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2024年6月20日のブックマーク (4件)

  • 東京都知事選挙 告示 立候補者は過去最多の56人【一覧掲載】

    任期満了に伴う東京都知事選挙が20日に告示され、これまでで最も多い56人が立候補しました。 小池知事の都政運営への評価が最大の争点となる見通しで、7月7日の投票日に向けて17日間の選挙戦がスタートしました。 ▽無所属の新人で、会社員の野間口翔氏(36) ▽無所属の新人で、映画プロデューサーの澤繁実氏(47) ▽無所属の新人で、医師の大和行男氏(46) ▽諸派の新人で、政治団体副代表の木宮光喜氏(71) ▽無所属の現職で、3期目を目指す小池百合子氏(71) ▽諸派の新人で、医師の内海聡氏(49) ▽無所属の新人で、広島県安芸高田市の元市長、石丸伸二氏(41) ▽諸派の新人で、一般財団法人理事長の小野寺紘毅氏(79) ▽諸派の新人で、政治団体代表の新藤伸夫氏(75) ▽無所属の新人で、元会社員の竹秀之氏(68) ▽諸派の新人で、政治団体党首の桜井誠氏(52) ▽無所属の新人で、発明家のドクタ

    東京都知事選挙 告示 立候補者は過去最多の56人【一覧掲載】
    hatayasan
    hatayasan 2024/06/20
    お祭りになってきた。
  • こってりラーメンの『天下一品』も都内6店舗が閉店 ラーメン店の倒産過去最多 チェーン店には「800円の壁」(ピンズバNEWS) - Yahoo!ニュース

    では国民として長らく愛されているラーメン。マーケティングリサーチ会社の富士経済によると、2023年の国内ラーメン市場は前年比7%増の4385億円というが、必ずしも好調とは言えないようだ。全国紙経済部記者が説明する。 ■【画像】時間が足りず大好きな『天下一品』の魅力を伝えられずに悔しがるアイドルラーメン市場はコロナ禍の影響で2020年に大きく落ち込んでおり、現在は回復に向かっているとはいえ、コロナ禍前の水準には達していません。一方で、店舗数は23年の時点ですでにコロナ禍前を上回る約1万6200店にまで膨らんでおり、厳しい競争状態にあると言えます」 東京商工リサーチの調査によれば、23年度に負債1000万円以上を抱えて倒産したラーメン店はこの15年間で最多となる45件。休廃業・解散に追い込まれたラーメン店も同様に最多となる29件にのぼったという。 実際に起きている“閉店ラッシュ”――

    こってりラーメンの『天下一品』も都内6店舗が閉店 ラーメン店の倒産過去最多 チェーン店には「800円の壁」(ピンズバNEWS) - Yahoo!ニュース
    hatayasan
    hatayasan 2024/06/20
    この前天下一品に行くと並で920円だった。もともと高めだったけど1000円に迫ると気軽には行かなくなるよね。
  • 高卒者の学力蔑視 一般質問答弁で中川市長が失言、陳謝 上越市議会 - 上越タイムス社

    一般質問の答弁で不適切な発言があったとし、会議場でおわびする中川市長 中川市長の問責決議案は起立賛成少数で否決された 上越市の中川幹太市長は18日の市議会会議で、同市に主力工場を置く信越化学工業(社・東京都)の工場で働く従業員について「高校卒業レベルが多く、頭のいい人だけが来るわけではない」と発言した。高卒者の学力を蔑視した発言と取られかねない。中川市長はその後「弁明のしようもなく、多大な心痛をおかけしおわびする」と陳謝した。 発言は、丸山章氏(無所属)の一般質問での答弁で「市の企業誘致の取り組み」に関する部分。丸山氏は「企業誘致をしてこそ優秀な人材が集まる」と述べたが、中川市長は信越化学について「従業員3000人のうち、研究開発職は270人。あとは工場勤務。高校卒業レベルであり、それほど頭のいい人が来るわけではない」と発言した。 発言を受けて議会は一時中断。再開後、中川市長が陳謝し

    高卒者の学力蔑視 一般質問答弁で中川市長が失言、陳謝 上越市議会 - 上越タイムス社
    hatayasan
    hatayasan 2024/06/20
    「中川市長の失言は、高校生を対象にしたものだけでも2度目」本音を漏らす性格は政治家には向いていない。
  • 山上被告に「完全責任能力あり」 精神状態争わず、安倍元首相銃撃 | 共同通信

    Published 2024/06/19 19:35 (JST) Updated 2024/06/19 23:50 (JST) 安倍晋三元首相銃撃事件で殺人罪などで起訴された山上徹也被告(43)に関し、検察側が請求した精神鑑定で「完全責任能力」があるとする結果が出ていたことが19日、関係者への取材でわかった。弁護側が当時の精神状態を争わず、再鑑定の請求を事実上見送ったことも判明。公判開始のめどは立っていないが、被告の成育環境などの情状面や手製銃の殺傷能力の程度が中心的に審理される見通しとなった。7月8日で事件は発生から2年を迎える。 関係者によると、弁護側は被告の完全責任能力を認めた鑑定結果を踏まえ、検察側と裁判官の3者協議の場で、無罪や刑の減軽、再鑑定の必要性を積極的に主張していない。

    山上被告に「完全責任能力あり」 精神状態争わず、安倍元首相銃撃 | 共同通信
    hatayasan
    hatayasan 2024/06/20
    「被告の成育環境などの情状面や手製銃の殺傷能力の程度が中心的に審理される見通し」