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2014年8月10日のブックマーク (9件)

  • オボ少佐の件 - king-biscuit WORKS

    1.盗作とは一種の病気であると言われていますが、なぜ盗作・剽窃を行うのか をご解説ください。 万引や痴漢と同様、性癖としてどうしようもない部分もあるんでしょうね。精神科や心理学なんかの専門的な見方は知らんですが、素朴に「ビョーキ」であり、しかも昨今完治しにくいものになっちまってるかも。 自分を良く見せたい、認められたい、という意識が肥大して、自分で制御できないまま暴走しちまった状態なわけで、誰しもそういう欲は当然あるんですが、それをまわりとの関係の中で何とか落ち着かせて、理想の自分と現実の自分の折り合いをつけて生きている、それを思い知ってゆくことが「オトナになる」ことだったりするわけですよね。 でも、それをごまかしてかいくぐりながら、それなりにまわりからスルーされたり相手されなくなったりして、自分じゃ制御できなくなった状態のまんまうっかりトシだけっちまった状態、ってのも昨今、増えてるんじ

    オボ少佐の件 - king-biscuit WORKS
    hatayasan
    hatayasan 2014/08/10
    “本質的には「マジメ」ではあるんでしょうね、きっと。 認められたい、という自分の欲にまっすぐ素直に対応しちまうくらいのマジメさ。”
  • わたしは男性に好意を持たれたことがない。

    わたしは男性に好意を持たれたことがない。 子供の頃から大人に至るまで、好きな人に好きになってもらうことも、好きでない人に好かれることも全くなく、ベタ凪のような青春時代を過ごしてきた。 恋は叶わず、好きな人は自分でない人を好きで、誰かに好きだと言ってもらうこともなかった。 二十代後半でようやく恋人が出来たが、そんな青春時代を経てきたためかたまたま偶然奇跡的に奇特な人が現れたというだけで自分はもともとは男性に相手にされるはずのない人間だという思いが拭えない。 こっぴどくふられたという経験もなければ、痴漢やセクハラなどにあったこともない。来それらは喜ぶべきことだが、男性にとことん空気のように思われるタイプなのだなと思うばかりだ。 同じグループに属するはずの友人たちに次々恋人ができていくのを祝福しながら、彼女たちと自分を隔てるものがなんなのか悩み続けた。 世の恋愛事情からひたすらに村八分にされて

    わたしは男性に好意を持たれたことがない。
    hatayasan
    hatayasan 2014/08/10
    既に恋人がいるんですよね。承認欲求には限りがないというアレ。/というか今の恋人にかなり失礼だと思いますよ。
  • 青二才誕生日おめでとう。

    リアルオフ会のレポ楽しみにしてる。青二才のブログは面白い。正直言って青二才の記事は文章がひどいしいってることもむちゃくちゃなのであんまりまじめに読んでない。だが、斜め読みしただけでも若者、というより社会的弱者が感じるような問題あるあるであることはわかる。"オレは社会的弱者だ、でも人間的にはおっさんたちより上だ"というような、劣等感と優劣感の入り混じった複雑な感情を包み隠さずに表現したいのだろうということは伝わる。感情優位すぎて論理性に乏しく、ベタ読みすると発狂するくらい読みにくいが、言いたいことは恐ろしくシンプルなのだろう。内容的には500文字程度で書けるようなつまらないことだ。 だが、ダラダラと愚痴混じり自慢混じりで書き続けるその熱意、その裏側にある100文字分の感情が重要なのだと感じる。青二才のブログを読んでいると孤独のグルメに近い印象を受ける。 他の人から見たらつまらないことに全力に

    hatayasan
    hatayasan 2014/08/10
    「 ダラダラと愚痴混じり自慢混じりで書き続けるその熱意およびその裏側にある感情こそが重要なのだろう」
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
    hatayasan
    hatayasan 2014/08/10
    昔本田由紀氏がブログを閉じたのも粘着されたからだったんだよな。同じようにならないでほしいけど…
  • 新しい「男の物語」が求められている - 狐の王国

    「アナと雪の女王」のクリストフはなぜ業者扱いなのか?という記事。男性視点での「アナ雪」対談として非常に興味深く、おもしろく読んだ。 アナ雪は非常によい映画ではあったと思うのだが、確かに男がホントにロクでもない。知的な男の一人も出てきやしない。男はみんな愚かでいなくてよくてせいぜい女の世話になるか愛玩されるかでしかない。もちろん前者がクリストフで後者がオラフだ。 これはまた自信を失った男たちの物語でもある。かつて誇らしかった「男らしさ」は失墜し、それはすべて愚かさに切り替えられた。男性が男性でいることに誇りが持てない時代に、我々は突入している。 実際のところ、男というのはそんなに必要とされる存在ではない。 生物学的に人間だけが、男が異常にラッキーな種族。サルでもライオンでも、強い男しか自分の遺伝子を残せない。大体1割。残り90%は残せない。ただし人間は知性があって社会性の動物だから、一応女性

    新しい「男の物語」が求められている - 狐の王国
    hatayasan
    hatayasan 2014/08/10
    “男の物語は戦いや争いやそれに類する未知への挑戦でなくてはならない。男が「ありのまま」でいるための物語に、これらは不可欠なのである。”
  • http://www.tana.to/

    hatayasan
    hatayasan 2014/08/10
    前回は2012年開催、NHKスペシャルでも取り上げられた。今年は8月10日スタート。
  • STAP細胞問題について非研究者が知って欲しいこと

    この問題について、非研究者や分野の遠い研究者の方と話していると、情報や問題点が共有されていないことがあるとずっと感じていました。それを共有し、より建設的に解決を考えられることを期待してこのまとめを作りました。 非研究者に向けて書きましたが、研究者の意見や批判も知りたいと思います。 長いですが以前のまとめも参考にして頂ければ幸い→「STAP細胞の捏造疑惑と生命科学業界の抱える問題について」http://togetter.com/li/642400

    STAP細胞問題について非研究者が知って欲しいこと
    hatayasan
    hatayasan 2014/08/10
    「 科学者達が批判しているのは、研究不正であり、STAP細胞そのものではない」
  • 会社でのこと。

    喪女、25歳。 いないところで何を言われても仕方ないのではと思っている。 それに怯えて過ごすのは何か嫌だ。 半端な情報で人を批判することはあまりに無礼な気がして、その様な愚痴の飲みには参加せず、けれど人から相談されたら真剣に話を聞くことに決めた。 でも、アドバイスも同情はしないようにしている。求められるような言葉は出てこないような気がして。 辛そうな人に対して慰めることはできないが、そばには居られる。むしろそれくらいしかできない。語彙がないから。 もっとうまく立ち回って、何処かに汲みさなければ、孤立することはなんとなくわかっている。現に孤立している。 いつもズレてると言われる。 嘘も繕いもしないけど、会話の糸口が見つからないとも言われる。 沸点がわからないから怖いとかそういうことも言われる。 多分全部当たってる。 それに対しては「自分のことはそこまで気にしなくてもよいし、いっそのこと自分

    会社でのこと。
    hatayasan
    hatayasan 2014/08/10
    “そういえばいつもどこかでフォローされてた。あいつは表現が不器用なだけなんだ、と。そこでやっと相手が今まで好意を持って接して来ていたことに気がついた。”
  • 1ヶ月ちょっと前にナンパされた理由がわかって改めて腹が立ってきた話 - さらさら録

    2014-08-08 1ヶ月ちょっと前にナンパされた理由がわかって改めて腹が立ってきた話 日々のこと ネットのこと 性差のこと 6月下旬に会社の飲み会があった。 暑い日で、お店はあまりクーラーが効いていなかった。 元々お酒は強くないしビールをコップ3杯飲んだだけだったんだけど、締めのときに立ち上がったら猛烈なめまいと発汗と耳の閉塞感に襲われて座り込んでしまった。 少ししてからなんとかよろよろと立ち上がってゆっくり歩いて、バス停に向かおうと横断歩道を歩いているときに声をかけられた。「あのー、これから飲みに行きませんか?」はぁ。…はぁ? 冷や汗だらだらでふらふらで服もよれよれなのがわかんないの?こんな地味デブスに声かけてどうすんの?てか横断歩道で声かけるとかどんだけ迷惑だと思ってんの、と腹を立てた。 時計を見て無視してそのまま歩いて逃げたけど、怒りと気持ち悪さでいっぱいになった。

    hatayasan
    hatayasan 2014/08/10
    “ナンパ師にとっては100人のうちの1人かもしれないけど、された側にとっては1人のことだ。 相手も一人の人間なんだって思ってくれたら、少しは不快な思いが減る。ような気がする。”