2009年10月14日のブックマーク (5件)

  • SEM担当者であれば必ず覚えておきたい、スポンサードサーチの部分一致の誇張 - SEM-LABO

    個人的にはYahoo!リスティング広告でも良いのですが中々しっくりこないという意見も多いので、従来どおり旧オーバーチュアはスポンサードサーチと呼ぶことにしました。 スポンサードサーチの部分一致では”オーバーチュアの広告文に潜む罠“という記事でもお伝えしたように、登録していないキーワードが広告文に入っていたりすると、その検索クエリに対しても広告を表示させるシステムが備わっています。 ※登録キーワードや広告文、ランディングページによって詳細は異なります。 今日はそれらの例題、応用と対処法を書き出してみたいと思います。 スポンサードサーチの部分一致はアドワーズとは違い”登録していないキーワード”でも広告出稿される場合があります。では上記に書き出した以外に広告が表示されるのはどのような時でしょうか? これは登録したキーワードに”関連するキーワード”が検索クエリとして使用された場合です。 解かりやす

    hatebuuu
    hatebuuu 2009/10/14
  • 複数ドメイン設定をおこなわずにレンタルカートをトラッキングする方法

    A/Bテスト 5 Ads Data Hub 1 AdSense 5 AdWords 19 AdWords 連携 21 AMP 4 Analytics 1 Analytics 基 5 API 2 BigQuery 11 Cookie 1 CPA 1 DCM 1 DFP 3 DoubleClick 11 DoubleClick Campaign Manager 1 DoubleClick for Publishers 3 e コマース 2 Firebase 8 Firebase Analytics 4 Firebase 向け Google アナリティクス 2 ga.js 2 GA4 12 GACP 18 GCP 1 Google Ads 1 Google Cloud Platform 1 Google Consumer Surveys 2 Google Insights for Search

    hatebuuu
    hatebuuu 2009/10/14
  • 参照元と言っても実は3つの種類がある

    ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。 こちらアクセス解析イニシアチブのQ&Aの投稿をご覧下さい。 http://a2i.jp/faq/topic/102 実はWAAの参照元の定義にも書いてある通り、参照元には3つの切り口があります。それは、ページ(1ページ1ページ)の参照元、あるページを見たセッションの参照元、あるページを見た人(同一cookieなどで判定)の一番最初にサイトを訪問した際の参照元。最後のはあまり馴染みがないかと思いますが、これは「最初のきっかけ」が非常に大事という仮説があるからでしょう。 つまり3つを別の言

  • Google Analyticsで検索エンジンを追加する方法 (4) - makitani.com

    2011年3月4日追記。このエントリーの内容は最新ではありません。最新の内容は、下記URLを参照ください。 Google Analyticsに検索エンジンを追加する | レポート、コラム、資料ダウンロード | Cinci アクセス解析のGoogle Analyticsの検索エンジンの項目に、gooやExciteなど反映させる方法、4回目です。たぶんこれが最後。 2010年1月31日追記。追記するのすら忘れて放置しておりすいませんが、「searchの項目に含まれてしまっていたBiglobeやlivedoorなどが、普通に認識されるようになった模様です」というのを訂正します。やはりNifty、Biglobe、livedoorなどは下記方法では認識されません。サブドメインに「search」が入っていて、「q=検索キーワード」というパラメータの検索エンジンは、レポートでは基的に「search」と

    Google Analyticsで検索エンジンを追加する方法 (4) - makitani.com
    hatebuuu
    hatebuuu 2009/10/14
  • アクセス解析ツールは2つ入れよう - makitani.com

    企業が運営するサイトでも個人が運営するサイトでも、アクセス解析を入れることがまあだいたいあたりまえの時代になってきました。やはり多く利用されているのはGoogle Analyticsでしょうか。無料で使い勝手もよくて、高機能ですから。 さて、このエントリーで書こうとしている内容は、見出しのまんま「アクセス解析ツールは2つ入れよう」というもの。「リアルアクセス解析」の小川さんが書いた内容そのままですね。 アクセス解析サービスの分類と、「ダブルタギング」について – リアルアクセス解析 小川さんのエントリーは、どちらかといえば企業向けのお話。じゃあ個人のブログだとどうなの?ということで、個人でも2つ入れたらいいよ、というお話。 ブログでGoogle Analyticsって、人によってはトゥ・マッチなんじゃないかなと最近ちょっと思っています。僕はまあ仕事でもありますし、アクセス解析は大好きですか

    アクセス解析ツールは2つ入れよう - makitani.com
    hatebuuu
    hatebuuu 2009/10/14