米Googleは2月28日(現地時間)、Google Chromeで表示したWebページ上のメールリンク(「mailto:」が設定されているメールアドレス)をGmailで開けるようにしたと発表した。 Google ChromeでGmailを起動するとページのトップに「Gmail(mail.google.com)でメールリンクをすべて開くようにしますか?」というメッセージが表示され、「Gmailを使用」をクリックすると、Webページ側でOutlookやThunderbirdなど他のメーラーを設定していても、Gmailのメール作成ページが開くようになる。 この設定は、「Google Chromeの設定」で解除できる。解除するには、設定(レンチアイコン)で[オプション]ページを開き、[高度な設定]→[コンテンツの設定]→[ハンドラ]→[ハンドラを管理]をクリックして表示されるページで「mailt
『Mr. Reader』 バージョン:1.7 App Store価格:350円 (バージョンと価格は記事作成時のものです) Googleリーダー閲覧アプリ。数えきれないほど試してきた筆者だけど、ついに決定版を見つけた。それが『Mr. Reader』だ! Mr. ReaderはGoogleリーダーの閲覧に加え、フィードの追加や削除も可能な万能アプリ。多機能だけどキビキビ動き超快適! 圏外での閲覧や最小5分間隔での自動更新など、RSSリーダーに必須の機能を備えるのに加え、共有方法が約30種類と超充実。 TwitterやEvernoteに投稿や保存ができるのは当たり前。人気ToDoアプリ『OmniFocus』や『Things』を利用しているなら、気になる記事をToDoにし、読むべき記事をキッチリ消化できる。 個人的にヒットしたのは『Send2Mac』(関連サイト)と連携する点。Mr. Reade
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
-----人生は反復であり、そして反復こそ人生の美しさであることを理解しないものは、自ら自分に判決をくだしたも同然で、しょせん逃れられぬ運命、つまり自滅のほかあるまい。(キルケゴール) 読書力の限界を押し上げる方法 読書スキルを高め、読書力の限界を押し上げる最も確実な方法は、こうだ。 再読すること。 ボロボロになりながら読み進み、ヘトヘトになって読み終えた、自分にとっての限界本を、もう一度読むことである。 もう一度読むと、一度目には気付かなかったことに気付く。 読み飛ばしていた箇所、読み取れてなかった意味や連関、といった本の中に〈書いてあること〉もそうだが、一度目には見えなかった議論の飛躍や欠陥などの〈書いてないこと〉にも思い至る。 〈書いてないこと〉のうちでとりわけ重要なのは、最初は歯が立たなかったこの本が二度目となった今では一度目ほどには難しく感じない、という気づきである。 一度目の読
「大きなお金を作るなら」と考えた時に、現実的な方法としてまず思いつくのが貯金。低リスクでスタートできる正攻法ですが、その効果はイマイチわかりにくいような…。どれくらい“BIGなマネー”につながるのかを、ファイナンシャルプランナーの丸山晴美さんに聞いてきました。 現実的に作れるマネーは、なんと9桁! 現実的にぼくらが貯金で作れる額って、一体どのくらいなんだろう…? ファイナンシャルプランナーの丸山さんに聞いてみました。 「まずは標準的な生涯賃金ですが、新卒(22歳)から60歳まで正社員で働いた場合男性では2億7000万~2億9000万円というデータがあります(出典:独立行政法人 労働政策研究・研修機構 ユースフル労働統計 労働統計加工指標集2011)」 おっ、そんなにもあるとは! これはBIGですね。 夢の9桁「億」へと続く千里の道も一歩から。目標と計画性を持ってコツコツと積み上げていく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く