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generationとrailwayに関するhatayasanのブックマーク (1)

  • 「萌え」という感性で合理化を図ろうとしたオタク - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    ブルートレイン(ブルトレ)の愛称で親しまれてきた寝台列車が3月14日、関西から相次いで姿を消す。(中略)交通機関の進化に取り残されたブルトレの「ゆとり」や「癒やし」を探った。(藤浦淳、小野木康雄) http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/080223/sty0802231156001-n1.htm 特に目新しい記事ではない。この間、新聞各紙やテレビ、雑誌はこの手の報道をしている。産経もこの記事で全く同じ文脈で伝えている。 でもなあ。いつも 古いモノが消えていく 惜しい でもコレも時代の流れか って、ブルトレに限らず消えゆくものに対し、定型的な言葉が使われている。 それをただ繰り返してしまうだけで新たな切り口を提示しないから、マニアのみならず消費者は"消えゆくもの"を"消費"することに邁進してしまう。そうした感性については2月18日に「「廃止」と聞くと

    「萌え」という感性で合理化を図ろうとしたオタク - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/23
    「「なぜ『萌え』るのか」という思索の方がもっと大事だし、それこそが対象に深くアプローチできる手段…「ゆとり」や「癒し」とはなんなのか。そこを切り込んでこそプロの書き手だろうに」オタク世代論としても。
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