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2019年8月9日のブックマーク (3件)

  • 貧しいのは本人のせい?エリートに広がる「自己責任論」、越えるには

    貧しい人びとが自己責任論に陥ってしまう理由 エリート階級に浸透する「自己責任論」 自己責任論から脱却するには 生活が苦しい人のための政策を考えるとき、必ずと言っていいほどネックになるのが「自己責任論」です。“貧しいのは人の責任”、“努力しなかった人が悪い”。日に広く行き渡ってしまった考え方ですが、格差問題に詳しい社会学者の橋健二・早稲田大学教授によると、特に高学歴・高収入の人はこう考える傾向が強いそうです。どうすれば自己責任論を乗り越え、格的な貧困対策に取り組めるのか。橋さんに聞きました。 貧困は自己責任じゃない ――世の中に「貧困」を「自己責任」とする考え方が広まっているようで、残念です。 ものごとを選択する余地がある場合に限り、人びとは責任を問われるべきです。たとえば、パート主婦や専門・管理職をのぞいた非正規労働者をわたしはアンダークラスと呼んでいます。収入が低く、雇用が不

    貧しいのは本人のせい?エリートに広がる「自己責任論」、越えるには
    hatayasan
    hatayasan 2019/08/09
    “貧困の現状に折り合いをつけるため、「自己責任だ」と考えざるを得ない人びとがいる”
  • 神戸市 津田大介氏招いたシンポジウム中止の方針決める | NHKニュース

    愛知県で開かれている国際芸術祭で慰安婦問題を象徴する少女像などに批判や脅迫が相次ぎ、展示が中止されたことを受けて、神戸市が、芸術祭で芸術監督を務める津田大介さんを招いたシンポジウムを中止する方針を決めたことがわかりました。 このシンポジウムは、神戸市が芸術イベントの関連事業として、ジャーナリストの津田大介さんら3人を招き、「アートは異物を受け入れるのか」をテーマにして、今月18日に開催する予定でした。 しかし、津田さんが芸術監督を務める国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で慰安婦問題を象徴する少女像などに批判的な意見や脅迫が相次ぎ、展示が中止されたことを受け、神戸市はシンポジウムを中止する方針を決めました。 市は関係者と調整したうえで正式に中止を決定するとしています。 神戸市のシンポジウムの実行委員会には「津田氏を呼ばないでほしい」とか「少女像を展示するのか」といった抗議などが、およそ80件

    神戸市 津田大介氏招いたシンポジウム中止の方針決める | NHKニュース
    hatayasan
    hatayasan 2019/08/09
    最近『内閣情報調査室』を読んだばかりなのだけど、そちらの筋の陰謀なのではないかと勘ぐってしまいそうになった。
  • 津田大介氏、勝手に副社長を名乗り横領をしていた過去を暴露される

    . @tamut1227 「表現の不自由展」の件でネトウヨにめちゃくちゃ叩かれまくっている津田大介がさすがにあまりにも可哀想だから、私が津田大介のほっこり心が温まる超絶ゆるふわエピソードを紹介してやるぜ! 津田大介に関するこのゆるふわエピソードを読んで超絶癒されるがいいネトウヨ! pic.twitter.com/6G5JzueO9i

    津田大介氏、勝手に副社長を名乗り横領をしていた過去を暴露される
    hatayasan
    hatayasan 2019/08/09
    津田大介氏、やんちゃが一定の閾値を超えて文化人として奉られている人、というイメージなんだよね。