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2008年9月20日のブックマーク (12件)

  • dekunology: 4chanがいつの間にかトンでもない事になっている件

    4chanとは、日の「ふたばちゃんねる(2chan)」を参考に米国で作られた画像掲示板 http://www.4chan.org/ ふたばのクローンということもあって Forum型ではなくBBS型 書き込みは匿名 貼られる画像はアニメ・ゲームネタばかり というあまりに“日的”な掲示板なので、何年か前に知った時には 「一部の物好きなアニヲタが日の真似ごとを面白がってるだけでしょ?」 ぐらいにしか思っていなかったんですが、どうやらその認識は大きく間違っていたようです。 4chanは今、トンでもない事になっています ここ数年来、新しいミームが生まれるたびに人々の口端に上るのが、この4chan.orgだ 上は今年7月、Wall Street Journal と TIME Magazine に、ほぼ同時に掲載された4chanの特集記事 どちらもタイトルにMemes(ミーム・社会現象)という単語

    hatayasan
    hatayasan 2008/09/20
    こういう世界もあるのかー。
  • gmail-maniacs.net - 

    gmail-maniacs.net はお客様がお探しの全ての情報の原点です。一般的な項目からお客様がお探しのものまで、 gmail-maniacs.net は全てここにあります。きっとお探しのものが見つかるはずです。

  • 光ディスクは不要、BDは儲かる自信がない - 東芝DM社 藤井社長が語る映像事業の新戦略 - PHILE WEB

    (株)東芝は日、液晶テレビREGZA、レコーダーVARDIAの新商品発表会を行った。項では、発表会の模様をお伝えする。 ■「ブルーレイはとても高い」 発表会の冒頭、「2008 多様化するデジタル映像ライフ」と題した、世界中のユーザーがどのようにAV機器を活用しているかインタビューした映像が流された。HDDレコーダーを使っているユーザーの事例では、「HDD内蔵の方が操作が速いと思って購入した。先の番組表も見られるので、録画機会が増えた」と満足している様子。また、テレビの外付けHDDに録画しているユーザーや、TiVoで映画をダウンロードして再生しているユーザー、またホームサーバーを導入しているユーザーなど、様々な事例が紹介され、AVライフスタイルが多様化していることを印象づけた。

  • 08年選択/「ネット右翼」だった僕/この夏に入党/誤解とけた共産党HP

    この夏、関西のある大学に通う十九歳の男性が日共産党に入党しました。高校時代は「ネット右翼だった」と自称する男性が変化するきっかけは、インターネットの党ホームページへのアクセスでした。 「まさにこれ」 ネット上では、戦前の言論弾圧についての論争で「(弾圧された人たちは)国家を転覆しようとしてたやろ」、自衛隊による市民監視には「国を守るためなら当然」と書き込みをしたという男性。「いつから外国いいなりの軟弱な国になったのか。日を売り渡そうとしている共産党は国外追放すべきだ。乱れている日の規律を正すため教師になって道徳を教えよう」と思っていたといいます。 前回総選挙で「自虐史観」からの脱却を掲げる「維新政党新風」に注目し、「この党が伸びれば日は変わる」と期待しましたが、全員落選。「客観的にこの考えは受け入れられないんだ」と気づきます。 その後、日共産党ホームページで綱領を読み、誤解がとけ

    hatayasan
    hatayasan 2008/09/20
    極端な嗜好の人ほど転向もたやすい、ということか。
  • 「日本語が亡びるとき」を読んで(2) - 考えたヒント - 駒田明彦

    前の記事では、「日語が亡びるとき」を読んで自分がつづけてきたことに、おおきな刺激となったことを書いた。他人事ではないような気がした。言葉にうまくならない部分をもういちど考えてみるために、まずは自分がひっかかった言葉をいくつか抜き出してみよう。 思うに、英語という言葉は、ほかの言葉を母語とする人間にとって、決して学びやすい言葉ではない。もとはゲルマン系の言葉にフランス語がまざり、ごちゃごちゃしている上に、文法も単純ではないし、そもそも単語の数が実に多い。 ところが言葉というものはいったんここまで広く流通すると、そのようなこととは無関係に、雪だるま式にさらに広く流通してゆくものなのである。通じるがゆえに、多くの人が使い、多くの人が使うがゆえに、より通じるようになるからである。 ここで水村さんが訴えかけているのは、英語の優位が「日語が亡びるとき」を近づけている、それは必ずしも自然なことではな

    「日本語が亡びるとき」を読んで(2) - 考えたヒント - 駒田明彦
  • 「日本語が亡びるとき」を読んで(1) - 考えたヒント - 駒田明彦

    翻訳という仕事を名前の一部にいれた会社を設立し、ブログをはじめたとき、わたしはいくつかの決め事を自分に課した。 毎日英語で読む 毎日日語で書く 誰にでもわかるように書く この決め事のなかで、いちばんむずかしかったのは、3つ目のものだった。 誰にでもわかるように書く。 これはわたしにとっては、左腕でボールを投げるようなものだった。使ったことのない筋肉を無理に動かすような感覚で、筋肉がつってしまいそうなものだった。 わたしにとって、相手が誰と決めずになにかを伝える、知らせるために「誰にでもわかるように書く」ことは、そのくらい不慣れなことだった。それが幸か不幸かはわからない。 大学に8年間在籍していたわたしにとって、書くと言ったらまずは論文のことだった。論文はほとんどの場合、先生に見せるために書いていた。わたしは初めにどの先生が読むのか考えて、心が決まってから書き始めた。書き始めた時点で、もう

    「日本語が亡びるとき」を読んで(1) - 考えたヒント - 駒田明彦
  • 清掃職員が年収1100万円で悪いか! | 世界の片隅でニュースを読む

    奈良市環境清美部の清掃職員の最高年収が1100万円に上っていたことを、今日のJ-CASTがやり玉に挙げている。 J-CASTニュース:清掃職員が年収1100万円の「高給」 「給与体系に問題あり」と奈良市見直しへ http://www.j-cast.com/2008/09/19027292.html 「この清掃職員の年収の内訳は、500万円の給料に加え、残業手当が234万円、特殊勤務手当て68万円、賞与223万円、通勤手当などもろもろの諸手当となっている」「この職員は工場勤務をしており、夜勤勤務や祝祭日でも出勤していた。給与体系という意味では、年功序列の加算体系に加え、管理職ではないため、時間外勤務手当て、365日祝祭日も働いていたものだから割り増しになった」 ・・・ということが事実ならば、問題は「年収が高すぎる」ことではなく、「労働時間が異常に長い」ことにある。この報道はそもそもの問題の立

    清掃職員が年収1100万円で悪いか! | 世界の片隅でニュースを読む
  • いつも読んでいるブログの人にはてブされると、嬉しいよねっていう話 - あしもとに水色宇宙

    ユリイカ2008年6月号 特集=マンガ批評の新展開 作者: 荒川 弘出版社/メーカー: 青土社発売日: 2008/05/26メディア: ムック購入: 4人 クリック: 48回この商品を含むブログ (51件) を見る 失われた成熟を求めて〜マンガ・オタク・批評〜 東浩紀 伊藤 剛 金田淳子 より 金田 「いまだと『らき☆すた』を論じることはハイカルチャーだと見なされているフシすらありますよね。お互いが『らき☆すた』論でトラックバックを付け合って、なにか知的共同体を形成しているかのように錯覚するとか」 東 「はてなブックマークが30ぐらいついて、『俺もいっぱしの言論人だな』とか(笑)。『らき☆すた』を『テヅカ・イズ・デッド』のキャラ論を使って論じて、伊藤さんがトラックバックとか付けたら大騒ぎかも」 伊藤 「トラックバックはともかく、はてなブックマークは結構無造作に付けてるけどなあ(笑)」 東 

    いつも読んでいるブログの人にはてブされると、嬉しいよねっていう話 - あしもとに水色宇宙
    hatayasan
    hatayasan 2008/09/20
    少しは伝わるところがあったのかな、と口元を緩ませたくなることはあるかも。
  • 変じゃない?“事故米”報道 - Chikirinの日記

    ミニマムアクセス米の“事故米横流し事件”に関する報道にあれこれ違和感を感じるちきりんです。現在マスコミが報道していることは“間違いではない”が、必要な情報をカバーしていないし、大事な点に焦点を合わせてない、と思う。 たとえばこの件でちきりんが知りたいのはこういうことだ。 (1)“基準の2〜6倍のメタミドホス”の意味 こういう報道が多いでしょ。これって“現在の日の規制基準値の○倍”という意味だと思うのだが、日は米に関しては特に基準値が厳しいのではないか、という気がするよね。 そうだとしても、理由はもちろんの安全のためだ!ということなのだろうが、実はこういった農薬基準をすんごく厳しくすることは「海外からの輸入を抑制するために非常に有効な方法」のはず。非関税障壁としても意味がある。 なので、「日の基準の2倍から6倍の農薬残留量」というのが、「世界の他の国では特になんの問題もない量」なのか

    変じゃない?“事故米”報道 - Chikirinの日記
  • 暮らし・学び・医療 | 毎日新聞

    児童福祉司の青山さくらさんが、児童相談所(児相)や子ども・子育て支援の日常とそこで働く人の思いをつづる連載「ジソウのお仕事」。最終回となる今回、青山さんはテレビや新聞などで報じられる虐待事件について感じるジレンマを吐露します。 ◇「これは虐待でしょうか?」 子どもへの虐待事件の報道が続いている。

    暮らし・学び・医療 | 毎日新聞
    hatayasan
    hatayasan 2008/09/20
    ふぁぼの数字が直接見られなくなっていたことに後で気づいた。
  • 『ノウハウは誰も盗めない』

    最近思うのが、「仕事ができる人ほど、自分の持っているナレッジを提供してくれる」ということです。技術的なTipsであったり、こうやってはならないというアンチパターンであったり、と。 ただ世の中には、自分のナレッジの提供が切り売りになると心配しているヒトもいるようです。何でオレがコストかけて学んだナレッジを公開せねばならないんだ、って感じで。ナレッジだけ得ようなんてムシがよすぎる、と。 でもそれは間違っていると思うんですよ。 確かに、何かしらの問題に遭遇して自分で頑張って解決して得たナレッジだけを教えてくれというのは問題です。「いいとこどり」と解釈されます。でもそれはその人の姿勢の問題だし、いつか彼らがFOFA しなくてはならない局面になった時に後悔するだけの話だな、と思ってます。 # あまりに「教えて君」ならキレてもいいと思うけど。 切り売りではなく、良質のナレッジをアウトプットすることで良

    『ノウハウは誰も盗めない』
    hatayasan
    hatayasan 2008/09/20
    「超できる人は超できる人同士のコミュニティで腕を磨かれていますが、中間層の普通の人達との断絶は開く一方」外に出ないと見えてこない自分もありますね。2006年3月。
  • Geekなぺーじ : はてブにギルドがあればいいのかも

    はてブにMMORPGのギルド的なものがあれば良いのかも知れないと思いました。 現在のはてブは、全員がまとめて投票する形式の「注目エントリー」と「人気エントリー」がメインです。 ジャンル別というのもありますが、ジャンルはあらかじめ分けられたものだけです。 そうではなく、自分が何かのコミュニティに属して、そのコミュニティ内で「話題」になっているものを自動的に集計していくような「はてブギルド」があれば楽しいかなぁと思うことがあります。 興味が似ていたり、特定のコミュニティに属して楽しむということは良くあります。 そのコミュニティの中で話題になるテーマというのは、必ずしも単一ジャンルというわけではありません。 ガンダムの話をしていたかと思えば、アメリカの金融について皆が語っている時もあります。 重要なのは「ジャンル」ではなく、そこに属している「人間」の集合がその時期に何に興味を持っているかではない

    hatayasan
    hatayasan 2008/09/20
    「「村」という形態を可視化できる何かを作れば面白いのではないかという発想」お気に入り機能の強化、とかそんな感じ?