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電通に関するhate_naoのブックマーク (3)

  • やっぱり「電通のシノギ」だった 都庁プロジェクションマッピング|田中龍作

    浮世絵を気取っているのだろうが、ただ毒々しいだけ。=4日、19時頃 東京都庁 撮影:田中龍作= 確定分だけで16.5億円。税金と電力の壮大な無駄使いは「電通のシノギ」だったことが田中龍作ジャーナルの取材で分かった。 新宿の夜空にそびえる都庁舎の壁面いっぱいにお世辞にもアートとは言えない極彩色の絵柄が映し出される。 「プロジェクションマッピング」なる東京都の事業である。映写時間は毎夕7時から9時15分までの間、1回15分、5回にわたって壁面を光で彩る。色使いが仰々しいだけで、感動するものは何もない。 巨額の公費を投じながら都民の生活には1ミリも役立たない事業の発注先を聞いて妙な得心が行った。 コンテンツ制作はじめイベントの運営は「電通ライブ」なのである。 「これで億の制作費を取るのだろうか?」首を傾げたくなるほどお粗末な絵柄だ。=4日、19時頃 東京都庁 撮影:田中龍作 事業を主管する東京都

    やっぱり「電通のシノギ」だった 都庁プロジェクションマッピング|田中龍作
  • 【独自】「東京都プロジェクションマッピング事業」は電通ライブが受託-グループの電通は都の入札指名停止の中で

    東京都が実行委員会形式で開催するイベントで、都庁にプロジェクションマッピングが投影される「TOKYO Night&Light」の運営を都から2024年8月まで入札指名停止中の「電通」のグループ会社「電通ライブ」が担当していることが、よい旅ニュース通信編集部の取材で明らかになりました。(写真:3月3日の都庁広場) 東京都のプロジェクションマッピング事業が2023年3月に新宿駅西口で始まり、その後西新宿高層ビルや明治神宮、年末には都議会議事堂でイベントが行われました。2024年2月26日から、ギネス世界記録認定のふれこみとともに、都庁第一庁舎で年間を通じたプロジェクションマッピング「TOKYO Night&Light」が開始されました。2月25日のオープニングイベントは多くのマスコミが報じました。一方で、プロジェクションマッピング事業に対して、SNS上などで税金の無駄遣いではないかという批判も

    【独自】「東京都プロジェクションマッピング事業」は電通ライブが受託-グループの電通は都の入札指名停止の中で
  • やっぱり「電通のシノギ」だった 都庁プロジェクションマッピング

    確定分だけで16.5億円。税金と電力の壮大な無駄使いは「電通のシノギ」だったことが田中龍作ジャーナルの取材で分かった。 新宿の夜空にそびえる都庁舎の壁面いっぱいにお世辞にもアートとは言えない極彩色の絵柄が映し出される。 「プロジェクションマッピング」なる東京都の事業である。映写時間は毎夕7時から9時15分までの間、1回15分、5回にわたって壁面を光で彩る。色使いが仰々しいだけで、感動するものは何もない。 巨額の公費を投じながら都民の生活には1ミリも役立たない事業の発注先を聞いて妙な得心が行った。 コンテンツ制作はじめイベントの運営は「電通ライブ」なのである。 事業を主管する東京都産業労働局 観光部企画課によると今年度だけで7億円、来年度が9億5千万円。 事業は再来年度もその後も続き、莫大な予算がつく。原資は都民の税金である。 信頼できる都政関係者によれば「丸投げ」だそうだ。つまり確定分だけ

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