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ブックマーク / nikkeiph.com (2)

  • 日系パワハラ

    私が退職後、ベンチャーキャピタル業界は冬の時代が到来していましたが、そういう時こそ社内で一致団結して危機を乗り切るのが企業だと思います。しかし前社では相変わらず業績悪化の責任転嫁ゲームによる雰囲気悪化がおこり、そのシワ寄せで毎年若手が大量離脱するという事態に陥っていました。 退職して数年経っている私にも複数の後輩から相談があったので、これらのことを知っている訳ですが、退職後の会社の雰囲気とは私がパワハラ漫画に書いて笑っていられる程度のものではなく、パワハラという名の単なる虐に変化し、上司から毎日怒鳴られ入社2ヶ月で病んで自主退職に追い込まれた新入社員もいたり、暴力沙汰などかなり重症のようでした。さすがに私がいた頃は、胸倉捕まれたり叩かれたりしましたが暴力沙汰はありませんでした。 そんな折、前職のOB会に何故か誘われた私はパワハラ大好きの上司に真相を聞くべく、飲み会に参加するのです。そこで

    日系パワハラ
    hatayasan
    hatayasan 2013/06/15
    日経BPがサラリーマンネタで面白い連載始めたかと思ったらnikkeiph.comドメインでござった。
  • 公開叱責ってどこの職場でもあるよね?

    最近、題名が「日系パワハラ」なのにパワハラの話がないじゃいか!そんじゃーね! というコメントを頂きましたので、パワハラ話にチャレンジしてみました。 wikipediaによると 厚生労働省指定法人21世紀職業財団が 「公開叱責(多数の面前での叱責)、人格否定」 「感情を丸出しにするモンスター上司、給料泥棒呼ばわりする」 「退職勧奨や脅し」 「無視の命令」 「困難な仕事を与えて低評価にする、過剰なノルマ」 「パワハラの訴えを聞き流す」 などパワハラの類型を提示し、啓発ポスター等に取り入れ、 厚生労働省の定義をより具体化している[9]。 引用終わり 公開叱責はパワハラなんですね。 私のいた職場では「ああ、また○○さん怒られてるな」という感じで 毎日どこかで公開叱責が開催されていたので気に留める人もいませんでした。 それが日常だったんですが、今考えると当に異常な職場でした。 ミスの指摘ならまだし

    公開叱責ってどこの職場でもあるよね?
    hatayasan
    hatayasan 2013/06/15
    他人に向けた感情の半分が自分にはね返ってくることを前提に考えると、指摘は公開の場でもOK、叱責は他人のいない場所で周到に根拠を準備のうえで、あたりが標準なのかな。
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