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ブックマーク / wwwsoc.nii.ac.jp (2)

  • 故郷 〜私の徳山村写真日記〜

    これは、増山たづ子さんの写真集「故郷 〜私の徳山村写真日記」(株式会社じゃこめてい出版 1983年)をもとに、旧徳山村の様子を紹介するものです。 徳山村は、ダムの建設に伴って水没する466戸がすべてが移転し、1987年4月に藤橋村に編入されました。増山たづ子さん(旧徳山村戸入出身、大正6年生まれ)は、60歳を過ぎてから、ふるさと旧徳山村の写真を撮り続けてきました。その写真には、旧徳山村の人々の暮らしや自然が生き生きと描かれています。 使用した写真は、増山たづ子さんと株式会社じゃこめてい出版のご承諾をいただき、写真集から転載させていただきました。快くご承諾いただきましたことについて、ここに心から感謝の意を表します。

    hatayasan
    hatayasan 2007/10/27
    ダムに沈んだ村を撮り続けた記録。
  • 多比良和誠教授発表の論文に関わる調査について

    昨年来、日RNA学会宛に、学会の会員である多比良和誠教授(東京大学)発表のRNA研究論文の何件かについて、実験の再現性などに疑義がある旨、国内外の複数名の研究者から連絡がありました。 学会は、来、このような問題を扱う機関ではなく、研究上の協力、連絡、意見交換を行なう場であります。しかし、この件を看過すれば、科学研究の信頼性および日のアカデミズムの国際的信用の低下をまねく可能性も考えられます。そのため、年3月、中立な立場から、国内外の専門家6名に同教授の十報余の論文について意見聴取を行ないました。その結果、全員から実験の再現性に問題があるとの指摘があり、加えて論文の内容についてもさまざまな疑義が呈されました。よって遺憾ながら、学会はこの調査により同教授の論文に関する疑義を払拭するには至りませんでした。 この件が同教授自身と所属する東京大学の社会的信用、さらには教育の問題にも深くかか

    hatayasan
    hatayasan 2006/01/12
    日本の黄教授になるのか
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