「身を切る改革」の維新の会、政策ブレーンの高橋洋一氏には合計1.5億円以上の大盤振る舞い 2023 10/11 大阪都構想に賛成した数少ない学者の一人で、過去には大阪市特別顧問も務めていた経済評論家・高橋洋一氏。維新の会の、いわゆる“御用学者”として知られる存在です。 同氏は維新の会の政策ブレーンとして政党助成金(原資は公金です!)から毎月220万円もの報酬を受け取り、2022年時点で維新の会からの支払いは計1億5000万円以上にのぼります。 「身を切る改革」のコストカットでおなじみの維新の会ですが、ここについてはコスト度外視の大盤振る舞いようです。 ※大阪市特別顧問としての報酬は別途大阪市から支払われている。 ※都構想に反対した学者は、所見を表明しただけでも2015年住民投票では108名、2020年住民投票では132名。(当然、無報酬) なお、同氏は2009年に温泉施設のロッカーから高級
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