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bookとmatsunagaに関するhatayasanのブックマーク (4)

  • TBS不二家報道をチェックしたBPOみたいな本「フラット革命」 - 倫敦橋の番外地

    「フラット革命」の中の「ことのは事件」についての記述を、ちょっと検証 佐々木氏は事件を、泉あい、ume、松永各氏への取材をもとに再構成している。 取材相手に関して、都合の悪いことは書かないというポリシーがあるのかな? ずいぶんと不十分な「検証」、というか一方の当事者の証言のみでつくられた「物語」でしかないな。 報道機関設立計画について さて、umeという人は心底から、善意の人である。 umeは、後に私の取材にこう話している。 「あいさんは前は茶目っ気たっぷりの女性で、まじめに人生を語るようなタイプではなかったんだけど、僕と知り合ってからしばらくして乳ガンに罹り、それがきっかけですごく人間性が変わったんです。真剣に人生を考えるようになり、僕に『乳ガンの闘病記をネットで書いてみたい』と相談してきた。それがきっかけで、僕は彼女のサイト運営を手伝うようになったんです」 umeは「おもいきり書きなよ

    TBS不二家報道をチェックしたBPOみたいな本「フラット革命」 - 倫敦橋の番外地
    hatayasan
    hatayasan 2007/08/25
    佐々木俊尚氏の『フラット革命』のことのは事件の検証が偏っているという話。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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  • フラット革命を読み終えて-松永英明さんとの思い出 - 煩悩是道場

    雑感id:fk_2000に釣りと言われたので削除する。おまえごときに、この文章を書いたオレの気持ちがわかる筈も無い。フラット革命には、松永英明氏の話が出てくる。彼は1969年生まれであること意外は、自分自身の情報はほとんど開示していなかった。松永英明というのもペンネームで、名は明らかにされていなかった。しかしこれはインターネットの世界ではごく当たり前のことで、彼だけが特殊な存在だったわけではない。ところが、彼は当は何者であるのかを、ある週刊誌が暴いた。2006年3月7日。この日発売された週刊誌「FLASH」(光文社)にフリージャーナリスト野田敬生の署名で、次のような記事が掲載されたのである。「大物オウム信者が民主党前原代表に『宣伝戦略』を指南していた!」この記事の中で、松永は「M」というイニシャルで書かれている。フラット革命  215ページより私は、この一文を読んで心を痛めた。思い過ご

  • オウマーだったあの頃 #5 - くらやみのスキャナー

    サティアン横浜のピースな雰囲気にすっかりヤられたワタクシだが、関内は度々通うのにはちょと遠い…と思っていたら、もらった大量のチラシの中に「サティアン渋谷 近日オープン」というのを発見。渋谷だったら会社の行き帰りにも気軽に寄れるというモンなのである。チラシの地図をたよりに歩くと、サティアン渋谷は「プリメーラ道玄坂」というマンションの3階にあった。全く余談だけど、このマンションは、ライブハウスLA MAMA の入ってるトコでありまして、丁度この年の5月に「JOHN ZORN'S COBRA 東京作戦【長谷部信子部隊】」という企画を見たばかりだったので、ここかよ〜とウケてしまった。マンションだというのにオウムは店を開くはライブは夜毎行われるわで、住民の方々の心中を察して余りあるのであった。まあ事務所ばっかりなんだろうけどね。さらに脱線して5月のコブラについてちょっと書く。コブラというのはジョン・

    hatayasan
    hatayasan 2006/06/06
    オウム本をたっぷり紹介。
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