2009年8月6日のブックマーク (3件)

  • 「インタラクティブな博物館」5選(動画) | WIRED VISION

    前の記事 長さ5センチ、世界最小の銃 UAEの『BlackBerry』にスパイウェア:メール等が漏洩する可能性 次の記事 「インタラクティブな博物館」5選(動画) 2009年7月16日 Chuck Lawton この夏訪れるのにぴったりの、参加型博物館を動画で紹介。 『国際スパイ博物館』 (ワシントンD.C.) 国際スパイ博物館は、米国で最初にして唯一である、スパイ活動のみを取り上げた一般公開の私営博物館だ。スパイというほとんど謎の専門職について、国際的な視点を提供する博物館は世界中でここにしかない。 国際スパイ博物館では、最大級を誇る世界中のスパイ関係品コレクションが公然と陳列されている。映像展示、インタラクティブ展示、最先端物の展示を通して語られる個々のスパイの物語からは、スパイ活動の理解を深められるほか、歴史的な出来事やいま現在の出来事に対するスパイの影響を知ることができる。[Wir

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    hatehatewhy5 2009/08/06
    参加型博物館、行ってみたいな。
  • 北米や欧州で珍しい「夜光雲」が頻発:異常気象との関連は? | WIRED VISION

    前の記事 ビールにまつわる技術歴史――アルミ缶から日のロボットまで 北米や欧州で珍しい「夜光雲」が頻発:異常気象との関連は? 2009年7月17日 Alexis Madrigal ネブラスカ州オマハで、7月14日にMike Hollingshead氏が撮影。Extreme Instability これまで地球の極域以外ではほぼ見られなかった赤く輝く神秘的な雲が、この数日間、米国と欧州の空に出現している。 ネブラスカ州オマハ、パリ、シアトルなどさまざまな場所で、写真家や天体観測家が外に飛び出して、「夜光雲」と呼ばれるこれらの雲の写真を撮影している。 パリ革命記念日、エッフェル塔の花火を夜光雲が飾った。Flickr/breff およそ80キロメートル上空にある、大気と宇宙が接する境界線[中間圏界面領域]付近にあるこの雲は、氷でできている。輝いて見える理由は、通常の雲よりはるかに高い位置にあ

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    hatehatewhy5 2009/08/06
    これまた、自然の不思議、神秘
  • 「裸眼の50億倍」の性能も:世界の大型望遠鏡、画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 宇宙から見た日:地球に落ちる月の影を動画で 「裸眼の50億倍」の性能も:世界の大型望遠鏡、画像ギャラリー 2009年7月24日 Nancy Atkinson 1608年に[オランダの眼鏡職人]ハンス・リパシューが望遠鏡の特許を申請したという知らせは、その翌年にガリレオ・ガリレイに届き、ガリレオはわずか1日で独自の望遠鏡を作った。 400年の歴史を通じて、望遠鏡はわれわれ人間の宇宙観、そして人類観を変化させてきた(日語版記事)。世界の各地に設置された「人類の目」、大型の望遠鏡を画像でご紹介する。 地上にある最大の望遠鏡 『カナリア大望遠鏡』(GTC)は、現在地上にある最大の望遠鏡だ[分割鏡の口径に関して]。この望遠鏡のある、スペインのカナリア諸島のラ・パルマ島には、他にも多数の望遠鏡がある。 GTCの直径10.4メートルの主鏡は、カスタムメードの六角形の鏡36枚からなり、完璧に

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    hatehatewhy5 2009/08/06
    宇宙の神秘をとらえる最先端