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bookとsexualに関するhatayasanのブックマーク (6)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • なぜAV女優たちは饒舌に自らを語るのか~自身を商品化せざるを得ない女性と性産業

    世のほとんどの男性は一度くらいAVを観たことがあるだろう。そして、AV女優たちが饒舌にVTRやインタビューで語る姿を目にした人も多いはず。しかし彼女たちはなぜ自らを語り、性を商品化するのか。東京に生きるということと、AV女優との関係とは? AV女優という存在を通して、東京に生きる女性に迫ったのが『「AV女優」の社会学 なぜ彼女たちは饒舌に自らを語るのか』(青土社)だ。今回、著者の鈴木涼美さんに「彼女たちが饒舌に語る理由」、そして「東京で生きる女性」について聞いた。 ーー鈴木さんは現在29歳です。ということは、1990年代以降、援助交際やブルセラなどの性の商品化の議論が盛り上がりましたが、その当時まさに女子高生だったわけですね。 鈴木 私はちょうど99年から2001年まで女子高生だったんです。その頃は、まだブルセラとかが流行っていて、当然のごとく私もまわりも「ブルセラ少女たち」でした。 ーー

    なぜAV女優たちは饒舌に自らを語るのか~自身を商品化せざるを得ない女性と性産業
    hatayasan
    hatayasan 2013/08/09
    タイトルを見て永沢光雄氏の『AV女優』を思い出したのだけど、この本は別の意味で生々しくて濃そうだ。
  • 【1718日目】書評「デフレ化するセックス」(中村淳彦・宝島社新書) | ホワイトハンズのイベント情報2018

    「障がい者の性」問題の解決、性労働の社会化、そして新しい「性の公共」をつくることを目標に日夜奮闘している非営利組織・一般社団法人ホワイトハンズのイベント情報を中心にアップいたします。合言葉は「ホワイトハンズがやらねば、誰がやる!」

    hatayasan
    hatayasan 2012/12/12
    「飛田新地のような「1.0」の世界や、「ちょんの間」及び売春防止法の問題系にばかり注目して、最大のマジョリティであるデリヘルには、ほとんど意識を向けていない」
  • 障害者の性と生 『セックスボランティア』 - [介護・福祉業界で働く]All About

    2004年に6月末に刊行され、私が購入した同年9月時点で12回も増刷を重ねるヒット作となった『セックスボランティア』 。実は9月に購入したものの、なかなか手に取る気になれませんでした。読み始めても、あまりの生々しさに息が詰まり、なかなか読みすすめられない。途中で放り出し、数ヶ月。そして先日、再び手に取り読み進めていくと次第に引き込まれ、一気に読んでしまいました。 読み終えてみて、このは著者の河合香織さんの「性を訪ねる旅」だと思いました。著者が障害者の性に関心を持ち、2年半に及ぶ取材の過程で、とまどい、悩みながら、最終的に「性の問題は障害の有無に関わらない一人一人の問題」という終着点に落ち着いていくまでの「性を訪ねる旅」。障害者の性に対して傍観者ではなく興味位でもなく、ただ、むき出しの性を前に戸惑う1人の人間の視点から書かれています。そこが、こののすばらしいところ。ここでは、私の感想も

    hatayasan
    hatayasan 2007/10/10
    「理解できない思いと、障害者にとって性が避けて通れない問題であることの間で戸惑っている様子が、冷静な文章の合間からかいま見られます」まだ最後まで読めてない…
  • sociologbook | 2007/01 - 自分で自覚してると思い込んでる奴がいちばん怪しかったりもするんですが

    俺みたいなバカがいまさら何も言うこた無いですが例のあるある捏造についてですが、前にも書いたけど、あの番組はもとからあまりにバカバカしいので授業のネタにしてたぐらいなんですが、まあ捏造がはっきりしてよかったですな。これでもうテレビ番組も(すくなくともしばらくは)ええかげんなことできなくなりましたな。 だいたいアレだからな、別にあるあるだけが悪いんじゃなくて、そもそも健康ビジネスっていうものがもう救いようもないほどダメダメな業界になってるのだ。ウチの近所につぶれたコンビニがあるんですが、今そこは空きテナントになってるんですが、でもたまに短期間だけわけのわからん業者が入ったりする。そういうのは決まって健康品とかを売ってる。外から見えないように目隠しして、そこで毎朝毎朝、卵とかパンとか小麦粉とかサラダ油とかをタダで配ってるんですよ。 そうするともう、キミらどっから湧いて出て来たんや?言うぐ

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/18
    『格差社会』の書評。「結果の不平等は機会の不平等を必ず生み出す。機会の平等を確保しようと思ったら結果の平等を先に達成しなければならない。このふたつは別物ではない」
  • 永沢光雄「AV女優」

    永沢光雄「AV女優」(文春文庫) 前々からときどき名前を見かけることがあったのだが、文庫になっているのを見かけて早速購入、といういつものパターンで入手。でもこのが文春文庫から出るなんて思ってなかった。 評判を聞いていたのですごく面白いインタビュー集なのだろうと勝手に思いこんで読み始めたところ、最初のいくつかのインタビューがひどく退屈で冴えないものに思え、正直何か肩透かしをらったような気分になった。 が、それも永沢光雄の語り口がしっくり来るようになるともうずぶずぶとのめりこむだけで、最後までのめりこんだままだった。僕はこの半年、翻訳に疲れるとこの文庫を取りだし、インタビューを一つ読むというのを繰り返したものである。そして、の最後あたりには、もう少しでこのを読み終わってしまうことがひどく残念に思えてならなかった。読み終わるのが惜しいという気持ちなったなんてどれくらいぶりだろう。

    hatayasan
    hatayasan 2006/11/09
    「どのインタビューも読んでいて後味が良いのは、作者の文学趣味でも何でもなく、そのようにして彼女達の語りを最良にするための苦心であり、献身である」
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