ラーメン赤猫/インディーズ版 アンギャマン <完結済み>人間のいない、猫だけが営むラーメン屋に面接に来た珠子。猫の店長に猫好きか聞かれ、珠子は正直に犬派と答えるとあっさり採用される。しかし仕事内容はラーメン屋ではなく、猫のお世話係で…!?
戦場となったウクライナから避難してきた弱い立場の女性を、相手の自由意志を確かめるべくホテルに誘うなんて行為は、不快感を与えてけしからん!許せん! とツイッターやはてブで大勢がお怒りですね。 ウクライナ避難民女性にTBS社員が〝不適切言動〟のSNS情報拡散 局はホテル誘った事実否定 – https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4243598/ 一方でウクライナの男性は平穏な日常を送っていたら周りが戦場となり突然戦争に巻き込まれ、死にたくない、自分も家族と一緒に避難して安全に暮らしたいと思っても、 世界中が助けの手を差し伸べ飛行機代も出して現地の生活基盤も整えて受け入れている女性と違って、 ウクライナ政府によって国外脱出すら禁じられ、出ようとすれば即犯罪者として10年近くの懲役刑を食らい( https:
立憲民主党の辻元清美前副代表の事務所に侵入したとして起訴された男(29)が、大阪府茨木市豊川の「コリア国際学園」で火を付けた疑いが強まったとして、大阪府警が建造物損壊容疑などで8日にも再逮捕する方針を固めたことが、捜査関係者への取材で分かった。 男は同府箕面市のドラッグストア従業員、太刀川誠被告=建造物侵入と窃盗未遂の罪で起訴。関係者によると、「議員名簿を盗もうと思った。(辻元氏に)危害を加えようと考えていた」と供述していた。捜査関係者によると、学園内で4月、何らかの方法で火を付けた疑いが持たれている。 茨木市消防本部によると、4月5日午前8時すぎ、学園の職員から「出勤した際に1階に置かれていた段ボールがくすぶっていた」などと119番。廃棄予定だった段ボールなどが焼損。職員がバケツの水で消火し、けが人はなかった。現場の状況などから、同日午前7時半ごろに出火したとみられるが、油分などは検出さ
人口およそ70万の東京・江戸川区がひきこもりの可能性がある15歳以上のおよそ25万人を対象に初めて大規模な調査を行いました。 その結果、14歳以下の不登校の子どもなどと合わせ、区内に9000人余りのひきこもりの人がいて40代が最も多く、女性が男性よりも多いことなどがわかりました。 専門家は「潜在化したひきこもりが行政につながったという点で、新たなひきこもり支援の在り方としても注目される」としています。 区民70万人の76人に1人がひきこもり 江戸川区の調査は、およそ70万の区民のうち、14歳以下は不登校の情報が把握できているとして除き、15歳以上の区民のうち、給与収入で課税がない人や介護や障害など行政サービスを利用していない人がひきこもりの可能性があるとしておよそ18万世帯の24万6000人余りを対象に去年、初めて行い、8日その結果を発表しました。 調査は用紙を郵送する形で行われ、回答がな
ふるさと納税をすると返礼品の代わりに20%の現金を受け取れる「キャシュふる」というサービスが話題になっています。いったいどういう仕組みなのか、運営会社に聞いてみました。 寄付を代行、返礼品の代わりに現金を還元6月8日に始まったキャシュふるは、ふるさと納税の返礼品の代わりに、寄付金額の20%がもらえるサービスとうたっています。返礼品は、欲しい人に「受領権」として販売するというビジネスモデルです。 寄付したお金は、通常のふるさと納税と同じく寄付金控除の対象になるとのこと。2019年12月に始めたベータ版では累計500万円以上の寄付をしており、返礼品がほしい人の会員数は500名以上としています。 ふるさと納税といえば、ポータルサイトを利用する人が多いと思いますが、実はそれぞれの自治体に直接申し込む方法も用意されています。 運営会社であるDEPARTUREによれば、「寄付するのが面倒な人などから準
金沢市で3年ぶりに開かれた「金沢百万石まつり」(3〜5日)を巡る投稿が、本紙に寄せられた。4日のメイン行事「百万石行列」で、前田利家役とお松役の俳優への沿道からの写真撮影が禁止され、「屋外の公道上を行列するのに…。違和感があります」。なぜ撮影NGになったのか—。 「撮らないでください」。利家役の竹中直人さん(66)やお松役の栗山千明さん(37)が通過すると、複数のスタッフが掲示板を手にして大声で叫んだ。多くの観客は携帯電話を向けたが、戸惑いを覚えた人たちは多かった。交流サイト(SNS)上でも「印象に残ったのは撮影禁止を呼び掛ける声。とても残念」「いまの時代、禁止なんて逆効果」などの声が相次いだ。 撮影規制が発表されたのは、開幕6日前。金沢市などでつくる実行委員会が公式ホームページで「肖像権保護のため写真・録画及びSNSへの投稿をご遠慮ください」と突然発表した。市観光政策課によると、実行委の
「毎日かあさん」西原理恵子さんの娘による”毒親告発”で、日本の子育てSNS界隈が凍りついた件 大ヒット子育てエッセイ漫画『毎日かあさん』(毎日新聞出版)。作中に「ぴよ美」として登場していた、作者である漫画家・西原理恵子さんの娘による告白が波紋を呼びました。その背景と影響をコラムニスト・河崎環さんが語ります。 「お母さんは、私が泣いて嫌がっても作品に描いた」 おそらく、日本の子育てエッセイ漫画の唯一にして無二の巨星であり、2010年代を代表する国民的大ヒットを遂げた『毎日かあさん』(毎日新聞出版)。毎日新聞紙上での15年の長期連載は子育て真っ只中にあった日本中の母たちから涙ながらの共感をさらい、「卒母」という印象的な言葉とともに終了したのは、今からちょうど5年前の2017年6月26日のことだった。 作者である漫画家の西原理恵子さんは、連載終了を前に、当時こんなコメントを残している。「娘が16
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