http://news4vip.livedoor.biz/archives/51253906.html 雪の哲学の道が個人的イチオシです。 友人が京都来訪。飯奢ってもらう予定でしたが、給料の話で口を滑らせた所為で逆に奢らされました。やはり金の話は友情を壊します。 長野オリンピック騒動記 作者: 相川俊英出版社/メーカー: 草思社発売日: 1998/01/01メディア: ハードカバー クリック: 12回この商品を含むブログ (4件) を見る わからないことだらけ なら輪になって踊ろ 今すぐ 20世紀最後の冬季オリンピック。東京五輪の夢再びと願う権力と利権の亡者どもの夢の祭典。信州の山奥で繰り広げられた分不相応の大イベントで最後に泣き笑いするのは誰か。 原田の涙の雪辱大ジャンプと閉会式の欽ちゃんの痛々しさ位しか印象にないこの大会ですが、内情は中々どろどろの権謀術数渦巻く百鬼夜行だった模様です。