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2012年11月27日のブックマーク (9件)

  • 団体傷害保険の種類:JMA 社団法人 日本山岳協会

    団体傷害保険の種類(家を出てから帰るまで、日常の傷害事故も補償しています) 平成24年度 団体傷害保険<山岳登はんコース> 通常の登山からロープ、アイゼン、ピッケルを使用する登はんまで幅広く補償しています。 傷害時の入・通院費用の補償については、1S、1B、1C、1Eの4タイプを用意しています。

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    hatayasan 2012/11/27
    山岳共済の保険料について。
  • 橋下・朝日騒動、筆者佐野眞一を暴走させた“良心”とカラクリ

    衆議院が解散され、橋下徹大阪市長率いる「日維新の会」に、石原慎太郎前東京都知事が急造で立ち上げた「太陽の党」が合流して、「第3極」を呼号する新党ができた。世間の注目は、この新党が果たして政界にどれくらいの勢力を築くことができるかに移った。 一時は暴言もあるがメリハリある発言で期待を集めた橋下氏だが、学校教育問題や職員のイレズミ問題など、保守的で強引な施策や発言が重なるにつけ人気離散。その焦りが、原発政策をはじめとする諸政策で少なからず乖離する石原氏と合流させたとの見方が広がっており、野合批判もあって、このままでは第3極は名前だけのものに終わるとの見方も浮上してきている。 その、あえて言えば“落ち目”の橋下氏を一時的にしろ同情の対象にしてしまったのが、「週刊朝日」(10月26日号)の『ハシシタ 奴の性』とタイトル付けられた、ノンフィクション作家・佐野眞一氏の手になる緊急連載記事の第一回だ

    橋下・朝日騒動、筆者佐野眞一を暴走させた“良心”とカラクリ
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    hatayasan 2012/11/27
    「仮に更生した人が何年も何十年も前の犯罪で糾弾されるようなことがあっていいものだろうか?」
  • 内柴被告、元同僚に恨み節「嘘使ってでもかばってほしかった」 第3回公判+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    指導していた大学の女子柔道部員を合宿先のホテルで乱暴したとして、準強姦罪に問われた04年アテネ、08年北京両五輪柔道金メダリスト、内柴正人被告(34)の第3回公判が26日、東京地裁(鬼沢友直裁判長)であった。内柴被告の後輩の男性コーチが証言に立ち、事件後、内柴被告から“恨み節”のメールが送られてきたことを明かした。(サンケイスポーツ) 「口裏を合わせてでも、当も嘘も使ってでもかばってほしかった」 メールの内容を証言したのは、内柴被告が事件当時コーチを務めていた、九州看護福祉大(熊県玉名市)女子柔道部の後輩男子コーチ。届いたメールは捜査機関が保存しているという。 さらに、事件前に、被害者が酔いつぶれることになったカラオケ店での様子について、「内柴被告が被害者にかぶさり、キスのようなことをしていた」などと語った。(次ページ)後輩コーチ証言「怪しいものは処分してくれないかと頼まれた」

    hatayasan
    hatayasan 2012/11/27
    「シャワー室に隠してあったコンドーム、師範室に隠していたバイブレーター、放送室にあったわいせつなDVDなど…後輩コーチが処分した」容赦ない証言。
  • 佐野眞一さんが文章盗用して溝口敦さんに宛てた謝罪文の字が超かわいい件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    佐野氏が溝口に宛てた詫び状 http://www.a-mizoguchi.com/sanoshi_wabijyo.html 字がかわいいんだよなあ。仮にもノンフィクション界の大家()であった佐野さんにしては、少なくとも1985年当時はこんなかわいい字であんなどぎつい原稿書いて煽っておられたのだと思うと、ある意味で清楚な雰囲気なのにSM好きと名指し暴露される女優のような雰囲気を醸し出します。 それにしても、佐野眞一さんについては猪瀬直樹さんも物凄いビーンボールを投げておられましたけれどもなかなか酷いことになっているようで、ちょっとその全体のお話がどこまでどう広がるものなのか第三者には伺い知れません。 佐野眞一氏の盗用 http://www.a-mizoguchi.com/sanoshi.html 一連の内容を見るに「あっ…」という感じではあるんですが、正直まったく知りませんでした。また、盗用

    佐野眞一さんが文章盗用して溝口敦さんに宛てた謝罪文の字が超かわいい件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    hatayasan
    hatayasan 2012/11/27
    話題の賞味期間が少し延びたかも。
  • 鍛えられた皮膚感覚 - 24時間残念営業

    2012-11-26 鍛えられた皮膚感覚 http://wirelesswire.jp/london_wave/201211260725.html これ読んだ。んで、なんか書く。 かなり微妙な内容なんで荒れそうな気がする……。 冒頭から話逸れるんだけど、長いあいだブログやってきて、んで俺あんまり反応とか見ないから荒れてるんだか賞賛されてるんだかよくわからん、みたいな部分あるんだけども、荒れやすいな、っていう傾向ってあると思うわけ。俺の場合だと、主観で物事を断じて、その適用範囲を広げてしまった場合。断罪してしまった、ともいう。俺はもともと強度に主観的な人間なんで「自分の主観は自分の行動以外のものを決定できない」という点についてはかなり神経質で「俺からはそう見える」という前提を崩すことは滅多にない。実際問題、人間の数だけ世界の数はあると思うし。そしてなにより自分の主観で「人」を判断しないように

    hatayasan
    hatayasan 2012/11/27
    「生活っていう現実を抱えて逞しく生きていかなきゃならない人たちの開き直り」
  • 「尋常でない努力」で結果を出す人を、会社はホンネで評価していない

    休みを一切取らずに365日仕事をしている人に、皆さんはなりたいですか? 1日16時間の勤務を何年も続けている人を、素晴らしいと思いますか? 尋常でない頑張りをする人は、確かに「結果を出す」確率が高いです。会社は出した業績に対して評価するので、高いボーナスを支給することもあるでしょう。 それでも、こういった人は「なりたいロールモデル」と必ずしも見なされません。人並み外れた頑張りをすることで結果を出している人や、血のにじむ努力をし続けている人を、世のビジネスパーソンは「ヒーロー」とは言わないのです。 真のヒーローは「普通にできる努力で結果を出している人」 リクルートに勤務していた当時、「寝ないで頑張ればいい」と言って会社の地下にあるカプセルホテルのような施設に泊まり、普通の人の何倍も働いている人がいました。 しかし会社は、周囲から「そこまでしてあんな風になりたくない」と思われている人に増えて欲

    「尋常でない努力」で結果を出す人を、会社はホンネで評価していない
    hatayasan
    hatayasan 2012/11/27
    「ワークライフバランスが取れた状態で結果を出している人であれば、「頑張ればあの人になれる」と誰もが思えます。そういう人に、多くの人は憧れるものなのです。」
  • キャリアポルノは人生の無駄だ - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    屋に行くと、学生さんやサラリーマン向けの「仕事とは何か?」「ライフハック」「グローバル人材になるためには」という目がチカチカする様な題名の「自己啓発書」や、世界的に有名な企業の創業者の「自伝」(いや、 自慢)が山の様に並んでいます。ネットでも似た様な記事がてんこ盛りです。ラーメン二郎も負けています。 私はこれらのゴミ、いや、歯クソをキャリアポルノと呼んでいます。なんで歯クソでキャリアポルノというと、「読んでる間に気分が良くなって俺って何か凄い」という気分になる物だからです。 オナホで自家発電するのと同じですよ。要するに。意識高い学生や、キャリアセミナーなんかに通っているサラリーマンは、秋葉でオナホや等身大のダッチワイフを買って喜んでいるヲタクより恥ずかしいわけです。 こういうキャリアポルノには 「東大を首席で卒業してハーバードに行って何チャラというグローバル(棒)企業のなんとか

    hatayasan
    hatayasan 2012/11/27
    「欧州人は「いつか君も凄い人になれる」は偉大な嘘だとわかっているんです。」脱・自己啓発書のススメ。読み進めていくとメイロマさんの記事でしたか。
  • 佐野眞一氏の盗作 - 溝口敦の仕事

    佐野眞一氏の盗用・盗作について 溝口・佐野盗用対照表 佐野氏が溝口に宛てた詫び状

    hatayasan
    hatayasan 2012/11/27
    溝口敦氏のサイトから。佐野眞一氏は開高健ノンフィクション賞の選考委員には入っていますね。
  • 佐野眞一氏の盗用・盗作について - 溝口敦

    佐野眞一氏の盗用・盗作について 2012年11月18日   溝口敦 ノンフィクション・ライターの佐野眞一氏が『週刊朝日』2012年10月26日号に掲載した署名記事「ハシシタ 奴の性」は、同誌の発売直後に橋下徹・大阪市長の反撃を受け、またその差別意識を掻き立てる形での記述が「あまりにひどすぎる」として読者や識者の反感、反発を買った。佐野氏の緊急連載は第1回だけで中止になり、河畠大四編集長は社長付に更迭されたうえ、停職3カ月の懲戒処分となった。版元の朝日新聞出版社長の神徳英雄氏は引責辞任し、「ハシシタ」問題は『週刊朝日』と雑誌ジャーナリズム全体に大きく負の影を落とすことになった。 しかし、佐野氏は11月12日、朝日新聞出版に依頼し、同社のホームページに『見解とお詫び』を掲載しただけで、事態をやり過ごそうとしている。 「人権や差別に対する配慮が足りなかったという報道と人権委員会のご指摘は、真摯

    hatayasan
    hatayasan 2012/11/27
    「数々の盗用、盗作を繰り返してきたライターがノンフィクション界のリーダー的存在になったというのはグロテスクな光景である。」溝口敦氏。これはガジェット通信への強力な援軍。