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  • 今枝弁護士(光市事件弁護団の一人、橋下弁護士提訴の原告の一人)の話ーその1 - 弁護士のため息

    このブログのコメントに、今枝仁弁護士からのコメントが寄せられた。 ご人のものであることは、私が直接事務所に電話をして確認したので、ここに掲載する(コメント欄は読みにくいので)。 光市母子殺害事件について弁護団を批判される方も、マスコミ報道から得られる情報(その多くが被害者遺族寄りである)のみではなく、弁護団から直接発信される情報も、検討資料とされるべきであると思うからである。 これから順次、今枝仁弁護士のコメントをアップしていく予定である。 ここで示されている疑問について、説明致します。 私が弁護団に加わった理由と経緯について 正直に言いますと、端的に言えば、足立修一弁護士との友情関係からです。 最高裁の弁論欠席後、社会からバッシングを受けている足立弁護士の憔悴しきった姿を見て、事件が広島高裁に差し戻されたときに、負担と批判、リスクを広く分担するために、広島で何人かお手伝いしようという話

    今枝弁護士(光市事件弁護団の一人、橋下弁護士提訴の原告の一人)の話ーその1 - 弁護士のため息
    hatayasan
    hatayasan 2007/09/09
    少年側の弁護団の主張にじっくり目を通したことはこれまでなかったなあ。
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