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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (98)

  • 「RPAは魔法のツールじゃない」 年間8500時間を削減、リクルートはロボットに何をさせた? (1/3) - ITmedia NEWS

    RPAは魔法のツールじゃない」 年間8500時間を削減、リクルートはロボットに何をさせた?(1/3 ページ) いかに仕事を効率化し、早く帰るか――政府も提唱する「働き方改革」を引き合いにだすまでもなく、誰もが意識していることだろう。生産性の向上を図る上で、人間の業務内容をコンピュータに代行させるAI人工知能)やRPA(Robotic Process Automation)に注目が集まっている。 しかし、AIRPAをうまく活用している企業もあれば、社内にノウハウがなかったり、意思疎通がうまくできなかったりしてプロジェクトが失敗に終わるケースも少なくない(関連記事)。 AIが人間の仕事を奪うといわれる中、PCの入力作業やメール送信といった定型業務を自動化するRPAは、銀行や生命保険会社などが伝票や請求書データの入力などに使っている。 そんな中、「約40人の経理部署でRPAを導入し、年間で

    「RPAは魔法のツールじゃない」 年間8500時間を削減、リクルートはロボットに何をさせた? (1/3) - ITmedia NEWS
    hatataw85
    hatataw85 2018/08/21
  • 部下から信頼されない上司がハマる、3つの「落とし穴」

    連載「そのひとことを言う前に」 職場で感じるストレスの原因は、うまくコミュニケーションがとれないことによるものが多いようです。連載では、伝え方や接し方、聴き方に至るまで職場でよくあるエピソードをもとに、仕事や物事がより円滑に進むようなコミュニケーションや考え方のヒントをご紹介します。言葉を受ける側の立場や気持ちを理解し、自分が発する言葉について見直してみてはいかがでしょう。 3月になりました。年度が変わる4月からの体制が発表された会社も多いと思います。新年度から新しく部下を持ったり、マネージャーになるという人もいることでしょう。今回は、部下とのコミュニケーションの基について、おさらいしたいと思います。 まず絶対にしてはいけないのは、いわゆる“放置プレイ”です。コミュニケーションを面倒に思ったり、ミスを恐れてコミュニケーションができなくなるケースも見受けられますが、これはNG。それが相手

    部下から信頼されない上司がハマる、3つの「落とし穴」
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    hatataw85 2015/03/15
  • 目的の書類にたどり着けるファイリングのコツ

    「企業実務」は、経理・総務・人事部門の抱える課題を解決する月刊誌。仕事を進める上で必要な実務情報や具体的な処理の仕方を正確に、分かりやすく、タイムリーにお届けします。1962年の創刊以来、理論より実践を重んじ、“すぐに役立つ専門誌”として事務部門の業務を全面的にバックアップ。定期購読はこちら。 記事は企業実務のコンテンツ「フニワラさんの庶務の知恵袋」から一部抜粋・編集して掲載しています。 ファイリングの流儀はきわめて多様ですが、その目的は、ほぼ一緒です。 誰でも目的の書類にたどりつけること その書類が現在どのような状況か一見して分かること その書類が必要とされる期間、必ず存在し、不要になれば速やかに廃棄されること まずは道具選びから そこで大事なのが、目的に合致する道具の選定と使い分けです。 多くの書類を案件別・進捗状況別に分類して挟んでおける「クリアホルダー」は、色分けしての差別化など

    目的の書類にたどり着けるファイリングのコツ
    hatataw85
    hatataw85 2015/02/08
  • スピーチを成功させたければ、準備に十分な時間をかける

    「企業実務」は、経理・総務・人事部門の抱える課題を解決する月刊誌。仕事をすすめるうえで必要な実務情報や具体的な処理の仕方を正確に、わかりやすく、タイムリーにお届けします。1962年の創刊以来、理論より実践を重んじ、“すぐに役立つ専門誌”として事務部門の業務を全面的にバックアップ。定期購読はこちら。 記事は企業実務のコンテンツ「表現のプロが教えるスピーチの兵法」から一部抜粋・編集して掲載しています。 私のスピーチコンサルティングを受けてくださっている経営者の人(仮にAさんとします)が、先日、講演を行いました。講演のテーマは、自分の人生を通してビジネス成功の秘けつを語るというものでした。聞き手はおよそ500人で、時間は90分。 その講演のために2時間のスピーチトレーニングを行ってから番のスピーチに臨んだところ、「感動した」という声をたくさんいただいた、という成功報告をしてくださいました。

    スピーチを成功させたければ、準備に十分な時間をかける
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    hatataw85 2015/02/08
  • 自己の変革のためにお金を使う

    連載は、午堂登紀雄著、書籍『1つずつ自分を変えていく 捨てるべき40の「悪い」習慣』(日実業出版社刊)から一部抜粋、編集しています。 「忙しい」という口グセ、完璧主義、自社基準の評価――あなたには「捨てたほうがいいかも」と思う習慣はいくつあるでしょうか? 時間と経験が積み重なると、自分でも気付かないうちに行動や思考が習慣化していきます。自分が当は何を欲しがっていて、何がやりたいのかが分からないまま、情報や他人の意見に流されがちになります。 書では、人生に「悪い影響」をもたらす40の習慣について、「捨て方」と「捨てて得られるもの」を具体的に伝えます。捨てたいと思うものを1つずつ捨てていくことで、あなたの人生は少しずつ前向きな方向に変わります。 「物欲」を捨てる 私たちは、何かの効用を得るためにお金を払います。お金を持っているだけではただ安心を得られるだけで、とくに私たちの生活が変わる

    自己の変革のためにお金を使う
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    hatataw85 2015/02/08
  • 「いつでもいい」の真意は「今すぐほしい」

    この連載は森早苗著、書籍『ちょっとした気づかいがあなたの人生を変える』(アスコム)から抜粋、再編集したものです。 人間関係がうまくいっている人に共通する要素があります。それは、「気づかい上手である」ということです。 ・お礼の手紙は手書きで丁寧に書く ・いつもはっきりした声を出す ・「いつでもいい」と言われてもすぐに行動する ・相手の家族のことも気づかう ・おしゃれであるよりも、まずは身ぎれいな服装をする 「気づかい」は、お金もかからず誰でもすぐにできるとても大切なスキルですが、意外にできていない人が多いのも事実。 このでは、55年間トップセールスを記録し続けているカリスマポーラレディが日々実践している「気づかいの極意」をはじめて公開しています。83歳の今もなお現役で、成果を出し続けていられる理由がこの「気づかい」にあるのです。

    「いつでもいい」の真意は「今すぐほしい」
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    hatataw85 2015/02/08
  • 「いつでもいい」と人に言われてはいけない

    この連載は森早苗著、書籍『ちょっとした気づかいがあなたの人生を変える』(アスコム)から抜粋、再編集したものです。 人間関係がうまくいっている人に共通する要素があります。それは、「気づかい上手である」ということです。 ・お礼の手紙は手書きで丁寧に書く ・いつもはっきりした声を出す ・「いつでもいい」と言われてもすぐに行動する ・相手の家族のことも気づかう ・おしゃれであるよりも、まずは身ぎれいな服装をする 「気づかい」は、お金もかからず誰でもすぐにできるとても大切なスキルですが、意外にできていない人が多いのも事実。 このでは、55年間トップセールスを記録し続けているカリスマポーラレディが日々実践している「気づかいの極意」をはじめて公開しています。83歳の今もなお現役で、成果を出し続けていられる理由がこの「気づかい」にあるのです。 あなたは「いつでもいい」と人に言われたことはありませんか?

    「いつでもいい」と人に言われてはいけない
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    hatataw85 2015/02/08
  • 部下が“聞きたくない”話、うまく伝えられますか?

    「成果を上げたのに昇給しなかった」「望まない部署への異動が決まった」――こうした“部下が聞きたくない話”をうまく伝えられなくて困ったことはありませんか。こんなとき、部下を納得させるためにはどんな話し方が効くのでしょうか。 上司にとって、部下に「よくない話」をするのは一仕事だ。「成果を上げたのに昇給が見送られた」「忙しいさなかに大型プロジェクトがふってきた」「望まない部署への異動が決まった」――といった話を部下にうまく伝えるのは当に難しい。 しかし、ちょっと周りを見回してほしい。同じ“よくない話”をしているのに、「相手を納得させる話し方」ができる人と、そうでない人がいないだろうか。この違いはいったい、どこから生まれるのだろう。 部下の心が離れる“2つの”落とし穴 この違いを、目標管理面談のシーンを例に見ていこう。チームのメンバーが設定した目標の成果を評価する際には、一次評価者(直属の上司

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    hatataw85 2015/01/11
  • 労働時間法制の見直しで「年休消化」を企業の義務に

    「企業実務」は、経理・総務・人事部門の抱える課題を解決する月刊誌。仕事をすすめるうえで必要な実務情報や具体的な処理の仕方を正確に、わかりやすく、タイムリーにお届けします。1962年の創刊以来、理論より実践を重んじ、“すぐに役立つ専門誌”として事務部門の業務を全面的にバックアップ。定期購読はこちら。 記事は企業実務のコンテンツ「これからの法改正の動き」から一部抜粋・編集して掲載しています。 労働時間法制の見直しは厚生労働省にとって長年のテーマになっているようです。 厚生労働省は、労働政策審議会労働条件分科会で、労働時間法制の今後の検討について、次の4つを重点検討項目として提示しています。 長時間労働抑制策・年次有給休暇の取得促進策 長時間労働抑制策として、中小企業における月60時間超の時間外労働に対する割増賃金のあり方、時間外労働の限度のあり方、年次有給休暇の取得促進策等が挙げられています

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    hatataw85 2014/12/20
  • 国税庁、マイナンバー制度の番号指定や通知についての詳細を公表

    「企業実務」は、経理・総務・人事部門の抱える課題を解決する月刊誌。仕事をすすめるうえで必要な実務情報や具体的な処理の仕方を正確に、わかりやすく、タイムリーにお届けします。1962年の創刊以来、理論より実践を重んじ、“すぐに役立つ専門誌”として事務部門の業務を全面的にバックアップ。定期購読はこちら。 記事は企業実務のコンテンツ「事務ごよみ」から一部抜粋・編集して掲載しています。 平成28年1月から利用が始まるマイナンバー制度について、法人番号の指定、通知、公表などの詳細が規定されました。 マイナンバー制度では、国税庁が利用開始に先立って法人番号を指定し、平成27年10月に法人に通知します。 国税庁では、通知後、速やかに法人の商号・名称、店・主たる事務所の所在地、法人番号をインターネットなどにより広く一般に公開することになっています。今回の省令は、これら一連の手続きを定めたものです。 以下

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    hatataw85 2014/11/02
  • Apple、iOS端末のキルスイッチの状態をWebで確認できるiCloudツールを提供

    Appleが、iOS端末のアクティベーションロックの状態をWebブラウザから確認できるページを公開した。例えば中古端末を購入する際に、その端末にロックがかかっていないかどうかを確認できる。 このページはiCloud.comの一部だが、ログインせずに使える。上の画面でシリアル番号あるいはIMEIを入力すると、その端末のロック状態が表示される。端末の「設定」から以外のシリアル番号あるいはIMEIの確認方法はモデルによって異なる(サポートページを参照のこと)。 アクティベーションロックとは、昨年6月リリースの「iOS 7」から搭載されたiPhoneおよびiPadの盗難/紛失対策機能。米国では一般に「キルスイッチ」と呼ばれる。「iPhoneを探す」をオンにすると有効になり、端末にApple IDとパスワードを入力しないかぎり、再アクティベートできなくなる。つまり、例えば盗難してもApple ID

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    hatataw85 2014/10/06
  • 社畜オフトゥンではありません 災害時環境改善用品です

    ついにキングジムが社畜オフトゥンを開発……! と憶測が憶測を呼んだ「着る布団」。寝心地の良さにうっとりです。 8月の最終週、どういうわけか関東以北は10月のような寒さになっていますが、今週もWeekly Top10をお送りします。 今週、最もアクセス数が多かったのはおやつ活用術の「OYATSU HACKER」から「勉強に最適なのは『朝』『夜』どっち?」でした。昔から「早起きは三文の徳」といわれます。確かに朝は記憶力が増し集中できるそうです。でも、夜はリラックスしているので記憶が定着しやすいというメリットがありますよ。勉強のおともに選んだおやつは「チェリオ」。なぜ? という答えは記事からどうぞ。 次に読まれたのは「『自分でやったほうが早い』は、チームを滅ぼす――上手な仕事の任せ方」でした。仕事ができる人ほど自分でやったほうが早いと考え、つい自分でやってしまいますが、それでは仕事が属人化してし

    社畜オフトゥンではありません 災害時環境改善用品です
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    hatataw85 2014/09/07
  • 親身になって話を聞いているのに、部下の心が離れていくのはなぜ?

    悪気はなくとも相手を不愉快にさせてしまう。正しいことを言っているはずなのに、相手が怒らせてしまう……。そんな人を見たことはありませんか? もちろん悪意はないのですが、こうした行動を繰り返していくうちに、人に自覚がないまま、周囲に人が寄りつかなくなってしまいます。逆に、スムーズに楽しい会話ができる人の周りには、多くの人が集まり、有益な情報や知識が交換されるなど、価値ある場ができやすい。 今回は職場の話から少し離れ、仕事でもプライベートでも大切な“相手の期待に応える”コミュニケーションについて2つのケースを基に考えてみます。まずは、新幹線で耳にした、会社の先輩と後輩と思われる2人のやりとりです。 NGケース1:「あの会社は大変だよな。」 先輩: そういえばさ、先日のA社の案件、どうなった? 後輩: あ! ありがとうございます! 実はやっと決まったんですよー。 先輩: おぉ、そうなんだー。でも

    親身になって話を聞いているのに、部下の心が離れていくのはなぜ?
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    hatataw85 2014/08/31
  • スケジュール管理はアナログのほうが便利なこともある

    分業制でプロジェクトを進める場合、絶対に知っておきたい情報は「どの作業が自分に影響するのか」ということです。それだけを的確に知るにはノートのほうが便利かもしれません。 チームで取り組むプロジェクトが「いま、どうなっているか」を知るための情報は大切です。しかし、メンバー全員がお互いの細かな進捗をチェックするのは難しいことです。 チームメンバーの1人として、どうしても知りたい情報というものは「自分に影響する作業の進捗」ではないでしょうか? 例えば、ほかのメンバーが進めているAという作業が終わらないとBという自分の担当分に着手できないといったケースが考えられます。しかし、作業Aが遅れた結果、当初1カ月かけてやるはずだった作業Bの期間が1週間になってしまったら、たまったものではありません。 そのためにプロジェクトマネージャーという役割があるのですが、機能しなかったり、そもそも不在だったりします。メ

    スケジュール管理はアナログのほうが便利なこともある
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    hatataw85 2014/08/26
  • ルーチンワークに「深み」をもたせるには

    連載は、心理学博士・榎博明氏著、日実業出版社刊『やる気がいつの間にかわいてくるたった1つの方法』から編集転載しています。 「日曜の夜は憂(ゆううつ)になる」「自分に合った仕事に巡り会えればきっと仕事を楽しめるのに」――。そう考えている人たちに向け、「自分に向いている仕事さがし」ではなく自分の「仕事づくり」のコツとして仕事を意味づける“ストーリー”をキーワードに解説しています。 そのコツを習得すれば、転職することなく、今の仕事に対して自然にやる気がわいてきて、仕事を楽しめるようになるといいます。 どうせ働くのなら、楽しみながら働くコツを身につけてみるのはいかがですか。 何の職業に就いているかに関係なく、働き方のストーリーをもつ人は、イキイキと自分の仕事に取り組むことができる。 「来客したお客さまがほしいという商品をただ売るだけ。毎日がその繰り返し。これでいいんだろうかと、何か物足りな

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    hatataw85 2014/08/17
  • 何度言っても同じミスをする部下がいる――ちょっと意外な解決法

    「サイボウズ式」とは 「新しい価値を生み出すチーム」のための、コラボレーションとITの情報サイト。 記事は「サイボウズ式」に掲載された「他責的なメンバーはチームの前進を阻害する」」から一部抜粋・編集して掲載しています。 「期限を設定して依頼したのに忘れていた」「頼んでいたことが思うように仕上がらなかった」など、仕事をする上でミスは必ず起きるもの。ミスが起きた時、「すぐ報告してもらうこと」が重要なのは言うまでもないですが、ミスの再発を防ぐにはどうしたらいいのでしょうか? 問題が起きたときの原因が、誰か一人の「うっかりミス」だったり、忘れっぽくて期限を守るのが苦手な人ゆえのミスだったりした場合、その人に「今度は期限を忘れないようにしてくださいね!」としつこく言えば一件落着するのでしょうか。ちょっと違いますよね。 性格や「タスク管理が苦手」といった性質は、すぐに変えらるものではありません。それ

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    hatataw85
    hatataw85 2014/08/17
  • 嫌な上司・部下とうまくやる方法

    この連載は書籍『コミックエッセイ 脳はなんで気持ちいいことをやめられないの?』(アスコム)から抜粋、再編集したものです。 ダイエットしたいのにべ過ぎてしまう、衝動買いが続いてしまう、他人の悪口がやめられない――。 このような「気持ちいいこと」をはじめ、やめたくてもやめられない現象が続くのは、実は、脳の悪いクセが原因だったのです! そこで、脳のクセを知り脳を正しく活動させることで、当にしたい行動を起こし、幸せになる方法を、脳科学者の中野信子氏がマンガでレクチャーします。 脳の悩みは、脳で解決! 脳を味方につけて、恋愛仕事も家庭もすべて成功させるための方法が満載のコミックです。 関連記事 片付けは脳トレにもなる!? 脳を上手に使えば記憶や勉強が要領よくでき、やる気や集中力がアップし、時間がうまく使えるようになります。しかし、脳は逆に、困ったこともしてくれます。今回は、片付けが苦手な人の脳

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    hatataw85 2014/08/17
  • Windows転送ツールを使えばPCリプレイスもラクラクだった

    古くて遅い会社のPCを新しいマシンに替えることになりました。設定の引継ぎなどが面倒くさいなぁと思っていたところ、「Windows転送ツール」の存在を教えてもらい……。 梅雨も明けた7月中旬。今週のWeekly Top10を紹介していきます。 今週、最も読まれたのは、「収入印紙の貼り過ぎ注意、4月1日から『5万円未満』は不要に」でした。 2位には、「“べたいガイジン”と“学びたい日人”を『カンパイ!』でつなぐ」が入りました。訪日する外国人は年間1000万人を超えました。最近では、ガイドブックに乗っていない“生”の日を体験したいと思う外国人も増えているそうです。 「Tokyo Kanpai Summit」を立ち上げた創業メンバーは、海外に出かけたとき、心に残ったのは名所よりその地元で出会った人々の笑顔だったといいます。そのTokyo Kanpai Summitは、例えば日の居酒屋や赤ち

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    hatataw85 2014/08/03
  • 逆風のときこそ「あせらない自分」になるチャンス

    人生、いいことばかりではありません。また、悪いことばかりも続きません。順風も逆風も交互にやってきます。逆風のときこそ与えられた試練を喜び、解決するにはどうするかを考えるのです。 連載は、斎藤茂太著、書籍『あせらない練習』(アスコム)から一部抜粋、編集しています。 休みなしに働いているわりには成果が上がらなかったり、あれもこれもと欲張ってやるわりには何もモノにできなかったり――。周囲に振り回されて自分自身を見失っている人、あなたの周りにもいませんか? そういう人の心の中には、いろいろな情報や思いがグチャグチャとあるだけなのかもしれません。 ・頭のなかのあせりは、脳を休ませるとだんだん消えていく ・「その場しのぎ」をやめれば、あせる気持ちから解放される 不安やイライラは、ちょっとした心の練習でなくなります。あせらないで頭と心さえスッキリさせれば、筋道の通った思考と気持ちの整理もきちんとでき、

    逆風のときこそ「あせらない自分」になるチャンス
    hatataw85
    hatataw85 2014/07/13
  • 見極めるための考え方を身に付ける7つの習慣

    連載は、大嶋祥誉著・ソフトバンククリエイティブ刊『マッキンゼー流入社1年目 ロジカルシンキングの教科書』から編集転載しています。 世界最強のコンサルティングファームと呼ばれるマッキンゼーの新入社員は、ロジカルシンキングを叩きこまれます。「直感」や「いい感じ」に頼らず、クリティカルに考え(深い洞察による自分の考えを持ち)、ロジカルに展開する(分かりやすく伝える)ことがなぜクリエイティブであるといえるのでしょうか。 連載では、ロジカルに展開する前の段階――多くの人があまり掘り下げることなく当たり前のような答えを出してしまう「思考」を見直し、クリティカルに考える(考えを深くする)ための3つの基姿勢と7つの習慣について掲載します。 このほかにも書では、 ・論理思考は難しくない! ロジシンの基礎講義 ・ロジカルに展開する わかりやすく伝える方法 ・クリティカルに発想する それ、いいね ・クリ

    見極めるための考え方を身に付ける7つの習慣
    hatataw85
    hatataw85 2014/07/13