既出かもしれないけど、電子レンジ関係でスパゲッティが茹でられる 容器。俺にとってはすごい便利。 ホットケーキミックスで出来るアップルケーキ作り容器は駄目だった。 ホットケーキを普通に作ったほうが簡単でうまい。 ラップのかわりに上に容器をかぶせるだけの容器。その上にまた皿を 乗せられて同時にチンすることもできる。
既出かもしれないけど、電子レンジ関係でスパゲッティが茹でられる 容器。俺にとってはすごい便利。 ホットケーキミックスで出来るアップルケーキ作り容器は駄目だった。 ホットケーキを普通に作ったほうが簡単でうまい。 ラップのかわりに上に容器をかぶせるだけの容器。その上にまた皿を 乗せられて同時にチンすることもできる。
適切な軍備を備えなかったせいでひどい目にあった国があることを知っているので、極端な平和主義にはなりにくいし、 軽はずみに戦争を起こしたせいでひどい目にあった国があることを知っているので、とにかくメンツ重視という態度もとりにくい。 2ちゃんねる軍事板など出入りしていると、旧日本軍の硬直化したあり方がイノヴェーションを妨げたという風に思っている人が多いのか、多様性に寛容で、思想的にはそこそこリベラルな人が多いような気がする。被差別趣味としての長い歴史がそういう態度をとらせるのかもしれないけれど。 ・GDP比3%の国防費は無理と言ったら左翼扱い ・日本は核武装するメリットが無いと言ったら朝鮮人扱い ・空母はコストや人員の面から難しいと言ったら売国奴扱い ・日本の非武装中立化は難しいよと言ったら右翼扱い ・旧日本軍に興味があると言ったら軍国主義者扱い ここはネット・リアル問わずにレッテルを貼られた
「直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ」という梅田望夫氏のエントリは、読み物系のエントリとしてははてなブックマークで過去最高クラスの、1100件を超えるブックマークを記録しました。 梅田望夫氏がこれまでの書籍やブログのエントリで繰り返し発信しているように、好きなことを貫き、好きであるが故に人生のどれだけ多くの時間を使っても苦にならないような分野に身を置いて仕事をしている人というのは、本当に輝いて見えます。 しかし一方で、ひとたび社会に出れば「俺が今感じてる閉塞感をリアルな言葉にしてやるよ」に見られるような閉塞感を感じ、日本という社会においては好きなことを仕事にしていくことができるのはごく一部の環境や能力に恵まれた人だけなのではないかと感じている人も少なくないのが実際のところなのではないかと思います。 では、好きなことを貫いていくには
猫の首に小型のデジタルカメラをぶら下げ一定時間ごとにシャッターを切ることで、猫が一日どんな行動をとっているのかを追った写真です。寝てばっかりかと思ったら、結構広い範囲を冒険して回っているようです。 詳細は以下の通り。 WebWorld of J.P: Project - CatCamera using VistaQuest VQ1005 カメラマンのMr.Lee。どんな写真を撮ってきてくれるのでしょうか。 旅の始まり。 どこか知らない家の庭。 友達? 鳥の巣箱を見つけるが、猫対策がバッチリされていた。 車の下でくつろぐ。 どこか秘密の場所に向かっているらしい。 走る猫。 ヘビを発見。 のどが渇いたので水を飲む。 プロの写真家顔負けの一枚。 秘密の通路。
http://anond.hatelabo.jp/20070601150016 趣味で模擬喫茶店みたいなのやってた。今でも一人暮らしなのに毎月1Kg飲んでる。 【おいしさの重要度】 淹れたて>挽きたて>>炒りたて>>>>>豆のブランド 淹れたての目安 一時間。挽きたての目安 一日。 最初の1日は「コーヒー」、1日たつと「コーヒー風飲料」、3日たつと「黒い液体」、7日以降は「廃液」炒りたての目安 一ヶ月。 (店側も炒った日時がわかってないことが多いけど。一週間以内がベスト) とりあえず家でできることは、淹れる前に挽くことと飲む分だけ少しずつ淹れること。 それと高級豆よりも売れ筋の安い豆のほうが実はおいしい。(商品の回転が早くて鮮度がいいので)。庶民にコーヒーのブランドは無意味。 あと、常識だけど最初の蒸らしでコーヒー粉がモコモコしてくるのがおいしい証拠。 一杯分のお湯を沸かす5分の間に手際
あー胃が痛い。 昨夕、ソファに寝っ転がって、唐沢俊一『新・UFO入門 日本人は、なぜUFOを見なくなったのか』(2007年幻冬舎新書)を、へらへらと楽しく読んでおりましたところ。 自分がかつてブログに書いた記事と、ネタがかぶってるところもあるなあ。ふーん。 アレ? …… アレレレレ? こ、これは、オレが書いた文章と、まるっきりおんなじやんけっっっ!!! はぁはぁ。待て待て。落ち着け。というわけで風呂に入ってからもう一度、過去の自分の記事と見比べながら読み直し。 これは似てるというレベルじゃねえぞっっっ!!! 棒を飲んだよう、というのはこのことかしら。胃のあたりがどーんとしてきて、結局昨夜はもんもんとして眠れませんでした。 『新・UFO入門』のどの部分かといいますと、山川惣治とUFOのかかわりを書いた「第6章 影響を受けた者たち-三島由紀夫と山川惣治」の、「『少年ケニヤ』の原作者もUFOを目
信じられないほどの幸運ですが、今日から2ヶ月のあいだ、世界でもトップクラスの科学者の先生と机を並べて仕事をすることとなりました。若い頃にアメリカに渡り、独力で一分野を築きあげた伝説に近い存在です。 研究者の能力の指標の一つに論文の被引用回数という、他人がその人の論文を何度引用してくれたかという数字があります。分野によって数字はまちまちですが、私たちの分野だと割と論文が多い大学教授でも 500 程度がふつうだというのに、この伝説は 10000 をゆうに越えているというのですから、おそるべき話です。 昨夜はアメリカから到着したこの先生を空港まで迎えに行き、深夜に宿舎まで送りとどけたのですが、時差ぼけを感じないのか今朝は早くから研究室の机でノートパソコンに向かっています。 私がうしろから「おはようございます」と声をかけても振り返りません。邪魔をしては悪いかなと自分の仕事を始めると、私がコーヒーを
一流の研究者とルームメイトになって二週間、私の仕事の能率はなんと通常の2倍に上がりました。 いえ、仕事を倍こなす秘密を教えてもらったわけではありません。この先生、ものすごくおしゃべりが好きなので、一日の半分は議論の相手をしているのです。朝やってくるとまず2時間ほどの議論。昼くらいにもう1時間。夕方にもう1時間で、私の仕事時間はざっくりと半分になってしまっています。でもまあ、やればなんとかなるもので、いつもと同じ仕事量を半分の時間でなんとかやっつけています。ものすごく疲れていますけど…. そんなある日の会話。 先生:「それでね、一口に地球温暖化といっても Signal to Noise ratio の問題がありましてな…」 私: 「自然変動とどちらが大きいかって話ですよね」 先生:「Or course. And you see…. (以下英語がだーっと) ……Right?」 私: 「!!!…
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