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生活と技術に関するhatecのブックマーク (11)

  • 電子工作に必要な道具達 - クックパッド開発者ブログ

    最近電子工作を始めだしたクックパッドの舘野 ( id:secondlife, @hotchpotch )です。昨今 Arduino や Raspberry Pi を初めとしたボードの登場により、気軽に電子工作プログラミングができるようになり、プロトタイピングの敷居が非常に下がってきていますね。電子工作における “Hello World!” である LED を発光させる実装の “Lチカ” や、ブレッドボード上での簡単な電子機器やモジュールを組み合わせてプログラムから操作などを実際にしてみたことがある方も多いのでは無いでしょうか。 ただそこまでは非常に気軽にできるのですが、その先の電子工作へ進む時に溝があるのも確かです。ソフトウェアのみで完結する開発の場合、初心者でも解らないなら解らないなりに調べ、ソースコードをコピペして弄って理解してみたり、ライブラリを使っていくうちに徐々に進んでいくことが

    電子工作に必要な道具達 - クックパッド開発者ブログ
  • 問題解決の技術を知る。問題解決に参考になる本6冊 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    最近、なんとなく、問題解決について考えていました。 あわせて、も読んでいました。 頭がだいぶ整理されて、問題を解決したいときには、こんなふうに考えると良いのかということが、できてきたような気がしています。 というわけで、問題を解決したいときに、参考になるを紹介しておきます。 1.『世界一やさしい問題解決の授業』 世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく 作者: 渡辺健介,matsu(マツモト ナオコ) 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2007/06/29 メディア: 単行 購入: 92人 クリック: 1,213回 この商品を含むブログ (243件) を見る 世界一やさしいということで、たしかにわかりやすいです。 こちらの記事で紹介したように、4つのステップがわかりやすかったです。 問題解決の4つのステップから問題解決を考える『世界一やさしい問題解決

    問題解決の技術を知る。問題解決に参考になる本6冊 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • lifehacknote.net

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  • クラウドリーディング:vol.25『頭を「空っぽ」にする技術』 | ライフハッカー・ジャパン

    『現代の忙しいビジネスマンこそ「黙想」や「瞑想」が必要です!』という、なんだかライフハッカーよりも、妹分のマイスピリチュアルの方に取り上げられそうな。 しかし、GTDやPower of less 減らす技術でも、『頭を「空っぽ」にする』という事の重要性が説かれているので読んでみましたよ。 近年は、IT技術の発達により、受けとる情報が格段に増えました。それに伴い判断すべき事も飛躍的に増えています。しかし、1日の時間は相変わらず24時間のまま。便利になったのか、ただただ忙しくなったのか、評価は分かれるところです。しかし、この流れはもう止められませんね。 一方、社会の状況の変化を考えてみても、従来は一般的には男性は会社や仕事の事のみを考えていれば良かったし、女性の場合は家庭を守ることを考えていれば、それでうまくいっていたような気がします。しかし、近年では仕事のスピード感は増す一方だし、プライベ

    クラウドリーディング:vol.25『頭を「空っぽ」にする技術』 | ライフハッカー・ジャパン
  • 知的生産の各工程と、テーマの重要性 | シゴタノ!

    By: Dave Fayram – CC BY 2.0 さて、二回目です。今回は知的生産における「行程」について考えたいと思います。 知的生産において、どのような行程があるのかということに加えて、その行程において参考になる文献をいくつか紹介していきます。知的生産のマッピングと入門参考文献のブックガイドとして読んでもらえば幸いです。そして、これからの知的生産において重要な「テーマの設定」について、すこし詳しくみていきます。 一般的な生産過程と比較 一般的な生産(物的生産)の過程には簡略化すれば以下のような行程の流れがあります。 (設計図を書く) 原材料を仕入れる 原材料を加工する でき上がった製品を出荷する これを知的生産に置き換えてみると (テーマを見つけ出す) 知識・情報を仕入れる 新しい「考え」を生み出す 「考え」をまとまった文章に書き出す となるでしょう。実際は一連の作業はもうすこし

    知的生産の各工程と、テーマの重要性 | シゴタノ!
  • 子供のとき知りたかった技と考え方をまとめてみた@読書猿Classic

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    子供のとき知りたかった技と考え方をまとめてみた@読書猿Classic
  • 「いま、オレ何したいの?」という状態になったら - 発声練習

    なんだこれ? そしてここからが題なんだが、しなきゃならないことが分かってるのにそれに取り掛かることができない。具体的には、ペンが持てない。風呂場まで行けない。なにをえばよいのか分からない。もちろん物理的に手が上がらなかったり、足が動かない訳では無くて。こうして書いてみると今の自分はひきこもりなのか? そもそも自分はこの状態をどうしたいんだろう。書いて余計に分からなくなってしまった。 当に何で実験のデータまとめたレポート書くことぐらいできないんだろう。ちょっと前まではできていたのに。 過去のエントリーのどれかがお役にたてれば幸い。 締切や初体験の事柄を迎える緊張により一時的に思考力がおちているとき 締切前に「ヴァァァーーーー」となってしまったとき 得体のしれない「がんばらなきゃ、オレ」に悩まされているとき 努力しなければならないのに方法が分からない ストレスを明確化して軽減するとき 明

    「いま、オレ何したいの?」という状態になったら - 発声練習
  • あらゆるものを変える可能性のある知っておくべき15個の最新テクノロジー - GIGAZINE

    第4の回路素子「memristor」、32コアのCPU、グラフィックボードの終焉、USB 3.0、ワイヤレス電源、64ビットコンピューティング、Windows 7、Googleの提供するデスクトップ向けOS、ジェスチャーベースのリモートコントロールシステム、双方向配信プラットフォーム「tru2way」、DRMの終焉、などなど、テレビや新聞などではあまりIT系の最新テクノロジーというのは思っているよりも報道されていないわけですが、やはり事前に知っておけば必ず役立ちますし、知っておいて損はありません。 というわけで、PC Worldの「15 Hot New Technologies That Will Change Everything(すべてのものを変える15の熱い新技術)」という記事を元にして、あらゆるものを変える可能性のある知っておくべき15個の最新テクノロジーを紹介しておきます。 詳細

    あらゆるものを変える可能性のある知っておくべき15個の最新テクノロジー - GIGAZINE
  • auはなぜつながりやすいのか - 池田信夫 blog

    ソフトバンクの「予想外」な安売りで、ようやく携帯電話の競争が盛り上がってきた。しかし事前予約では、KDDIの圧勝だ。ヘビーユーザーによれば、「なんといってもつながりやすいのがauの魅力」だという。この理由は、実はKDDIが政府に従わなかったからだ。 第2世代(2G)の携帯電話では、ITUの標準化論争で決着がつかず、GSMが事実上のITU標準となった。ヨーロッパはGSMで統一したが、アメリカはキャリアごとにバラバラになり、日はPDCで統一した。これは「GSMよりPDCのほうがすぐれている」というNTTの主張に従って、郵政省(当時)が各社に行政指導したためだったが、おかげでドコモが技術的な主導権を握り、他社は競争で不利な立場に置かれた。 3Gでは、ITUでW-CDMAとCDMA2000の二つが標準として認められたが、大勢はW-CDMAと考えられ、1999年に行われた日の3Gの電波割り当

  • 通勤ラッシュの力で発電―JR東日本が東京駅で実験

  • 時代を先取りしすぎ?今だから評価したい入魂の名製品/Tech総研

    はるか昔に発売された製品を見て、「このアイデア、現代でも十分に通用するのではないか?」などと思った経験は、誰もが持っていることだろう。エンジニア300人アンケートから、支持の高かったプロダクト をフォーカスしてみた。 ハイスペックテクノロジーを妥協なく追求したり、時代を先取りするアイデアを盛り込んだプロダクトが、必ず成功するとは限らない。名品と呼ばれるモノがある一方、時代尚早で姿を消していった名品も数多くある。しかしそれらに共通して存在しているのは、自分の夢や理想を追求してやろうというエンジニアの熱いソウルだ。だからそういう 製品は、いつ見てもおもしろい。 ソニーが考案したビデオ規格。現在ではVHS系がビデオテープの代名詞となっているが、かつてVHSとベータが主導権を激しく争った時代があった。ベータは画質、音質など、クオリティの面でVHSを陵駕し、コアなファンも存在していた。 しかし、カセ

    時代を先取りしすぎ?今だから評価したい入魂の名製品/Tech総研
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