ビワイチの旅は 移り変わる風景を楽しむ旅 伊吹山の碧、田んぼの緑、空の青、湖の蒼、多彩な花の色。 琵琶湖八景・月明彦根の古城、古き良き近江商人の町並み。 今津で見た「のうるし」の黄色、なぎさ公園の芝桜、稲や麦の丈や色、季節ごとにかわる装い。 次はいつ訪問しよう……
ビワイチの旅は 移り変わる風景を楽しむ旅 伊吹山の碧、田んぼの緑、空の青、湖の蒼、多彩な花の色。 琵琶湖八景・月明彦根の古城、古き良き近江商人の町並み。 今津で見た「のうるし」の黄色、なぎさ公園の芝桜、稲や麦の丈や色、季節ごとにかわる装い。 次はいつ訪問しよう……
宮城県沖地震で被害にあわれたすべての方々に、心よりお見舞い申し上げます。 長らく開店休業中でしたが、ネットでの活動を再開したいと思います。 私は、㈱東芝のPR誌「ゑれきてる」において、98年より、東芝の技術者の方々に技術についてのインタビュウを重ねてきました。 技術者の方々には、“ものづくり”の原点を感じさせられ、いろいろな現場を見学することもでき、楽しい仕事でした。 「国内発電量の約3割を占める原子力発電」 2008.03 「水をつくる、水素をつくる」 2010.03 この2本において、私は、原子力技術について、肯定的な記事を書きました。 原発問題については賛否両論入り乱れて大変な状態であると知りながら、深く調べることもせずに、メーカーの技術者の言うことをそのまま書き、さらに、原発推進派の著作だけを読んで、「天然にも原子炉はあったのだから、人がこの技術を使うのは良いのではないか」という、
東京電力福島第1原発事故は、3月11日の発生から4カ月近くたった今も収束の道が見えない。一方で、世界は「ノーモア・フクシマ」で一致しながらも、「安全安心」を売り文句にした原発商戦が熱を帯びる。国益が複雑に絡みあう「フクシマ後の世界」を検証する。(肩書は当時、現地時間) ◇「何が起きた?」電話殺到 「フクシマで何が起きているんだ」「放射性物質はどこまで飛散するのか」。国内の原子力関係企業、地方自治体など482団体でつくる東京都港区の社団法人日本原子力産業協会。3月11日の大震災直後から東京電力福島第1原発事故の状況を問う海外メディアや原子力関係団体、専門誌からの国際電話や英文メールが殺到した。 14日、政府や東電の発表資料を基に原子炉ごとの被災状況をインターネットのホームページ(HP)上に英文で掲載。途端、世界中のメディアが引用を始め、アクセス数は震災後1週間で1日8万6000件を超えた。
2012年4月10日...VISTAがそっとその役目を終える日 来年の春。ひとつのOSが終焉を迎えます。 その名はWindows VISTA。 おそらく功名より悪名の方が多く...そして人々の記憶に残ったWindowsのバージョンのひとつとなったことでしょう。 今回はそのVISTAと一足お先に別れを告げて...OSの延命のためにXPへと戻した話。そしてそもそもVISTAとはどうやって生まれたものだったのか。そんな話になります。 (2012/03/21 追記 VISTAのサポートが延長されています。この記事のタイトルは過去のものとなりました! 記事の最後に新しいサポート期間を書いておきました) マイクロソフトのすべての商品には「サポートライフサイクル」が設定されています。 これは何かとわかりやすくいうと「いついつまではサポートしますよ」という約束の期日が定められていて、これを過ぎると「すいま
東日本大震災からの復興をめぐり、宮城県では村井嘉浩知事が、大企業が漁業権を獲得しやすくなる「水産業復興特区」構想を打ち上げる(10日)など財界と同じ「構造改革」路線が突出しています。同構想には、漁業者が激しく反発していますが、知事は「撤回するつもりはない」(23日)と貫徹する構えです。住民の頭越しに次々と打ち出す宮城県復興の「青写真」づくりが、財界系シンクタンク・野村総研の“全面バックアップ”でおこなわれていることが明らかになりました。 (関連記事) 宮城県は現在、震災復興計画第1次案の事務局原案を作成中で、6月3日に開催される2回目の「県震災復興会議」に提出、有識者の意見を聴取する予定です。この原案作成に野村総研が全面的にかかわっています。 県震災復興政策課担当者は28日までに、計画作成への支援は「野村総研からの申し出」であり、原案を共同でつくっていることを認めました。野村総研コーポレー
印刷 「がんばれ東日本」などと書かれたサッカーボールを達増拓也・岩手県知事(左)に手渡す松本龍復興担当相=岩手県庁 松本龍復興担当相は3日、東日本大震災の被災地である岩手・宮城両県を訪ね、両県知事と会談した。前日の福島県に続く就任後初めての被災地訪問だが、被災者の感情を逆なでしかねない発言を連発した。週明けの国会で野党が追及する可能性もある。 最初に訪れた岩手県庁の玄関前では、衛藤征士郎・衆院副議長からもらったというサッカーボールを持ち出し、「キックオフだ」と達増拓也知事に蹴り込んだが、達増氏は取り損ねた。 会談では、仮設住宅の要望をしようとする達増知事の言葉を遮り、「本当は仮設はあなた方の仕事だ」と指摘。仮設住宅での孤独死対策などの国の施策を挙げ、「国は進んだことをやっている。(被災自治体は)そこに追いついてこないといけない。知恵を出したところは助けるが、知恵を出さないやつは助けな
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