トップ > 愛知 > 5月24日の記事一覧 > 記事 【愛知】 資源持ち去り禁止でホームレス困窮 豊橋 Tweet mixiチェック 2014年5月24日 市民がいつでも空き缶や瓶を捨てられるビンカンボックス。正面には条例の施行を告げるプレートが張られている=豊橋市内で 豊橋市が、ごみ集積場の「ビンカンボックス」から空き缶や空き瓶の持ち去りを禁じる条例を施行し、半年が過ぎた。予想通り、これまで「空き缶集め」を収入源としてきたホームレスは困窮している。資源ごみが増え、市に歳入増をもたらした一方で、新たな課題も浮上している。 「ここで朝飯を食べたら、後はなにもすることがないよ」 二十三日午前八時。豊橋駅前で、ホームレスの支援者らによる炊き出しのおにぎりを食べながら、六十代の男性はつぶやいた。 市内で路上生活を営む男性は昨年十月の「持ち去り禁止条例」の施行後、空き缶の収集をやめた。それまでは集

