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2014年5月7日のブックマーク (9件)

  • 再調査なしに小保方さん「非常に悲しい」 - 社会ニュース : nikkansports.com

    理化学研究所の調査委員会がSTAP細胞の論文問題に関し再調査しないとの結論をまとめたことを受け、理研の小保方晴子氏(30)は「正式に何も聞いていないが驚いている。とても信じられないが、事実とすれば非常に悲しい」とのコメントを発表した。 代理人の三木秀夫弁護士が7日午後、大阪市内で記者団の取材に応じた。三木弁護士によると、理研に問い合わせたが「事務局としては情報に接しておらず、お伝えすることはない」との回答だった。 小保方氏について三木弁護士は「ショックを受けており、まだ先のことが考えられない様子」と話した。 今後、対応を協議する予定で、三木弁護士は「訴訟が唯一の選択ではない。何が彼女の研究生活にとってベストなのか考えたい」と述べた。 また弁護団も「調査不備と事実誤認について指摘してきたにもかかわらず、拙速で粗雑な扱いには失望と怒りを感じる」とのコメントを出した。(共同) [2014年5月7

    再調査なしに小保方さん「非常に悲しい」 - 社会ニュース : nikkansports.com
    hatayasan
    hatayasan 2014/05/07
    “何が彼女の研究生活にとってベストなのか考えたい”STAP細胞の作成に200回以上成功したのなら、1度くらい公開の場で再現すれば何の問題もないのでは?
  • 『コメント一覧ページで検討中の新規機能について、ご意見を募集します - はてなブックマーク開発ブログ』へのコメント

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    『コメント一覧ページで検討中の新規機能について、ご意見を募集します - はてなブックマーク開発ブログ』へのコメント
    hatayasan
    hatayasan 2014/05/07
    議論できるブコメという発想は過去のgooブックマークが採り入れていた様子。RPMさんとekkenさんが2008年に書かれた記事が参考になる。http://ekken.blog1.fc2.com/blog-entry-864.html http://128bit.blog41.fc2.com/blog-entry-85.html
  • STAP論文:理研委、再調査せず 不正確定へ - 毎日新聞

    hatayasan
    hatayasan 2014/05/07
    “小保方氏側が提出した資料は、改ざん・捏造の定義や画像取り違えの経緯に関する反論が大半で、小保方氏が「調査委に渡した2冊以外にもある」としていた実験ノートなどは提出されなかった。”
  • 時事ドットコム:女性客に利尿剤入り菓子=容疑のタクシー運転手逮捕−大阪府警

    女性客に利尿剤入り菓子=容疑のタクシー運転手逮捕−大阪府警 女性客に利尿剤入りの菓子をべさせ、車内に閉じ込めたとして、大阪府警門真署は7日までに、暴行と監禁の疑いで同府四條畷市砂、個人タクシー運転手西利彦容疑者(41)を逮捕した。同署によると、容疑を認め、「我慢する女性のしぐさに興奮した。40〜50件やった」と供述しているという。  逮捕容疑は昨年10月29日夕、門真市一番町の運転免許試験場で乗車した20代女性に利尿剤を混ぜたクラッカーをべさせ、故意にタクシーを高速道路に進入させ、大阪市内に入るまで降車させなかった疑い。  同署によると、西容疑者は女性をトイレに行かせず、「我慢できないなら車内でしてもいい」と介護用吸水シートを渡した。女性は降車後、府警に被害を相談べ残した菓子から利尿作用のある「フロセミド」が検出された。西容疑者宅や車内からは、フロセミド計約120錠や複数の女性を撮

    時事ドットコム:女性客に利尿剤入り菓子=容疑のタクシー運転手逮捕−大阪府警
    hatayasan
    hatayasan 2014/05/07
    “「我慢する女性のしぐさに興奮した。40~50件やった」”
  • 資料屋本舗 - 靖国神社・遊就館を訪問して太平洋戦争のバカバカしさを実感するの記【改訂】

    都内にたまたま出たのでふと思い立って靖国神社の遊就館に行ってきた。ちょっとどんな展示だったかレポートしてみる。しんぶん赤旗なんかは微に入り細を穿つレポートを行っているが、私はパッパラパーなので極めて大雑把な見方しかしないのでレポートも大雑把なのはご容赦いただきたい。 まずは入口入ってゼロ戦が。説明には戦史に残る戦果を上げたと勇ましいことを書いているわけだが、なぜ立派な戦果を挙げたのに戦争に負けたのだろうか。不思議である。遊就館の展示はことごとくこのように勇ましいことだけを示して悲惨な側面はほとんどスルーか記述があってもごくわずかである。入館料を払い館内に入り、エスカレーターを上ると日兵の銅像が。説明書きは細かく見てはいないのだがこれだけでここの展示がどのような方向を向いているのかがうかがえる。。第一展示室では武人の気概をうやうやしく示す展示をやっている。ただ気概だけで戦争に勝てるわけでは

    hatayasan
    hatayasan 2014/05/07
    “ほこりだけで国民が生活していけるかよ”
  • STAP問題 理研調査委 再調査せずと結論 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で理化学研究所の調査委員会は、ねつ造などの不正はなかったとする小保方晴子研究ユニットリーダーの不服申し立てを退け、再調査は行わないとする結論をまとめました。 STAP細胞の論文を巡っては、理化学研究所の調査委員会がデータの改ざんとねつ造に当たる不正行為を小保方リーダーが行ったと認定したのに対し、小保方リーダーは調査のやり直しを求める不服申し立てを行い、調査委員会が再調査するかどうか審査していました。 その結果、6日までに行った審査で小保方リーダー側が提出した追加の資料でも不正の認定を覆す新たな証拠は示されなかったなどとして再調査の必要はないとする結論をまとめました。 調査委員会は、理化学研究所の臨時の理事会に審査の結果を報告し、理事会で了承されれば、小保方リーダー側に結果が伝えられることになります。 理化学研究所の広報は「理事会が開かれるのは事実だが現時点で内容につい

    STAP問題 理研調査委 再調査せずと結論 NHKニュース
    hatayasan
    hatayasan 2014/05/07
    「 事実だとすれば到底承服できない。」なんだか、人事異動に抵抗する会社員の姿と重なるものがあるな。
  • 小保方氏「多忙で差し替えを忘れたミス」 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、調査委員会がねつ造と認定した画像について、「極めて多忙ななかで差し替えを忘れたミスだ」などとして、改めて不正はなかったと主張する文書を、弁護士を通じて理化学研究所に提出しました。 STAP細胞の論文を巡っては、理化学研究所の調査委員会が、データの改ざんとねつ造に当たる不正行為を、小保方リーダーが行ったと認定したのに対し、小保方リーダーは調査のやり直しを求める不服申し立てを行い、調査委員会が再調査するかどうか審査しています。 小保方リーダーの代理人を務める三木秀夫弁護士は7日、不服申し立ての理由を補充するため、今月4日に理化学研究所に提出した文書の要約を公表しました。 それによりますと、調査委員会がねつ造と認定した画像について、小保方リーダーは、アメリカの大学から所属が替わるなど極めて多忙な時期に論文を書き、ほかの研究

    小保方氏「多忙で差し替えを忘れたミス」 NHKニュース
    hatayasan
    hatayasan 2014/05/07
    「 極めて多忙な時期に論文を書き、ほかの研究者に先を越されるかもしれないという思い」自分が特別だと思わせるような物言いはどうなんでしょうね。
  • コメント一覧ページで検討中の新規機能について、ご意見を募集します - はてなブックマーク開発ブログ

    こんにちは、はてなブックマーク ディレクターの id:jusei です。 はてなブックマークでは、コメント一覧ページで以下のような新規機能を、今後数ヶ月以内に導入する可能性があります。この機能について、ユーザーの皆様のご意見を伺いたいと考えております。 ブックマークせずに、ブックマークコメントに返信できる機能を検討中です 新規機能は「ブックマークせずに、ブックマークコメントに返信できる機能(ただしログインは必須)」です。このような機能を検討する理由について、ご説明します。 はてなブックマークのコメント一覧ページについて、近々大幅な変更の実施を検討しております。その際に重視している要素の1つが「ブックマークコメントを通じたユーザー同士のコミュニケーション」です。 これまでブックマークコメントに関して、ユーザーの皆様より「一方通行で意見を述べる場であり、意見に対して更に意見を重ねる方法がない」

    コメント一覧ページで検討中の新規機能について、ご意見を募集します - はてなブックマーク開発ブログ
    hatayasan
    hatayasan 2014/05/07
    ekkenさんならどのような反応をされるだろうか。
  • 日本の社会がゆっくりと息苦しくなっていくメカニズム - 誰かが言わねば

    スポーツ選手や歌手が被災地を訪問します。被災した人達とひとしきり交流し終えると彼等や彼女等はテレビカメラに向かって判で押したように「逆にこっちが元気をもらった」と言います。それはおそらく被災地に入る前から言うと決めていたフレーズです。いったいなぜ彼等や彼女等はそうやって同じことを言わなくてはならないのでしょう?そこにはもちろん理由があります。 インターネットやSNSの普及に伴って「安全な場所から誰かを糾弾して喜びたい人達」の存在感が増しています。安全な場所から誰かを糾弾して喜びたい人達は、インターネットやSNSでの炎上騒ぎが大好物です。彼等や彼女等は「何らかの理由で今すでに袋叩きされている人」を見つけると喜んで集まってきて集団リンチに参加します。彼等や彼女等はその恥ずべき行為を「正義」だと思い込んでいます。自分は悪い人を懲らしめる作業に協力したのだと気で思っているのです。実際には彼等や彼

    日本の社会がゆっくりと息苦しくなっていくメカニズム - 誰かが言わねば
    hatayasan
    hatayasan 2014/05/07
    “SNSを通してたくさんの人と薄く広く友人関係を築いている世代にとってインターネット上の世界と現実の世界はひとつのものなのです。”