“手作り”に、あこがれて。 手作りクッキーを焼いてみたい。そんな憧れを持っている人はいませんか? でもいざ作ろうとして、「オーブンがない、生地をのばすためのめん棒がない、かわいい型抜きがない……」といった問題にぶち当たって、断念してしまうこともあるかもしれません。日頃の料理以上にお菓子作りは難易度高めです。 そこで今回は、そんな悩みを超手軽なレシピで解決してみましょう! 特別な器材やテクニックは一切不要。手でこねて、トースターで焼くだけの、とっても簡単で素朴な「原始クッキー」のレシピをご紹介したいと思います。 用意する材料は4つ。 ・小麦粉(ふるっていなくてOK)100グラム ・砂糖(上白糖、グラニュー糖、三温糖などお好みのものでOK)100グラム ・バター(有塩・無塩どちらでもOK)50~70グラム(※) ・アーモンドパウダー 50グラム ※カロリーが気になる人は、バターを50グラムにす
この講義のテーマは、「次世代の君たちはどう生きるか」ということで、僕が思っていることをどんどん言っていきます。 はい、つぎです。 みなさん、『アメリカン・マインドの終焉』という本、ご存じですか? この場には10代と20代しかいないので、知ってるはずがないんですよ。知ってるとしたら、その人はかなり変わった人だと思うんですね。 なぜかというとその本は、みなさんがまだ生まれてないか幼児だった1990年頃に流行った本だからです。 イェール大学とかシカゴ大学で哲学を研究していたアラン・ブルームという哲学者が書いてるんですが、どんな本かというと「最近のアメリカの大学は腐ってる! けしからん!」ということが、450ページにわたって、延々とと書いてある本です(笑)。 文学とか哲学、芸術といった昔からの伝統ある学問を隅に追いやって、世の中に迎合して新しい分野の学部ばかり設置して、あげくの果てにわけのわからな
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