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2009年8月19日のブックマーク (6件)

  • バナナ研究所:2009年01月 ブログ

    前回のブログにて OpenSocial Client Library Ruby版に付属している Gifts アプリを動作させるまで説明しました。 makeRequestの署名方式に RSA-SHA1 を用いる OpenSocialコンテナ(Orkut) -> 外部サーバへのリクエストの署名方式には HMAC-SHA1 を用いていましたが、今回はより一般的な RSA-SHA1 を用いた方法を説明します。 HMAC-SHA1では consumer key と consumer secret の2つが必要でしたが、RSA-SHA1ではそれらは必要なく、公開鍵だけが必要となります。 ■ OpenSocialコンテナ(Orkut) -> 外部サーバ のリクエストの署名方式を HMAC-SHA1 から RSA-SHA1 へ変更 GIFT_SAMPLE/public/gifts.xml

  • OAuthコンシューマの仕組みと実装 〜 Ruby編 - しばそんノート

    前置き 前回の記事でOAuthを使ってTwitter APIにアクセスすることができるようになりましたが、ruby-oauthは内部でNet::HTTPを呼び出しているため、そのままではGoogle App Engine for Java上のJRuby(以下JRuby for GAE/J)で利用できません。 「JRuby for GAE/JでもNet::HTTPが使えるようになる」というrb-gae-supportと組み合わせればOKなのかもしれませんが*1、OAuthの仕様自体はシンプルなものですし、せっかくなので勉強がてら自分で実装してみることにします。 車輪の再発明おいしいです!*2 ちなみにタイトルにRuby編と付いていますが、他の言語編を作成する予定は特にありません。 OAuthの仕様 実装の前にOAuthの仕様や、そもそもの成り立ちについて調べました。既にわかりやすいまとめ記事

    OAuthコンシューマの仕組みと実装 〜 Ruby編 - しばそんノート
  • http://www.machu.jp/posts/20071102/

    http://www.machu.jp/posts/20071102/
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • Tender Surrender » OpenSocial/RESTful API Specification

    RESTful APIはすべてのOpenSocial 0.8に対応したクライアントおよびサーバーに共通のプロトコルとして提供されます。これは2007年11月に発表されたGDataベースのOpenSocial data APIを置き換えるものです。 概要 † このAPIはクライアントがウェブページ上のガジェット外部にあるOpenSocialコンテナサーバーとやり取りするための、言語にもプラットフォームにも中立なプロトコルを定義します。プロトコルとしては、どんな言語でも、どんなプラットフォームでも比較的容易に実装可能なように作られています。この仕様は、ウェブページ上のガジェットから、ユーザーデータの同期を行うサーバーまで、様々なクライアントから利用することができます。 このプロトコルは主に、リソースとそのオペレーションについて扱い、HTTPプロトコル上でサーバーから取得や更新を行う標準のHTT

  • 扇形を描く

    ActionScript の Graphics クラスには扇形を描く API がありません。 扇形を描くには少し計算が必要です。 ここでは異なる2点の位置と接線の角度から、Graphics.curveTo に渡すコントロールポイントを計算する関数 getControlPoint を用意します。 この関数と円の接線と法線が直角となる性質を利用すると、扇形を描くことができます。 package {     import flash.display.Graphics;     import flash.display.Sprite;     import flash.geom.Point;     public class GraphicsLib {         private static const RIGHT_ANGLE : Number = Math.PI / 2;