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designとpaintingに関するhatanaokiのブックマーク (2)

  • GIGAZINE - GIMPをPhotoshop級に使いこなすチュートリアル

    GIMPというのは「Photoshopキラー」とも呼ばれていた有名なフォトレタッチソフト。WindowsMac OS X、Linuxで動作し、日語化もされていて、機能的にはかなり優秀ではあるものの、どんな画像が作れるのか?というチュートリアルがないとやはり使う気にはなれません。 というわけで、Photoshopでよく作られている画像をGIMPでも作ってみようというチュートリアルや、見た目自体をPhotoshop風にしたもの、CMYKを利用できるようにするプラグインなどをまとめておきます。 [GUG] Tutorials http://gug.sunsite.dk/?page=tutorials 上記サイトには色々あります。 これはアクア風のボタンを作るという有名なモノ iMacっぽいロゴ テープを貼った感じ 稲 錆のある金属 さらに一風変わったチュートリアルがここにあります。 BET

    GIGAZINE - GIMPをPhotoshop級に使いこなすチュートリアル
  • Hiroshi Yoshii _The Daily Work: ●解像度600dpi?

    まだまだ誤解している人が多いようだ。PhotoshopやPainterで印刷用の絵を描くのに、600dpi? 600dpiという数値は、昔、デジタルコミックの黎明期に白黒二値のイメージセッタで印画紙に出力していた頃、ギザギザが目立たない最低限の解像度と言われていたものだ。 一般的な175線のカラー印刷では350dpiが必要とされているが、これも誤解されていて、当は「最高でも350dpiで十分」という意味なのだ。 実際には250dpiでも、350dpiで印刷した同じ画像とルーペで必死で比較しない限り判別できない。さすがに200dpiではピントが甘いことが肉眼でもわかるが、それでも雑誌の見開き程度に広ければ、クオリティ的に落ちて見えることはないだろう(印刷サイズ10cmではツラいが)。 グレースケール画像では、線画の部分のギザギザや網点が目立つ分、解像度は高めにするほうがいいのだが、60

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