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2020年6月14日のブックマーク (7件)

  • 天才プログラマーが2週間で構築 テレワークシステムが好評

    新型コロナウイルスの流行を機に、NTT東日が開発し無償提供しているテレワークシステムが好評だ。自宅のパソコンから安全に職場のネットワークに入れるシステムで、利用者はすでに3万2千人を超えたが、驚くべきはこのシステムがわずか2週間で開発された点だ。携わったのは同社が4月にヘッドハンティングした登大遊(のぼりだいゆう)さん(35)。業界では名の知れた天才プログラマーだ。 「短期間で作ったシステムだが、大きな事故はない。今後のシステム開発にとって大きな価値になる」 そう語る登さんは、小学生でプログラミングを始め、高校時代にはプログラミングに関する著書を出版。筑波大在学中に開発した独自のVPN(仮想プライベートネットワーク)システムで平成19年に経済産業相表彰も受けた。今も同社に籍を置きつつ、筑波大准教授や自ら起業したソフトウエア会社の代表も務める。 国のサイバーセキュリティー研究の中核を担う独

    天才プログラマーが2週間で構築 テレワークシステムが好評
    hatayasan
    hatayasan 2020/06/14
    “日本の大企業の開発現場は部署間の縦割や、セキュリティ対策を重視する傾向があり、新技術の導入は遅れがち/NTT東にとっても柔軟で迅速な開発は課題。登さんを迎え入れるのに合わせて「特殊局」という部署を新設”
  • 人間界離れた54日間、一変していた世界 角幡唯介さん:朝日新聞デジタル

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    人間界離れた54日間、一変していた世界 角幡唯介さん:朝日新聞デジタル
    hatayasan
    hatayasan 2020/06/14
    “未来予期のできない時間を求めていた私がじつはコロナ以前の予定のまま旅に出発して、逆に日常に生きていた他のすべての人々が、今目の前で何が起きるかわからないという未知なる現実に直面している。”
  • 天才編集者の箕輪厚介氏がコンサルで、上場おじさんが経営陣で、美容メディア「キレナビ」で会社を上場させた敏腕経営者の経沢香保子氏が社長で、シッターの親からの評価がほぼ満点のサービス『キッズライン』で、なぜ半年で二度も児童わいせつ事件が起きたのか - 斗比主閲子の姑日記

    たぶん、タイトルにあることがそれぞれ複数折り重なって発生確率が上がっていった事件だと私は思いました。 以上が言いたいことで、以下はすべて蛇足です。お好きな人だけどうぞ。 キッズラインで起きた二度の児童わいせつ事件とは まだ容疑段階ですが、『キッズライン』という主にシッターと親を繋ぐマッチングサービスで昨年11月と今年5月の二度、それぞれ別の人物による児童わいせつ事件がありました。 詳しくは、著書に『「育休世代」のジレンマ』のある中野円佳さんの、 「育休世代」のジレンマ~女性活用はなぜ失敗するのか?~ (光文社新書) 作者:中野 円佳 発売日: 2014/10/17 メディア: Kindle版 次の2つの記事にあります。フラッシュバックもありえますし、小さな子どもを育てている親御さんは閲覧には注意してください。 【独自】キッズライン、別のシッターによる性被害の証言。突然の男性活動停止の背景に

    天才編集者の箕輪厚介氏がコンサルで、上場おじさんが経営陣で、美容メディア「キレナビ」で会社を上場させた敏腕経営者の経沢香保子氏が社長で、シッターの親からの評価がほぼ満点のサービス『キッズライン』で、なぜ半年で二度も児童わいせつ事件が起きたのか - 斗比主閲子の姑日記
  • 茨城に480万円で家を買って東京で働く話 - すぎやまたいちのブログ

    概要 都内で働き、都内に住んでいたが、茨城県の中古一戸建てを購入して引っ越した。 家自体の値段は480万円、追加でリフォーム費用が200万円ほど。 郊外暮らしもそこまで不便ではないので選択肢の一つに入れても良いのではなかろうか。 背景 地方から上京し、と当時2歳の息子と同居していた。 8万円で2DKのマンションを両国に借りていた*1が、全9戸の小さなマンションなのにちょくちょく警察や救急車が来るなど住民に難があったほか、新耐震基準前の建築であったりエレベーターなしの4階であったり、家族で暮らすには向いてない住まいであった。 最終的には、子供が夜泣きしている時に警察や児童相談所に虐待の疑いで通報されてしまう事が何度かあり、それが純粋に善意だったのか嫌がらせ目的だったのかは不明だがには相当なストレスになったようで、引っ越しを検討することになった。 家探し 前述の理由で騒音トラブルに悩まされ

    茨城に480万円で家を買って東京で働く話 - すぎやまたいちのブログ
  • 防衛大学校にはどんな人が進学するのか|シンノスケ

    はじめに現在20代です。高校卒業後に防衛大学校に進学しました。 文系学部に所属し、12か月間過ごしました(その後中退)。 この記事では、防衛大学校(以下、防衛大)を紹介します。 ですが、「集団生活が厳しい」だとか「棒倒しが凄い」だとか、そういう世間でさんざん語り尽くされた話題は扱いません。 今回は、これまであまり世間で語られてこなかった 防衛大に進学してくる学生は一体どんな奴らなのか?ということに焦点を当てます。 なお、前半では私個人の経歴を含めた事前情報を載せています。 リサーチ内容編です。後半で説明します。 調査対象:私が所属した文系学部の1クラス(40人) 調査年:曖昧にしときます(私が20代ということだけ) 内容:以下に記載 ・男女比 ・入学後1年以内での中退率 ・出身地域の比較 ・浪人生の比率 ・推薦入学者の比率 ・第一志望の学生の比率 ・親が自衛官(幹部)の比率事前情報1:防

    防衛大学校にはどんな人が進学するのか|シンノスケ
  • 「解説ワイド 新型コロナが日本に問うもの 日本大学危機管 理学部・先崎彰容教授に聞く」(公明新聞2020/06/10 4面より)

    「解説ワイド 新型コロナが日に問うもの 日大学危機管 理学部・先崎彰容教授に聞く」(公明新聞2020/06/10 4面より) 「解説ワイド 新型コロナが日に問うもの 日大学危機管理学部・先崎彰容教授に聞く」(公明新聞2020/06/10 4面より) 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言は、新規感染者の減少につながった。こうした公衆衛生上の効果とは別に、日の民主主義にとっても緊急事態宣言の意義は大きいとの指摘がある。新型コロナで浮き彫りになった日社会の課題や今後の展望も含め、日大学危機管理学部の先崎彰容教授に聞いた。 ■(顕在化した課題)不安生む「弾力性ない社会」/批判は強く肯定的意欲弱い ――新型コロナで浮き彫りになった日社会の課題は何か。 先崎彰容・日大学教授 一言で言うと、長年日が抱えていた「弾力性のない社会」の様相が大きく顕在化した。 背景は主に二つある

    「解説ワイド 新型コロナが日本に問うもの 日本大学危機管 理学部・先崎彰容教授に聞く」(公明新聞2020/06/10 4面より)
    hatayasan
    hatayasan 2020/06/14
    “自由とは、いつでもフリーな状態を言うのではない。われわれは、いくつかの犠牲を払いつつも、できる限り死者が出ない社会をつくるための自由、制限付きの自由を論じ、社会に根付かせていくべきなのだ。”
  • 都知事選の行方も左右? 評伝「女帝 小池百合子」 異例の15万部突破 | 毎日新聞

    小池百合子・東京都知事の半生を描いた評伝「女帝 小池百合子」が大きな話題を呼んでいる。出版元の文芸春秋によると、5月29日の発売から約2週間で既に15万部を突破し、ノンフィクション作品としては記録的な売り上げとなる勢いだ。ツイッター上でも「都民だけでなく有権者として読んでおくべきだ」などといった感想が寄せられており、都知事選(6月18日告示、7月5日投開票)での都民の投票行動にも少なからぬ影響を与える可能性がある。【古川宗/統合デジタル取材センター】 3年半かけて100人以上に取材 同書は、女優・原節子の評伝で「新潮ドキュメント賞」を受賞した実績などを持つノンフィクション作家の石井妙子さんが執筆した。3年半かけて関係者100人以上に取材したといい、小池氏の幼少期から現在までを描いた400ページを超える大著だ。小池氏のエジプト・カイロ大への留学や、政治家となってからの言動など数多くのエピソー

    都知事選の行方も左右? 評伝「女帝 小池百合子」 異例の15万部突破 | 毎日新聞
    hatayasan
    hatayasan 2020/06/14
    銀座のマダムを描いた『おそめ』で著者の実力は実証済み。コロナ対応で毎日知事が露出しているのも部数増にもつながっているんだろうな。