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Hatenaとmediaに関するhatayasanのブックマーク (4)

  • はてな近藤淳也が日本経済新聞社に潜入! 話題の日本経済新聞 電子版について体験してみた - はてなブックマークニュース

    先日、日経済新聞社は、2010年3月23日に「日経済新聞 電子版」を創刊することを発表しました。大手新聞が記事すべてをデジタル化すること、また有料での提供であることなど、ネット上でも発表と同時に大きな反響がありました。しかしやはり当に気になるのは、「その対価を払いたくなる価値が、日経の電子版にはあるか!? どんな新しいことが待っているのか!?」ということ。なので、実際に日経電子版を使ってみた感想などを皆様にお伝えすべく、はてな代表取締役の近藤淳也が日経済新聞社に話を聞きに行ってきました。 ▽ 日経電子版 広報部|日経済新聞のWeb刊です。 ■日経、愛読しています そもそも近藤は、紙の方の新聞を読んでいるのかを事前にちょっと聞いてみました。「日経は10年以上は購読しています。最初は『会社やるなら日経くらいは読んでおかないと』というミーハーな気持ちで購読しはじめましたけど(笑)、今は

    はてな近藤淳也が日本経済新聞社に潜入! 話題の日本経済新聞 電子版について体験してみた - はてなブックマークニュース
  • 京都新聞と共同で写真コンテストを開催いたします【応募締め切り:6/5】 - はてなダイアリー日記

    このたび、京都新聞創刊130年を記念して、京都・滋賀(京滋)の風景を題材とした写真コンテスト「読者が撮る京滋の130景」が開催されます。このコンテストのインターネット応募窓口として、はてなダイアリーが使用されます。 桜や春の花を配した風景、新緑の風景、季節感を盛り込んだ伝統行事など、京都・滋賀で撮影された風景写真であればどんな作品でも応募可能です。京都・滋賀近辺にお住まいでない方も、観光、旅行で訪れたあのときの、とっておきの一枚をぜひご応募ください。 テーマ 「読者が撮る京滋の130景」 桜や春の花を配した風景、新緑の京滋の風景、季節感を盛り込んだ伝統行事など、京都府か滋賀県で撮影された写真をご応募ください ※写真展、コンテストなどで未発表の作品に限ります ※京都府、滋賀県在住以外の方もご応募いただけます 応募期間 2009年4月21日(火)〜2009年6月4日(木)24時00分 賞品・当

    京都新聞と共同で写真コンテストを開催いたします【応募締め切り:6/5】 - はてなダイアリー日記
    hatayasan
    hatayasan 2009/04/21
    京都新聞と共同で開催。はてなは京都の企業。
  • いったいネットで何が起こっているんだ?:ITpro

    正直に白状する。どうもここ1~2年のインターネットの動きがしっくりこなかった。 検索サービスの米グーグルが世の中を変えるとの論調が瞬く間に広がったり,個人の間でブログのユーザーが爆発的に増えたり,mixi,GREEはてな,オウケイウェイヴなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)なるものが急速に利用者を増やしたりといった現象だ。 よく分からないものが社会に評価されて広がっていく様を横目で見ながら,はやりの「1.0と2.0」の対比で言えば,「こりゃ“記者1.0”には理解できない“2.0世界”が来てしまったか」との思いにとらわれもした。 何も売っていないのにもうかるなんて 記者が違和感を覚えた一つの要因は,こうした企業のビジネスモデルが直感的に理解しにくいことである。グーグルもmixiもはてなも,モノやサービスを売っているわけではない。サービスは提供していても,無料で使えるので,

    いったいネットで何が起こっているんだ?:ITpro
    hatayasan
    hatayasan 2006/04/12
    「広告や販促支援を大きな収益源とする典型的な事業は,業種で言えば「メディア事業」。なんのことはない,記者が属する出版社の同業者だったわけだ。 」
  • ITmediaニュース:ブロガーと梅田望夫が語る「どうなる? マスとネットの力関係」 (1/3)

    マスメディアはネットの力に屈するのか、ロングテールモデルで儲けることはできるのか――ミューズ・アソシエイツ社長の梅田望夫さんとブロガーが2月7日、都内で開かれたトークイベントで議論した。 梅田さんより10歳前後若いブロガーたちが急激な変化を予想する一方、44歳の梅田さんは一貫して、「変化は起きるが、みんなが思っているほど急激ではないだろう」という立場で語った。 マスメディアと違った形の情報伝達が今、ネット上で起きている。ブロガーが記事を書き、Googleや「はてなブックマーク」(はてブ)などが並び順を“編集”する。マスメディアの役割を、ブロガーとネット技術が置き換えていっているようにも見える。ネットはテレビや新聞のようなマスメディアをいつぶすのか、それとも共存していくのか―― ブログ「R30」の筆者は、既存のマスメディアは解体すると予測する。「ネットの方が、コンテンツも広告も、的確な顧客

    ITmediaニュース:ブロガーと梅田望夫が語る「どうなる? マスとネットの力関係」 (1/3)
    hatayasan
    hatayasan 2006/02/09
    「ネットは能動的なメディアなので、暇があって、問題意識がある人にしか波及しない」
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