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ブックマーク / news.nicovideo.jp (7)

  • 「嫌われる勇気」ありますか? 承認欲求を否定するアドラー心理学とは

    「誰かに嫌われたい」と思って毎日を過ごしている人はいないだろう。できたら好かれた方がいいし、やっぱりみんなに愛されたい、そしてFacebookでは「いいね!」を押してもらいたい……と思っている人が多いことと思う。 関連情報を含む記事はこちら しかし『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』(岸見一郎、古賀史健/ダイヤモンド社)によると、誰からも嫌われないためには、周りの人全員に忠誠を誓い、誰にも悪い顔をしないことしか答えがないという。最初のうちはなんとかなるが、すべての人の希望や期待に応えようとすると、それが仮にできないとわかっていても「できる」と嘘をつかなくてはいけなくなり、自分にも周りの人にも嘘をつき続けることになって最後には信用を失い、苦しい人生になってしまうという。みんなに好かれようとするとみんなから嫌われ、最後には自分のことまで嫌いになってしまうという悪循環! 自由とは、

    「嫌われる勇気」ありますか? 承認欲求を否定するアドラー心理学とは
  • ラベル表示から分かること (6) シェイクって何からできてるの? 実は家でも簡単に作れちゃう!! | ニコニコニュース

    ファストフードショップには、一般生活にはなじみのないべ物がいくつかあります。その中でも最も異彩を放っているのが、「シェイク(シェーキ)」と呼ばれる半液体性のアイスクリームでしょう。 口の中に広がる冷感と甘み、口当たりの良さもあいまって、あっという間に結構な量が飲めてしまう。カロリーが高いと知っていても、「ご一緒にシェイクもいかがですか?」という一声に、ついつい注文してしまう人も多いのではないでしょうか。しかし、そんなシェイクは一体何でできているのでしょう? ファストフードで提供されているシェイクは、それぞれ工場にて一括で製造され、母液の状態で店舗に納品されます。そのため、ふだん私たちが目にするシェイクと言えば、カウンターの向こう側で、コックをひねれば出てくるシェイクでしかありません。 では、工場ではどうやって作っているのでしょうか? メーカーによって違いはありますが、極論してしまえば、サ

    hatatyu
    hatatyu 2013/08/24
  • うつ病患者の9割が復職、効果抜群の治療法(1/5ページ) | ニコニコニュース

    急増するうつ病患者の人たち。治療を受けて治ったかに見えても、最初の発症から10年以内の再発率は70~80%といわれる。こうしたなか、独自の治療方法を用いて高い復職率を達成しているのが不知火病院なのだ。「だいぶ調子がよくなって、プログラムに物足りなさを覚えるぐらいになった頃、ここのスタッフの方々がとても明るく楽しんで仕事をしていることに気づいたんです。みなさんの姿を見て、羨ましい気持ちが湧いてきました。自分もあんなふうに働きたいと思うようになったんです」うつ病の悪化で長期休職を余儀なくされていたAさん(女性・30代・窓口業務)は、精神科病院の復職支援プログラムを約半年間利用して職場復帰に漕ぎつけた。自分を見つめ直すさまざまな課題に取り組むことで、「ものの捉え方や考え方の歪みが取れて楽になった」と語る。そして、プログラムを運営するスタッフたちの活き活きとした仕事ぶりに、「眠っていた就労意欲が呼

  • だから私は絶対に「LINE」を使わない | ニコニコニュース

    LINE、やらないの?」   最近、よく訊かれることです。ご存じのようにLINEは、NHN Japanが提供する無料通話とチャットができるスマートフォンのアプリ。音声通話をネット経由のデータ通信で行うのですが、音声データは比較的容量が小さいため、かなり長く話したとしても定額制のパケット料金内に収まってしまいます。   ゆえに、実質的に通話料金がかかってこず、「無料通話」と言われるわけです。そこで、小遣いが限られていたり、少しでも通信費を安く抑えたい若年層や留学生などを中心に、爆発的に迎え入れられました。見ず知らずの他人にアドレス帳を預けたくない   なにしろ、サービス開始から約1年で、我が国での利用者が2000万人、アジアを中心に世界ではユーザーが4500万人を突破しているというのですから、あなどれません。   と思っていたのですが、よくよく話を聞いてみたら、人気の最大の理由は少し違う部

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    hatatyu 2012/08/21
  • 恐怖…FacebookやTwitterは孤独感を高めることが明らかに | ニコニコニュース

    人間誰しも、孤独を感じる時はありますよね。親との関係がうまくいかない時。学校で苛めに遭った時。パートナーの愛が薄れていると感じた時。リストラや失業で収入がなくなった時。近所付き合いが苦痛な時。大切な人を失った時……。生きていれば、自分に自信がなくなり、他者との直接的な関係を拒絶したいと感じる瞬間はあるものです。しかしながら、誰かとつながっていたいという質的な欲求はそう簡単にぬぐえるものではありませんよね。そんな時にすがりたくなるのが、近年急速に広まったFacebookやTwitterなどのソーシャル・ネットワーキング・サービスではないでしょうか。しかし、こういったコミュニケーションツールは、当に私達の孤独を癒す存在となってくれているのでしょうか。今回は、オーストラリアの放送局ABCの報道をもとに、テクノロジーと孤独感の関係性を探ってみたいと思います。 ■FacebookやTwitter

    hatatyu
    hatatyu 2012/01/20
  • ツイッター 100億ドルの買収話に「NO!」の噂 | ニコニコニュース

    今年2月、「Facebookとグーグルの経営陣が、ツイッター買収に向けてツイッター幹部と会談した」という報道が飛び交ったが、4月19日、『ウォール・ストリート・ジャーナル 日版』が、「ツイッターが、グーグルからの100億ドルの買収提案を断ったという噂が浮上している」というコラムを掲載。各所から驚きの声が上がっている。 ツイッターの買収報道は、これまでもネット上でたびたび話題になってきたが、その買収額は、09年には「2億5000万ドル以上」、昨年11月には「25億~40億ドル」、そして今年2月には「80億~100億ドル」と報じられてきた。 『ウォール・ストリート・ジャーナル 日版』の「提案を断ったという噂が浮上」というコラムを執筆したJohn C. Dvorak記者は、買収を断ったとされるツイッターに関して、 「100億ドルを支払って何を手に入れるのか。防衛的な意味合いはあるかもしれない

  • 佐々木俊尚氏、震災後にTwitterで見られた「情報リテラシー」を斬る

    東日大震災でその利便性が高く評価されたTwitter。一方で、デマを拡散させるなどといった問題も浮き彫りになり、批判も見られるようになってきた。Twitterへのそうした批判に対しITジャーナリストの佐々木俊尚氏は2011年4月16日、「『お前は専門家じゃないから言うな』と言われたら、何も言えない。個人でも言わないといけないと」と語った。発言は、ビジネス情報番組「勝間和代#デキビジ」でのもので、この模様はニコニコ生放送でも中継された。 今回の大震災ではフォロワー数が多い人に公正・中立な「メディア」としての役割を期待した人が少なくなく、著名人のツイートに批判が集まるという事態も起きた。これに対し、佐々木氏は「そんなの放っておけば良いんですよ」と一刀両断。 「僕(のツイート)には僕というバイアスがある。でも、それは僕の情報を見ている人が見れば分かる。その前提の上で情報を受容してもらえたら良い

    佐々木俊尚氏、震災後にTwitterで見られた「情報リテラシー」を斬る
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    hatatyu 2011/04/18
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