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2024年4月30日のブックマーク (2件)

  • 選挙妨害で諸派新人ら3人に警告 東京15区補選で警視庁 | 共同通信

    Published 2024/04/28 21:45 (JST) Updated 2024/04/28 21:58 (JST) 衆院東京15区補欠選挙の告示日にあった別陣営の街頭演説中、近くで大音量の演説をするなどした行為が選挙の自由妨害を禁じた公選法に抵触するとして、警視庁が諸派新人根良輔氏(29)や、同候補が所属する政治団体「つばさの党」の黒川敦彦代表(45)ら3人に警告を出していたことが28日、捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、3人は告示日の16日午前、東京都江東区の亀戸駅前であった無所属新人乙武洋匡氏(48)陣営の街頭演説中、約50分間にわたり、近くで大音量の演説をしたり、車のクラクションを鳴らしたりした。警視庁はこの行為が自由妨害の疑いがあるとして18日に警告を出した。 16日の街頭演説では、つばさの党のメンバーが乙武氏陣営の演説中もマイクで話し続けたり、電話

    選挙妨害で諸派新人ら3人に警告 東京15区補選で警視庁 | 共同通信
    hatayasan
    hatayasan 2024/04/30
    現行の法律を悪用している輩であっても、権利を保障する建て付けは適正なのだろうか。
  • 星野富弘さん死去 78歳 手足の自由失い 口に筆くわえ創作活動 | NHK

    事故で手足の自由を失い、口に筆をくわえて絵画や詩の創作活動を続けていた群馬県出身の星野富弘さんが、28日、呼吸不全のため亡くなりました。78歳でした。 星野富弘さんは1946年(昭和21年)、現在の群馬県みどり市、旧東村で生まれました。 群馬大学を卒業後、中学校の教員だった20代の時、部活動の指導中の事故で手足の自由を失いました。 入院中に口に筆をくわえて文字や絵を書き始めたのをきっかけに創作活動をスタートさせ、一つの作品の中に絵と詩が盛り込まれた「詩画」と呼ばれる作品を生み出してきました。 作品をまとめた「花の詩画展」は全国各地で開かれて話題となり、その後、ニューヨークやサンフランシスコなどでも作品展が開かれました。 また、みどり市にある「富弘美術館」は開館からことしで33年目を迎え、これまでの入館者は700万人を超えています。 「富弘美術館」によりますと、星野さんは1年ほど前まで創作活

    星野富弘さん死去 78歳 手足の自由失い 口に筆くわえ創作活動 | NHK
    hatayasan
    hatayasan 2024/04/30
    「鈴の鳴る道」を中学校の国語で熟読、作者が障害をもった方だと知って驚いた記憶。合掌。