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2020年7月20日のブックマーク (6件)

  • 講談社本田靖春ノンフィクション賞を東京新聞記者・片山夏子著『ふくしま原発作業員日誌 イチエフの真実、9年間の記録』が受賞!

    講談社田靖春ノンフィクション賞を東京新聞記者・片山夏子著『ふくしま原発作業員日誌 イチエフの真実、9年間の記録』が受賞! 7月16日(木)、朝日新聞出版より刊行の東京新聞記者・片山夏子著『ふくしま原発作業員日誌 イチエフの真実、9年間の記録』が、第42回 講談社 田靖春ノンフィクション賞を受賞しました。(*吉田千亜著『孤塁 双葉郡消防士たちの3.11』(岩波書店)とW受賞です) <受賞コメント> 目に見えぬウイルス新型コロナと世界が闘う中で、東京電力福島第一原発事故から10年目となった今も、作業員たちは目に見えぬ放射線や放射性物質と日々闘い続けています。 コロナ禍は福島第一原発にも影響し、一時は最前線の防護服すら代替品となりました。 それでも「何とかしたい」という思いの作業員たちによって、廃炉に向かって進んでいます。 事故から10年目。そんな年なのに忘れられたかのように報道されない、と

    講談社本田靖春ノンフィクション賞を東京新聞記者・片山夏子著『ふくしま原発作業員日誌 イチエフの真実、9年間の記録』が受賞!
    hatayasan
    hatayasan 2020/07/20
    東京新聞記者・片山夏子著『ふくしま原発作業員日誌 イチエフの真実、9年間の記録』、吉田千亜著『孤塁 双葉郡消防士たちの3.11』が2020年講談社本田靖春ノンフィクション賞を受賞。
  • 開高健ノンフィクション賞に河野啓さん - 日本経済新聞

    第18回開高健ノンフィクション賞(集英社主催)は19日までに、河野啓さん(57)の「デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場」に決まった。賞金は300万円。河野さんは愛媛県出身。北海道大卒業

    開高健ノンフィクション賞に河野啓さん - 日本経済新聞
    hatayasan
    hatayasan 2020/07/20
    「第18回開高健ノンフィクション賞(集英社主催)は19日までに、河野啓さん(57)の「デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場」に決まった」
  • 半沢直樹の続編、監修と考証がガバガバで突っ込みどころ満載に : 市況かぶ全力2階建

    失言で静岡県知事を辞任の川勝平太さん、最後の最後にリニア新幹線に黄信号(制限速度45km/hで進め)を出す失言

    半沢直樹の続編、監修と考証がガバガバで突っ込みどころ満載に : 市況かぶ全力2階建
    hatayasan
    hatayasan 2020/07/20
    まあ、半沢直樹は楽しめたらそれでよいと思っている。
  • 横浜にディズニー級テーマパーク構想 米映画会社の名も:朝日新聞デジタル

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    横浜にディズニー級テーマパーク構想 米映画会社の名も:朝日新聞デジタル
    hatayasan
    hatayasan 2020/07/20
    “居住人口や観光客が多い首都圏に立地する条件などから、「超大型テーマパーク」の実現可能性がある”
  • 2022年(第5回)ノンフィクション本大賞 - Yahoo!ニュース

    目の見えない白鳥さんと アートを見にいく 川内有緒かわうちありお 「白鳥さんと作品を見るとほんとに楽しいよ!」 友人の一言で「全盲の美術鑑賞者」とアートを巡るというユニークな旅が始まった。視覚や記憶の不思議、アートの意味、生きること、障害を持つこと、一緒にいること。そこに白鳥さんの人生、美術鑑賞をする理由などが織り込まれ、壮大で温かい人間の物語が紡がれていく。 受賞の言葉 川内有緒さん 小学生の頃、家の前に小さな書店があり、私はほぼ毎日そこで立ち読みして過ごしていました。今年50歳になりましたが、という存在は、良い時も苦しい時も私を支え、力を与えてくれました。読むこと。書くこと。がただそこにあること。家の棚に。そしてポケットに。 このたび、書店員の方々が選ぶ賞を授かるという望外の出来事に心から感謝しています。今回のを書くことは、他者との出会いや会話を通じて世界の輪郭を捉え直し、自分

    2022年(第5回)ノンフィクション本大賞 - Yahoo!ニュース
  • ソーラン節をやらされた思い出

    小学校か中学校だったか忘れたが、何故かソーラン節をやらされていた。 北海道じゃないし海沿いの学校でもないのに。 当時は言われるがままにやってたけど、今考えたら変な思い出でしかない。 地元の民謡じゃダメなのかなあ。 それなりの時間をかけて、あえて縁もゆかりも無いものを取り組ませるのよく分からないなあ。 ローカルなものを教えてあげた方が地域の伝統を学ぶ意味で良かったんじゃないのかな。 子供はそんなこと考えてないから言われたらやるけどね。 学校でやらされるものって得てしてそういうものばかりだが。 日各地の伝統として、よさこいや阿波踊りなどとともに幅広く教わるならまだしも、比較的マイナーなソーラン節のみに集中してひたすら練習をさせられた。 生徒がソーラン節の文化性に共感するわけでもなく、ただただ大きな掛け声とともに踊る練習をし、発表をする。 授業だったのかすら覚えていないけれども。 一体あれはだ

    ソーラン節をやらされた思い出
    hatayasan
    hatayasan 2020/07/20
    中学校の運動会でやらされた。苦痛だった覚えしかない。