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最近の\MacBook\というかOSXってスリープからの復帰が遅いよなぁと、以前から気になってました。 と言うのも、いつの頃からか、MacBook Airのスリープは、スリープ時にハイバーネーションと呼ばれるスリープに切り替わるようになってました。これはメモリーの内容をすべてドライブに書き出すので、バッテリーの消費を減らしたり、より安全にスリープが出来るのですが、復帰時にデータの書き戻しに時間がかかります。 この設定を昔のような高速起動のスリープに切り替える方法はターミナルを起動して sudo pmset -a hibernatemode 0 と入力するだけです。 元の設定に戻したいときは sudo pmset -a hibernatemode 3 この設定をするだけで、液晶を開いた瞬間に高速に復帰出来るようになります。 昔のMacBookではこの設定がデフォルトだったのですが、SSDでド
WWDC 2012で最も注目を浴びているのは、言うまでもなくMacBook Pro Retinaディスプレイモデルでしょう。 しかし、私のチョイスは、やっぱりMacBook Airでした。 てことで、色々と考えに考えて考えた果てのメモ。 理由1:だってMacBook Airは毎日使ってるし 私のMacの用途は以下の感じ。ネット、Twitter、日記の公開、もろもろアプリ作る、画像編集(アプリ用と日記用なのでたいした用途ではない)、iPhoneやiPadの母艦(写真、アプリの管理)、etcなんだかんだ言って、毎日使ってるMacBook Air。それだけに、ここを改善するときっと毎日の色々がもっと楽になる、そんな気がした。 もちろん、突発的事象(要するに衝動買い)ではなく、実は以前からAirを新しくしたいとは思ってて、よーーし!と家電量販店に行く、でも・・・・と悩む、いやいややっぱり、と家電量
ドラッグ&ドロップ!どーもノリ五藤( @nori510 )です。 先日、ファイルをドラッグ中に使うキーボードショートカット「command+tab」がめちゃくちゃ便利だとお伝えしたのですが、今回紹介するアプリ『DragonDrop』も、ファイル移動の私の今までの常識をぶち壊してくれました。いい意味で。 と言う事で、ファイルのドラッグ&ドロップ操作を超快適にしてくれる良アプリ『DragonDrop』のご紹介です。 DragonDrop カテゴリ: ユーティリティ 価格: ¥170 ドラッグ&ドロップを驚くほど快適にしてくれる『DragonDrop』 ドラッグアンドドロップのストレスにお悩みの方にオススメです。 ドラッグ中のファイルを一時保存できるからイイ! ファイルをドラッグしたら、ドラッグしながらカーソルをシェイクすると、そのファイルを一時的にデスクトップ上に貼り付けておけて、 希望のドロ
OS X:Macでマルチモニターを使うのは便利ですが、モニター間でウインドウをやりとりする時にストレスを感じることがあります。特に「モニターに合わせてウインドウが自動的にリサイズされない時」や、「メニューバーを1つしか表示できない時」です。サブモニターで作業中にメニューを操作したくなったら、いちいちメインモニターに戻らなければなりません。この2つの問題を一挙に解決してくれるのが『Multimon』です。 MultimonはWindowsの『Ultramon』や『DisplayFusion』を彷彿とさせるアプリです。セカンドモニターにもメニューバーを表示することができ、モニター間のウィンドウの移動もホットキーですばやく行えます。またメニューバーのアイコンをクリックするだけでも移動可能です。ウィンドウを移動させると、モニターの解像度に合わせてウィンドウサイズを調整してくれます。 マルチモニター
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