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2013年7月2日のブックマーク (5件)

  • 僕が電車で席を譲らない理由 - 自分の頭で考えた結果

    友人妊娠し、誰の目にも明らかなレベルでおなかも出ているのだが、どうやら予想していたほど席を譲ってもらえないらしい。若くて健康だし、立っているのがとてもつらいってほどではないらしいのだが、話したことを書いてみる。 まず、妊婦に気づかないケースだ。恥ずかしながら、僕は彼女と話をするまで、電車に妊婦がいるということをそれほど想定してこなかった。他人のお腹の大きさなんて普段あまり気にしておらず、爆乳ギャルには一瞬で気づくが、妊婦には気づかないのがむしろ一般的なんじゃないかと思う。 また、座っていると、立っているときよりもさらに他の客に興味がなくなる。寝るか読書かスマホかみたいな状態では、目の前に大きなお腹があってもそれは気づかない。 次に、そもそも僕は、座るためにがんばっている。他人を押し退けて空席を目指すのではなく、座りやすい駅に住み、比較的空いている電車を選んで乗っている。電車を1見送るこ

    僕が電車で席を譲らない理由 - 自分の頭で考えた結果
    hatayasan
    hatayasan 2013/07/02
    「座っている人は、性格が悪いから座っているのではなく、座っている事情があるかもしれない」これ、正面から反論は難しいね。ただ、自分の都合を他人より優先させたい、だけでは寂しいとも思う。
  • キヤノン、新AF機構でライブビューAFが高速化した「EOS 70D」 全画素で位相差AFを行なう「デュアルピクセルCMOS AF」搭載。Wi-Fiも

    hatayasan
    hatayasan 2013/07/02
    2020万画素、ISO25600、Wi-Fi転送可、7コマ/秒、タッチパネル液晶、19点測距。「趣味なら本気で」の後継がここまで上げてくると7D2とはどうやって差別化するんだろう。
  • 【ご報告】美姫の突然の出産&引退告白について、ご理解いただけますようお願い申し上げます。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    【ご報告】美姫の突然の出産&引退告白について、ご理解いただけますようお願い申し上げます。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:ウィンタースポーツ 2013年07月02日03:58 美姫、ひまわり、幸せになろう! 誰が何と言おうとおめでたい。絶対的に素晴らしい。フィギュアスケーター安藤美姫さん…美姫が、長い沈黙を破り、最高にハッピーな発表をしました。何と、美姫は今年の4月に第一子となる長女・ひまわりちゃんを出産し、お母さんになったというのです。ソチ五輪?金メダル?それが何だというのか。美姫、当によく頑張った! 最近僕は、「計画的に出産する」ことを是とし、それが良識ある大人の分別であるとするような世間の風潮を感じています。そして、そうした風潮に辟易し、嫌気がさしています。「今は仕事が大事なときだから」「君に産休を取られると困る」「状況を整えてから妊娠するのが責任ある社会人」

    【ご報告】美姫の突然の出産&引退告白について、ご理解いただけますようお願い申し上げます。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    hatayasan
    hatayasan 2013/07/02
    後半をネタと判定するにはこのブログをそれなりに読み込んでいることが前提になるようで、あまり上品とは思わない。前半は同意。
  • 明け方まで仕事、半袖にスニーカーで富士登山… : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    静岡県内三つの登山道のうち、須走、御殿場の両ルートは山開きの日としては7年ぶりに頂上まで開通。待望のご来光は雲間にわずかに差した程度だったが、頂上で待ち構えた約800人は幻想的なあかね色の空に魅了された。 ◇ 須走ルート5合目では軽装で安易な登山を試みる人の姿もあった。明け方まで仕事をして、そのまま訪れたという東京都の男性会社員(25)は、半袖にスニーカー姿。午前8時半過ぎに5合目を出発し、山頂で友人結婚式で流す映像を撮影後に下山し、そのまま帰宅する計画という。富士登山の経験はないが、「山のことは調べてきたから大丈夫。山という試練を乗り越えてきます」と言い残して出発した。

    hatayasan
    hatayasan 2013/07/02
    トレイルランの人では。この記事が世界遺産の登録とともに出てきた意図は、安易な登山を戒めよう、というあたりか。
  • 村主章枝『女性として』

    ただいま、Japan!!! 日蒸し暑いね。でも、まだ雨が降ってないからいっか。 さっき、安藤さんが出産していたというニュース見ました。 彼女は、女性として子供を持ち、そして再チャレンジするという 人生を選んだのかな。 素敵だね。 私は、器用ではないから、出産してから、またチャレンジということが できないだろうと思ったから、ずっと滑り続けることを選んだ。 もちろん、今年で33歳になるから、結婚、出産とかも考える。 いくら医療が発達しているとはいえ、高齢になればなるほどリスクが あることも知っている。 だから、子供ができないかもということも覚悟の上で、 スケートもしている。 どちらが正解というわけではなくて、みんな、十人十色様々な ストーリーがあっていいと思う。 ただ、女性が子供がいても、働けるとかスポーツができるように サポートする体制がもっと日でもあるといいなと思う。 でないと、可能性

    村主章枝『女性として』
    hatayasan
    hatayasan 2013/07/02
    「私は、器用ではないから、出産してから、またチャレンジということができないだろうと思ったから、ずっと滑り続けることを選んだ。」