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bookとdriveに関するhatayasanのブックマーク (2)

  • 車中泊専門誌「カーネル」というのが成立していて驚いた - tx別館

    きょうの読売だったか何だったか、合同新聞広告でたまたま発見。 カーネル vol.1―車中泊を楽しむ雑誌 これが私の車中泊 (CHIKYU-MARU MOOK) 出版社/メーカー: 地球丸発売日: 2008/06メディア: ムック クリック: 15回この商品を含むブログ (2件) を見るカーネル vol.2―車中泊を楽しむ雑誌 車中泊まるわかりテクニック (CHIKYU-MARU MOOK) 出版社/メーカー: 地球丸発売日: 2008/12メディア: ムック購入: 2人 クリック: 8回この商品を含むブログ (1件) を見る 基的にはアウトドアなんだろうけど、これから不況のおり車でしか寝れない人も増えてきそうだから別の意味でも売れてきそう。いいなぁ。合同とはいえ広告費かけてもらえて。 なんかリンク先見てたら車中泊ていっぱいあるのね。 ミニバン車中泊バイブル 作者: 稲垣朝則出版社/メー

    車中泊専門誌「カーネル」というのが成立していて驚いた - tx別館
    hatayasan
    hatayasan 2009/02/18
    「これから不況のおり車でしか寝れない人も増えてきそうだから別の意味でも売れてきそう。」
  • 「酷道」に続いて「廃道をゆく」: asyuu@forest

    に続くシリーズとして発刊されたがこれ。 おおっ!「廃道」ですか!国道=酷道が自動車にとって走りにくい道、つまり離合が困難であったりガードレールがなかったり、落石が多かったりする酷道だとすると、自転車(ロードバイク、MTB)には必ずしも走りにくい道ではない。かえって自動車が少なく、またスピードもあげることができないので自転車にとっては走りやすい道ともいえる。R477などは特にそうだ。 だが「廃道」となるとちょっと微妙。新しいバイパスやトンネルができた場所では、以前の道路は「旧道」として存在する。そこに集落があれば依然「旧道」のままだが山中や峠をウネウネと通過するだけの道はやがて「廃道」へと移行していく。 このは全国の「廃道」をファイルしたもの。著者のひとり(永富さん)が関西在住のようで、R173沿いの天王峠・はらがたわ峠も紹介されている。一庫(ひとくら)ダムには旧173号線が沈んでおり龍

    hatayasan
    hatayasan 2008/11/01
    興味深い本が出ているようだ。
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