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2018年4月19日のブックマーク (4件)

  • 「女性問題」という仕事の能力とあんま関係ないトラップで轟沈する人について | 文春オンライン

    新潟県知事の米山隆一さんが女性スキャンダルで知事退任に追い込まれ、また、財務省の事務次官・福田淳一さんは女性記者へのセクハラ発言とされる音声を暴露されて大変なことになっています。 あの曲芸みたいなワークライフバランスと、この問題 私個人の考えとしましては、男の出世と女性の問題というのは抜きがたい複雑な関係があるものだと感じていまして、結婚して子供ができてみると「この家庭をきちんと守りたい」という気持ちの延長線上に「仕事と家庭ってなかなか両立せんよな」と思ったりもします。ワークライフバランスっていうじゃないですか、あの曲芸みたいなやつ。幸せな暮らしを追求しようとすると仕事が疎かになり、仕事で立身出世を目指すとどうしても家庭が犠牲にならざるを得ない、両方を追い求めようとすると睡眠時間がおおいに削れて体調を悪くするし、趣味の時間を減らすと人間として味気なくつまらない存在となり、生きている価値が無

    「女性問題」という仕事の能力とあんま関係ないトラップで轟沈する人について | 文春オンライン
    hatayasan
    hatayasan 2018/04/19
    「ある種のヤバい部分も持ち合わせる清濁併せ呑む系の人たち特有の匂い」これ、言葉にして表に出すことが難しくなったね。
  • 野田女性活躍相「被害者に高いハードル」財務省の対応を批判 | NHKニュース

    財務省の福田事務次官が、複数の女性記者に対しセクハラと受け取られる発言を繰り返していたと報じられたことについて、野田女性活躍担当大臣は、大変残念だとしたうえで、報道各社の女性記者に調査への協力を要請した財務省の対応を批判しました。 これについて野田女性活躍担当大臣は、閣議の後、記者団に対し「セクハラは女性に対する暴力で、人権侵害だ。人は全面否定しているが、多くの女性が残念に思っている。政府の信頼を失墜させる大きな原因になってしまうと大変残念だ」と述べました。 そのうえで、財務省の対応について「違和感がある。セクハラの被害者は、家族にも相談できないのが現実で、加害者側の関係者に話をすることはできないのではないか。被害者の立場では、高いハードルであることを財務省に理解してほしい」と批判しました。 また、野田大臣は総理大臣官邸で、麻生副総理兼財務大臣と菅官房長官にそれぞれ会って、こうした考えを

    野田女性活躍相「被害者に高いハードル」財務省の対応を批判 | NHKニュース
    hatayasan
    hatayasan 2018/04/19
    当たり前のことを言うと賞賛される今の雰囲気は異常としか。
  • News Up 海賊版サイト「漫画村」に “裏広告” 大手企業も | NHKニュース

    5万点以上の漫画や雑誌が無断で掲載された海賊版サイト「漫画村」に、国内の複数の大手企業の広告がひそかに「裏広告」として表示される仕掛けが施されていたことがNHKの取材でわかりました。専門家は、こうした裏広告などの広告収入がサイトの運営資金の一部になっていた可能性があるとして、違法なサイトへの広告掲載について対策を呼びかけています。(ネットワーク報道部記者 田辺幹夫) 漫画村は、漫画家や出版社に無断で最新の漫画雑誌などが掲載された海賊版サイトで、去年秋ごろから、多くのアクセスを集め、被害額は、3000億円以上と試算されています。 漫画村のサイトについて、NHKが複数の専門家に解析を依頼したところ、プログラムに仕掛けが施され、表面上、閲覧者にはわからないように、別サイトが同時に立ち上がり、この中に広告が掲載されていたことがわかりました。 掲載されていた広告は、大手銀行や生命保険会社、IT企業や

    News Up 海賊版サイト「漫画村」に “裏広告” 大手企業も | NHKニュース
  • 増えるローカル線廃線の陰で、あまり報じられない廃線後の状況と沿線自治体住民のホンネ « ハーバー・ビジネス・オンライン

    今や、日は鉄道縮小時代に突入しているのかもしれない。 新幹線の海外輸出のニュースを目にしたり、都心部の住人はなんの不自由もなく毎日鉄道を使っているので、日は鉄道大国だと思っている人も多いだろう。しかし、鉄道大国という言葉が当てはまるのは、それこそ大都市と新幹線だけだ。地方に目を向ければ、ほとんど誰も乗っていない1両編成の車両が、1日数往復しかしていないようなローカル線ばかりである。そして、そんなローカル線が毎年のように廃線になっているのだ。 記憶に新しいところでは、今年4月1日にJR三江線、さらに‘16年12月には北海道を走る留萌線留萌~増毛間が廃止された。また、‘19年春には北海道の石勝線夕張支線の廃止が予定されている。つまり、このところ毎年1路線のペースで廃線が続いているということだ。北海道を中心に廃止を含めて議論がされている路線も多く、当分はこうした傾向が続くことになるだろう。

    増えるローカル線廃線の陰で、あまり報じられない廃線後の状況と沿線自治体住民のホンネ « ハーバー・ビジネス・オンライン
    hatayasan
    hatayasan 2018/04/19
    「正直なところ反対するのはJRから廃止後の補償について好条件を引き出すためという側面が強い。」