タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

oauthとopensocialに関するhate-urumaのブックマーク (4)

  • OAuthと周辺技術の勉強会 — ありえるえりあ

    OAuthの典型的シナリオ userがconsumer(Web上のサービス)を利用 userはSP(別のWeb上のサービス)にアカウントを持っている SPは一般にSNSで、userがSP上に蓄積した情報(個人プロファイルや友達リストなど)は原則的にSPの外部に非公開 consumerは、userに許可を得て、SP上の情報を取得する ただし、userはconsumerにSPのパスワードは教えない OAuth 1.0aの動作シーケンス 表記法 リクエストとレスポンスの区別は自明ですが、ひとめで分かるようにリクエストは --> 、レスポンスは ==> にしています。 リクエストやレスポンスペアの上に書いてある数字はOAuth1.0aスペックのセクション番号です。リクエストパラメータやレスポンスの内容はスペックの該当セクションを参照してください。 リクエストやレスポンスペアの下に書いてある文字列は

  • OAuthコンシューマの仕組みと実装 〜 Ruby編 - しばそんノート

    前置き 前回の記事でOAuthを使ってTwitter APIにアクセスすることができるようになりましたが、ruby-oauthは内部でNet::HTTPを呼び出しているため、そのままではGoogle App Engine for Java上のJRuby(以下JRuby for GAE/J)で利用できません。 「JRuby for GAE/JでもNet::HTTPが使えるようになる」というrb-gae-supportと組み合わせればOKなのかもしれませんが*1、OAuthの仕様自体はシンプルなものですし、せっかくなので勉強がてら自分で実装してみることにします。 車輪の再発明おいしいです!*2 ちなみにタイトルにRuby編と付いていますが、他の言語編を作成する予定は特にありません。 OAuthの仕様 実装の前にOAuthの仕様や、そもそもの成り立ちについて調べました。既にわかりやすいまとめ記事

    OAuthコンシューマの仕組みと実装 〜 Ruby編 - しばそんノート
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 2-legged OAuth on OpenSocial - Codin’ In The Free World

    OAuth Consumer Request 前回も簡単に触れましたが、OAuth Consumer Requestという拡張仕様があり、 これは二者間でのやり取りを行うためのものでした。OAuthのプロトコル中で 重要なパラメータは、トークンとシグネチャ(署名)です。トークンは、ある エンドユーザーがサービスプロバイダ上に持っているリソースに対して、 特定のコンシューマがアクセスしてもよいという認可を与えたという証明となります。 また、コンシューマはリクエスト毎に共有鍵、もしくは秘密鍵で署名をつけることにより、 不正なコンシューマの偽装を防ぐことが出来ます。 二者間でやりとりを行う場合、エンドユーザは登場しません。なので、トークンを 扱う必要がなく、署名の検証のみで認証を行うことになります。 事前にリクエストトークンの発行、エンドユーザをリダイレクトさせて承認をもらう、 承認済のリクエス

  • 1