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ブックマーク / www.toyama-rouzan.org (3)

  • 猿ヶ山

    当日は、日百名山である福井県の荒島岳へ行く予定だったが、前日の天気予報では昼前から雨が降り出すと言っていた。雪ならまだ良いが、強風で雨ではたまらないので、リスクの高い荒島岳はやめ、高速道路でアクセスが非常に楽になった五箇山の猿ヶ山へ行くことにした。 五箇山インターを降りれば、じきにブナオ峠入口の林道ゲートに到着。小杉を出て僅か40分である。林道の入口の積雪は約1M。取り付きは、すぐ右の脇谷右岸の尾根で、林道を50M程行き登りやすい斜面から取り付くが、早朝だと言うのに異常に気音が高く、雪はグシャグシャ。何とか尾根上に出て、ここからは忠実に尾根を登る。途中、鉄塔が4現われるが、2目の鉄塔は見晴らしも良く、最初の休憩にはちょうど良いところだ。4目の鉄塔からは下りがあるので、左を巻くと良い。このあたりで酒井さんが着いて行く自身がない(下りはあまり良い滑べりにならないと判断された)と言われた

    hatayasan
    hatayasan 2008/01/09
    2004年2月。概念図つき。
  • 乗鞍・猫岳

    山域・山名 乗鞍・岳 山行形態 山スキー 山行日 2006年3月4日(快晴) メンバー 松井繁良 扇原公陽 山岸雄一郎 坂川範夫 鈴木祥之 尾田佳隆(L,記) コースタイム 大沢野4:40 = 久手牧場1400m6:15〜6:40 = 夫婦松1973m8:50 = 岳11:50〜12:35 = 久手牧場14:50 = 平湯の森(風呂)= 大沢野17:15 一昨年の暮れ、平湯峠から乗鞍スカイラインを利用して岳を目指した事はあるが、今回は積雪も多いのでネットで度々紹介されている久手牧場から延びている尾根を登る事にした。 何時もの如く、松井車に乗り込み(毎度有難うございます)平湯を目指す。天気は上々、道路も乾いているので予定よりも早く目的地に到着。登り口は平湯トンネル(国道158)を過ぎ、最初の橋を渡った所にある。駐車スペースもあり、準備をして尾根に取り付く。じきに伐採された大斜面(ここが

    hatayasan
    hatayasan 2007/02/12
    猫岳第三尾根、2006年3月。
  • 瀬波川(奈良岳)

    遡行報告 瀬波川(奈良岳) 流域・渓名 手取川源流・瀬波川 遡行日 2004年8月13日〜14日 メンバー 清川、加納、奥野(L、記) コースタイム 8月13日 瀬波川取水口 8:00 → スノーブリッジ → 小滝、瀞、ヘツリ等面白い遡行 → 二又で間違えて右に入る(大滝あり) →戻って左又に入り遡行続行 → 二又を左に少し入り幕場 15:00 8月14日 幕場 6:00 → 二条の滝8m 6:30 → 四段30m 7:00 → 二又で左又を偵察、大滝あり、右に入るも間違いに気づき左又大滝を巻くため大高巻き(1時間30分) → 稜線 → 奈良岳 12:00〜12:30 → 林道 15:30 → 車デポ地 16:40 予備日を使うこと無く1泊2日で無事帰ってきました。 8月13日、下山予定地のセイモアスキー場奥に車を停め、瀬波にまわって取水口から入渓、最初っからオロロの大歓迎を受ける。河原歩

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    hatayasan 2006/07/19
    2004年8月。手取川源流・瀬波川。
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