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2016年5月24日のブックマーク (8件)

  • 「アイドル刺傷事件」について、やまもといちろうさんが語ったこと - いつか電池がきれるまで

    www.nikkansports.com p-shirokuma.hatenadiary.com ossan.hatenablog.com このような凶行の被害に遭い、現在も治療中の冨田真由さんの快復を願っております。 正直なところ、屈強なSPでもついていないかぎり、他者が、自分も死んでもいい、という覚悟で襲ってきたら、どうしようもないと思うんですよ。 警察にも相談していたとのことで、もう少し積極的に対応してくれていたら、という気はするのだけれど、ネット慣れしていると、岩埼容疑者のような人は、少なからずいるのだろうな、とは感じます。 ちょっとした思い込みを自分自身の被害妄想で増幅して、大きな悪意にしてしまう人。 彼らは、自分のなかでの「正義」のためとか、「自分は被害者である」とかいうような大義名分をもって、誰かを傷つけようとするのです。 警察の人的資源から考えても、現在のSNSというのは、

    「アイドル刺傷事件」について、やまもといちろうさんが語ったこと - いつか電池がきれるまで
    hatayasan
    hatayasan 2016/05/24
    「もうすでに、ネット上でのコミュニケーションは「収束の時代」に入ってきているのではないか、そうならざるをえないのではないか」はてなブログを開発したjkondoの思いとは逆の方向に進んでるのかな。
  • 小保方さんが瀬戸内寂聴との対談に登場! 二人で辛辣な若山教授批判、寂聴センセイに「小説の書き方教えて」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    小保方さんが瀬戸内寂聴との対談に登場! 二人で辛辣な若山教授批判、寂聴センセイに「小説の書き方教えて」 彗星のごとく現れた“リケジョの星“が一転、捏造バッシングに晒された小保方晴子STAP細胞騒動。今年1月には小保方氏による反論手記『あの日』(講談社)が出版されたが、それでもなお小保方氏はメディアの前に姿を現すことはなかった。そんな小保方氏が日5月24日発売の「婦人公論」(中央公論新社)6月14日号で作家・瀬戸内寂聴氏との対談に会見以来2年ぶりに登場した。 「小保方さん、あなたは必ず甦ります」と題されたカラー7ページに渡るこの対談は、「婦人公論」4月26日号の連載「わくわく日より」で瀬戸内氏が小保方氏にエールを送ったことがきっかけだったという。 それまでほとんど外出せず体が弱っていく一方だったという小保方氏はこの対談のため「私生きないといけないわ」と決意し、4キロ体重を戻したというが、白

    小保方さんが瀬戸内寂聴との対談に登場! 二人で辛辣な若山教授批判、寂聴センセイに「小説の書き方教えて」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    hatayasan
    hatayasan 2016/05/24
    「小保方さんが故・笹井芳樹氏や若山教授をモデルにした小説を出版!なんてことが本当に起きるかもしれない。」これは読みたい!
  • 東大文学部卒おばさんが、何がもったいないのか解説するよ

    http://seramayo.hatenablog.com/entry/2016/05/23/121352 東大文学部卒おばさんのレスポンスシリーズ第二弾((読みたい方がいるかはわかりませんが東大文学部卒おばさんシリーズの第一弾はこちら http://anond.hatelabo.jp/20150309011809 ))。 私はあなたの幸せも、それに自分の幸せも、否定する気はまったくないんだけど、自分の人生の何がもったいなかったかってことには答えを持ってる。 それは、東大卒という肩書きを持ちながら大企業に就職しなかったことでも、大学院に進学して研究を続けなかったことでもない。 ただ、他人の評価ばかりを気にしていたこと。それだけだ。 自分の経験を参考までに書くので、よかったら読んでくださいね。 「東大卒なのに、なんで?」と聞かれるたび、理由を答えるのが辛い ところで私は、あなたと専攻はかぎ

    hatayasan
    hatayasan 2016/05/24
    「人生の無駄遣い、上等じゃないか。」
  • 反応が遅すぎてご本人にはもはや届かないかもしれないが真摯に書こう。東..

    反応が遅すぎてご人にはもはや届かないかもしれないが真摯に書こう。東大文三出身。女。働き始めて10年目。転職3社目。総合職。11年前、つまり私が大学3年の同じ春、同じことを考えていた。あなたをダシにして申し訳ないが、そのときの私の誤りと、現在の自分自身について振り返る。スタートが遅いあなたは、人より現実的で内向的で悲観的な人間なのではなくて、スタートが人より圧倒的に遅いだけ。ものすごく内向的でまったく何を考えているかわからないシステムエンジニアがたくさんいる。そういう人たちはそもそも文系を選ばない。あるいは、教職なり、司法試験なり、国家公務員試験なり、資格をとるほうへとすすむ。あなたはそもそも文学部(文系としか書かれていないが、旧帝大の法学部や経済学部に進んだひとが同じ悩みを抱えることはないと断定する)に進んだ時点で遅い。ちなみに私が、なんとなく曲がりなりにも自分のすべきことをきちんと語れ

    hatayasan
    hatayasan 2016/05/24
    「旧帝大であることにプライドを抱えているなら、「ただし文学部はのぞく」と頭から考え直した方が良い」文学部、いろんな意味で変わり者が集まるところだったな。
  • 「京大出て専業主婦なんてもったいない」と言う人は、じゃあわたしが何をすれば許してくれるのか - わたしのむしめがね

    いやもうマジでタイトルの通りっていうか、それが全てなのだけれども、一応、文というのがあるので書いてみようと思う。 京大出てそっこうで専業主婦、まあ少数派であることは重々承知しているので、「えっ、働かないの?」と訊かれることは予想していたし、それに対する自分なりの答えだってもちろん持っていて、尋ねられたらちゃんと、それを使って説明している。それで納得してくれる人とか、「そんなもんかね〜」って感じで理解はしないまでも受け止めてくれる人とかについては、わたしは何も、マイナスの感情を抱きはしない。 それでけっこう余裕で切り抜けてこれていたのだけれども、昨日は、なんかもう怒りを通り越して泣いてしまった。疲れていると人間は弱くなるようで、こんなことで泣くとかほんとうに嫌だなあ癪に障るなあと思ったけれど、休日のお昼間から、涙が止まらなくなってしまった。 実際につらかったのは一昨日。まあ正確に言うならば

    「京大出て専業主婦なんてもったいない」と言う人は、じゃあわたしが何をすれば許してくれるのか - わたしのむしめがね
    hatayasan
    hatayasan 2016/05/24
    宝の持ち腐れ、と口にしてしまうのは失礼なんだろうな。
  • 富士通パーソナルコンピュータ修理規程 - FMVサポート : 富士通パソコン

    修理サービスのお申し込み前に必ずお読みください。個人情報の取扱いについては、第13条に記載しています。 なお、規程は個人向けパーソナルコンピューター用です。 第1条(規程の適用) 規程は、富士通クライアントコンピューティング株式会社(以下「当社」といいます)の修理部門が、第2条に定める対象機器を修理する際の修理条件を定めるものです。なお、お客様が日国外から修理の依頼をされる場合、規程は適用されません。 第2条(対象機器) 規程に基づく修理の対象となる機器(以下「対象機器」といいます)は、日国内仕様の富士通株式会社製もしくは当社製の個人向けパーソナルコンピュータ(詳細は規程末尾記載、以下同じ)およびパーソナルコンピュータ用の周辺機器(ただしプリンタは除きます)とします。 第3条(修理の形態) 当社は、お客様より対象機器の修理をご依頼いただいた場合、現象や使用状況等を伺いながら

    hatayasan
    hatayasan 2016/05/24
    第11条。マイナンバーを聖域化するのも世論に配慮しているとは思うけど…
  • 人は皆いい人だと言う新卒の子

    4月にうちの部署に入ってきた女の子がすごく社交的で、びっくりしている。 朝出勤すると「○○さん、おはようございます!」 というのは当たり前で、夕方くらいになると「今日は○○さんと一言もまだ話せてなくて、寂しいです!」とか言ってくる。 媚を売ってるとか、打算的にじゃなくて、当に純粋にそう思って言ってるみたい。 歓迎会で話してみると、基的な人間に対する認識が自分と違うことを知った。 その子はまず、人間とは「皆いい人だ」という前提があるらしい。話をすれば分かるし、会話すれば通じるはずだと思ってる。 嫌なやつどうするの?と聞いたら、「嫌なやつフォルダに入れる」らしい。そこで初めて警戒する人間と認識するのだと。 おれは人見知りなほうなので、この子と逆で、基的に全ての人間は「嫌なやつフォルダ」に入れている。 色々話して信頼するに足る人間だと認識すると、フォルダの中から取り出して「信頼できる人一覧

    人は皆いい人だと言う新卒の子
    hatayasan
    hatayasan 2016/05/24
    「嫌なやつどうするの?と聞いたら、「嫌なやつフォルダに入れる」らしい。」
  • 能年玲奈、事実上芸能界を引退へ。事務所は法的手段も視野に? | 週刊女性PRIME

    写真:'13年、一大ブームになったNHKの朝ドラ『あまちゃん』。主演の能年玲奈は一躍、国民的女優と呼ばれるようになり、その後の活躍が期待されたが 「最近でもブログの更新はしていますが、来の女優の仕事はまったくしていません。6月末に所属事務所との契約が切れるそうですが、もし契約が更新されないとなると、彼女は芸能界を引退せざるをえないことになるでしょう」(テレビ局関係者) 穏やかではない話だが、“彼女”とは、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』('13年4月~9月放送)で主役の“天野アキ”を演じた能年玲奈のことである。『あまちゃん』は世相を反映した脚の面白さと、能年の未熟ながらも健気な演技が共感を呼び、視聴率も回を追うごとに上昇した。職場で学校で話題に上り一大ブームとなったうえ、劇中で驚いたときに飛び出す「じぇじぇじぇ」という台詞は流行語にもなった。 そして能年は、これ一作で一気に国民的女優

    能年玲奈、事実上芸能界を引退へ。事務所は法的手段も視野に? | 週刊女性PRIME
    hatayasan
    hatayasan 2016/05/24
    有村架純が有名になりすぎたな。