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designとMarketingに関するhatanaokiのブックマーク (5)

  • デザインは資産になる:ウジトモコ『視覚マーケティングのススメ』(クロスメディア・パブリッシング) | コトハネ

    街中は様々なデザインで溢れています。洗練されたもの、かわいいもの、あったかいもの、ベーシックなもの。僕らが「いいな」って思う感覚に、企業やビジネスパーソンは、デザインをベースにしたマーケティングで寄り添っていくのです。街中は様々なデザインで溢れています。洗練されたもの、かわいいもの、あったかいもの、ベーシックなもの。僕らが「いいな」って思う感覚に、企業やビジネスパーソンは、デザインをベースにしたマーケティングで寄り添っていくのです。 ■□■ コトハネ的赤ペンチェック ■□■ ・デザインから受け取る印象 2ヶ月ほど前、僕は岡山旅行をしていました。初めての地はとてもおもしろくて、たくさんの発見がありました。知らないことを肌で知るのは、とても新鮮な気持ちにもなるものです。 今でもすぐに思い出せるのは、オシャレなカフェが多かったこと。お店自体の雰囲気が自然と足をそこに向かわせたり、看板やディスプ

  • バナーを大量に作ることでクリック率(CTR)が4倍以上になります!|ホットココア社長日記

    2chまとめブログの売り上げを最大化させる黄金の法則をまとめてみたでも書いたとおり、メディアにおいての売り上げの法則は、 「インプレッション × CTR × CVR × 単価 × リピート率」 と、書きましたが、「成果報酬」の商材を扱っている場合は、 インプレッションやCVR、単価と言ったモノはすぐには上がりません。 インプレッション数は自社サイトのアクセス数を上げればいいですが、 CVRや単価と言ったモノは他社サイトで成約が行われることですので あまりこちらで劇的に数値を上げたりすることは難しいです。 ただ、「CTR(クリック率)」はちょっとした工夫で すぐに上げる事ができるので、今回はその方法を紹介します。 さぁ、どれが1番クリック率が高いでしょうか?まずは、下記のバナーを見てもらいたいです。 非モテSNSのバナーをデザイナーさんに沢山作ってもらいました。 そして

  • 心理学から学ぶコンテンツ作成の7つのコツ - Seattle Color

    メディア | 07:23 | ソーシャルメディアはコンテンツが命。作成して、共有して、惹きつけるの3ステップが基です。優れたコンテンツは、読み手を触発し、情報を提供し、教育し、そして楽しませるものなのです。しかし、それができれば誰も苦労しません。 以下の記事には、魅力的な記事を作るために参考になる、ニューロサイエンス、個人心理学、集団動向についての考え方がまとめられています。 7 Ways to Use Psychological Influence With Social Media Content | Social Media Examiner カクテルパーティー現象ニューロサイエンスの観点から、いくつか知っておくべき概念があります。一つ目がreticular activating system (RAS)。RASは嗜好や注目などに関連する脳の働きの一つです。一般的には、RASは選択

  • 地下鉄の自販機の売り上げをアップさせた、IDEOのユニークな行動観察調査手法 - Feel Like A Fallinstar

    たまには海外の事例など。 割と有名な話なので、知っている人も多いかもしれませんが、知らないと損、と断言できるくらい面白いお話です。 もし、あなたが地下鉄にコンサルとして雇われ、「自動販売機(ジュースとか)の売り上げを上げて欲しい?」と頼まれたら、どうしますか? 「発想する会社」IDEOが弾き出した、ユニークな解決方法 さて、上のお題に対してどんな調査・ソリューションがあるのか? 自販機の数を変える 自販機のデザインを、目立つように変える 商品価格を見直す などなど、いろんな手があると思います。 が、 IDEOが採用したのは、全く異なる答えでした。 「自販機の上に時計を置く」 ・・・・・? ・・・(汗 うん、これだけ書いても何がなんだか。 でも、実際にはこれで自販機の売り上げが当に、大きく伸びたのです。 なぜ、「自販機の上に時計を置く」のか? ということで題です。 ※ちなみに記憶を頼りに

  • 「たかが色、されど色」 ヒトとWebと色の関係:MarkeZine(マーケジン)

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「たかが色、されど色」 ヒトとWebと色の関係:MarkeZine(マーケジン)
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