ブックマーク / logmi.jp (6)

  • 中学1年生が開発した「カラスからゴミを守るシステム」の成果 Python、TensorFlowLite、Raspberry Piなどを活用

    2022年度に未踏ジュニアに採択されたクリエイターが、5月から半年間取り組んできたプロジェクトについて発表を行う「未踏ジュニア 成果報告会」。ここで五島氏と、メンターの尾藤氏が登壇。「カラスからゴミを守るシステム」の開発理由から成果について報告します。 五島氏の自己紹介 尾藤正人(以下、尾藤):メンターの尾藤です。僕がメンターをさせてもらった、五島くんのカラスを追い返すシステムの発表をお願いしたいと思います。五島くん、どうぞ。 五島舜太郎氏(以下、五島):はい。みなさんこんにちは。五島舜太郎です。僕は今回「scairecrow」という、カラスからゴミを守るシステムの開発を行いました。 (会場拍手) ありがとうございます。scarecrowとは英語でカカシを意味する単語ですが、今回は「AIの機能を内蔵したカカシ」という意味を込めて名付けました。 では自己紹介です。年齢は13歳、中学1年生です

    中学1年生が開発した「カラスからゴミを守るシステム」の成果 Python、TensorFlowLite、Raspberry Piなどを活用
    hatebu_ai
    hatebu_ai 2023/02/10
    ブコメを要約すると、カラスを絶対失明させるマシーンに行きつく感じ?
  • 【全文書き起こし】ウクライナ・ゼレンスキー大統領が国会で演説 「このウクライナに対する侵略の"津波"を止めるために」

    2022年3月23日、ウクライナのゼレンスキー大統領が日の国会向けに異例のオンライン演説を行いました。記事では、同時通訳された演説の全文書き起こしをお届けします(ウクライナ語原稿の翻訳全文とは異なります)。 世の中の「当」の様子を見ることができた ゼレンスキー氏:細田衆議院議長、山東参議院議長、岸田総理大臣、日の国会議員のみなさま、日の国民のみなさま。日は私がウクライナ大統領として、史上初めて(国会で演説する)外国の国家元首として、直接みなさまに対してお話できることを光栄に思います。 両国の間には8,193kmの距離がございます。経路によっては飛行機で15時間はかかります。ただし、お互いの自由度を感じる気持ちの差はないです。また、生きる意欲の差もないです。これは2022年2月24日に実感しました。日はすぐに援助の手を差し伸べてくださいました。心から感謝しております。 ロシア

    【全文書き起こし】ウクライナ・ゼレンスキー大統領が国会で演説 「このウクライナに対する侵略の"津波"を止めるために」
    hatebu_ai
    hatebu_ai 2022/03/24
    時間が経つにつれ、おっとり刀で逆張りだったり「自分には響かなかった」みたいなブコメが書き加えられていくのも味わい深い。ほんとうにはてブは優秀な自意識収集装置よな
  • 5万台を超える物理サーバーを運用する専門組織 大規模インフラを支えるLINEインフラエンジニアのミッション

    LINEサービスに対してインフラを提供するITサービスセンター 小笹哲哉氏:ITサービスセンターシステム室の小笹といいます。よろしくお願いします。まずは、ITサービスセンターとはどういった組織なのかを簡単に説明いたします。 LINEでは「LINEアプリ」「LINE マンガ」「LINE MUSIC」「LINE LIVE」といったサービスに加えて、FinTechなどのサービスも提供しています。ITサービスセンターは、これらLINEに関わるすべてのサービスに対して、インフラサービスを提供しています。 ここにさまざまなアイコンが載っていますが、すべてのサービスに対して私たちは関わっています。 これは、ほかの部署との関わり合いを視点にした図ですが、私たちLINEインフラエンジニアは、LINEアプリ、LINEのファミリーサービス、広告のプラットフォームなどに関わる開発者たちに対して、インフラを提供し

    5万台を超える物理サーバーを運用する専門組織 大規模インフラを支えるLINEインフラエンジニアのミッション
    hatebu_ai
    hatebu_ai 2022/02/04
    へぇ~日本ってIT分野で全滅してるんだ~!・・・って流石に印象論ですよね???
  • なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方

    毎年恒例、サイボウズ株式会社主催の総合イベント「Cybozu Days」が2021年も開催されました。今回のテーマは「LOVE YOUR CHAOS」。クラウドサービスの活用事例から中年の生き方まで、幅広い“カオス”なセッションを行いました。記事では「中年エンジンの見つけ方 『24時間戦えますか』から『40年間楽しめますか?』へ」の模様を公開。中年が抱える「やる気がでない」という問題。その原因と解決策について、議論が繰り広げられました。 なぜ中年になるとやる気が出ないのか? 野水克也氏(以下、野水):ここから題です。そもそもやる気が出ない問題どうするかという題に今から突っ込んでいきたいと思います。 今回「中年エンジン」というタイトルにしているんですが、それを図にしてみました。なぜ中年になると自分の力でなかなか(エンジンを)ブーンと回せないのか。やる気が出ないのか。 これは僕の論なんで

    なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方
    hatebu_ai
    hatebu_ai 2022/01/14
    それでなんとか薪をくべようとして、セクハラしたりパワハラしたりモラハラしちゃうんですね。罪深いなぁ
  • コロナに関係なく、私たちの働き方はとっくに「限界」だった 日本人が知らない、人口ボーナス期・オーナス期の「勝てるルール」の違い

    株式会社ワーク・ライフバランスが主催したイベントに、代表取締役社長の小室淑恵氏が登壇。オンライン会議の課題である「発言が偏る」「ホワイトボードが使えず話がまとまらない」「相手の反応が見えない」といった事例を挙げながら、心理的安全性の高い組織作りの秘訣を解説しました。 発言が偏る、話がまとまらない……オンライン会議の悩み 小室淑恵氏:今日、事前にみなさまからアンケートをいただきました。そこに、オンライン会議の課題をたくさん書いていただきました。「一部の人に発言が偏る」、これはかなり多くの方が書いていらっしゃいました。「リアル会議よりも時間が長引いてしまう」、一日中会議になっちゃう、なんて方もいました。 「議論の発展・ブレストが難しい」。言葉を重ねて、どんどん発言していくことが難しい。リアルだったらホワイトボードにまとめていきますが、これができないので「話がまとまらない」であるだとか、今、人事

    コロナに関係なく、私たちの働き方はとっくに「限界」だった 日本人が知らない、人口ボーナス期・オーナス期の「勝てるルール」の違い
    hatebu_ai
    hatebu_ai 2021/08/04
    建設的APIに負けないようにナスを並べよう(オーナス)🍆🍆🍆🍆🍆🍆🍆🍆🍆🍆🍆🍆🍆
  • 昔の日本社会は「24時間戦える男性正社員のみ」が活躍できた 壁を壊し、多様な感性を解放することで生まれる“新たな価値”

    「活用しましょう」なんて、悠長なことを言ってる場合ではない 斉藤知明氏:では、小田木さん、沢渡さん、よろしくお願いします。 沢渡あまね氏(以下、沢渡):よろしくお願いします。それではまず、私、沢渡から。なぜダイバーシティ推進が重要か? というお話しをしていきたいと思います。 最初に申し上げたいのが「ダイバーシティを活用しないと(いけない)」。「活用しましょう」ではないんですね。「ダイバーシティを活用しましょう」なんて、そんな悠長なことを言っている場合ではないんです。 ズバリ「ダイバーシティ&インクルージョンしないと勝てない」という話なんです。ダイバーシティは福利厚生でも、ましてや目的化するものもではなく「経営の手段」と位置付けていくことが大事なのかなという話を、最初にしたいと思います。 過去60年の日が勝ってきた「旧来製造業型モデル」 沢渡:こちらの図をご覧ください。今までのウェビナーで

    昔の日本社会は「24時間戦える男性正社員のみ」が活躍できた 壁を壊し、多様な感性を解放することで生まれる“新たな価値”
    hatebu_ai
    hatebu_ai 2021/07/06
    とはいっても昔は移動時間もあったし携帯電話もそこまで普及してなかったらそこまで労働ベッタリじゃなかったでしょ 今のほうがよっぽど「24時間労働可能環境」だわ
  • 1