政府、与党は、経済対策を念頭に置いた2025年度補正予算案の今国会提出を見送る方針を固めた。これに伴い、参院選前の国民一律の現金給付は実施しない方向となった。与党幹部が16日、明らかにした。

公取委では、グーグルが端末メーカーに対して、スマートフォンに「Google Play」をプリインストールする条件として「Google」アプリや「Chrome」アプリ、さらにウィジェットやアイコンを初期画面に配置する契約を結んでいたと指摘する。また、Chromeの検索をグーグル検索が選択された状態から変更しないことを条件に、端末メーカーに対して、広告収入で得た収益の一部を還元するという契約を締結していたという。 ただ、そもそもの話、Androidを使っているユーザーであれば、検索と言えば、当然、グーグルを真っ先に使いたいのではないか。Androidスマホを使っているが、検索は「やっぱりヤフーじゃなくちゃ」「Bingが最高だよね」という人がどれだけいるというのか。Google Playストアで自由に他の検索アプリをダウンロードできる環境にあるのだから、ここまで公取委が口を出す意味があるのか。
一連のフジテレビ問題を巡って、10年以上前に密室で同局女性社員に対し下半身露出したことが判明した「とんねるず」の石橋貴明(63)。その後、石橋が「とんねるず」がMCを務める番組内でも小泉今日子(59)や工藤静香(55)、松嶋菜々子(51)らに度を越したセクハラ行為をしていたことが追及されている。 13日の「Smart FLASH」では、相方の木梨憲武(63)が記者の直撃に、石橋のセクハラ問題について「自分のインスタかラジオで言いますから!」と答えていたが、ハラスメント行為でいえば、木梨も同じだ。過去の芸人仲間らの“被害報告”が、改めて話題になっている。 たとえば、2020年9月22日放送の「バナナサンド」(TBS系)にゲスト出演した木梨は、お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の富澤たけし(50)と伊達みきお(50)から苦言を呈されている。 過去に「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテ
兵庫県の斎藤元彦知事のパワーハラスメント疑惑などを調査した県の公益通報担当部署が是正措置として斎藤氏らに求めたハラスメント防止研修が、措置公表後4カ月経っても実施されていない。県は公務の都合と説明し、斎藤氏は「日程が決まり次第受ける」と強調している。 ハラスメント防止の研修を巡っては、県人事委員会も2024年10月に受講を提案。他に公益通報者保護法や個人情報保護法についても学ぶことも促したが、こちらも実現していない。 是正措置は、元県西播磨県民局長(24年7月に死亡)が24年4月にパワハラなどの疑惑を県の公益通報窓口に通報したことを受け、同年12月11日に担当の県政改革課が公表した。県公益通報委員会の弁護士らが事実関係を調査。「パワハラがあったとの確証までは得られなかった」としつつ、斎藤氏に強く叱責されたと感じる職員がいたと指摘。知事らにパワハラ防止を含む研修受講を求めた。 斎藤氏は12月
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