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2014年6月12日のブックマーク (6件)

  • 残業代ゼロ「対象限定せず制度化を」 経団連会長が強調:朝日新聞デジタル

    働いた時間と関係なく成果で賃金が決まる新制度の対象を、政府が「少なくとも年収1千万円以上」の働き手に限る方針を決めたことに対し、経団連の榊原定征会長は12日、「あまり限定せず、対象職種を広げる形で制度化を期待したい」と述べた。今後、厚生労働省が詳細を詰めるが、できるだけ幅広い働き手を対象にすべきだとの考えを改めて強調した。 官邸で報道陣の取材に答えた。榊原氏は9日の会見でも「研究技術職などの専門職やキャリアアップを望む女性らは新しい働き方を希望している。全労働者の10%ぐらいは適用される制度に」と述べ、対象を極力絞り込もうとする厚労省の姿勢を批判していた。 新制度は、今月末に政府がまとめる成長戦略に盛り込まれる。来年の通常国会での労働基準法改正をめざし、厚労省の審議会で制度の詳細を議論していく。労働界には、「残業代ゼロ」で長時間労働を強いられかねないと反発が強い。(稲田清英)

    hatehenseifu
    hatehenseifu 2014/06/12
    諸悪の根源、ケイダンレン。
  • 「NHKの外来語で苦痛」、原告の訴え棄却 名古屋地裁:朝日新聞デジタル

    公共放送のNHKが「コンシェルジュ」「ファンド」「コラボ」といった外来語を番組で多用し、精神的苦痛を受けたとして、岐阜県の男性(72)がNHKを相手取り、慰謝料141万円を求めた訴訟の判決が12日、名古屋地裁であった。斎藤清文裁判長は男性の請求を棄却した。 原告の高橋鵬二さんは、外来語が多用されている状況に危機感を抱き、「日語を大切にする会」を立ち上げている。 今回の訴訟で高橋さんは、「公共性の強いNHKは、視聴者の大部分が容易に理解できる言葉で番組を作る義務がある」と主張。「『リスク』『ケア』など日語に言い換えられる外国語を乱用している」と指摘し、精神的苦痛に対する慰謝料を求めていた。 これに対しNHKは、「外来語の乱用はないと考えている」としたうえで、「番組を視聴して不快感を抱いたという程度では、法的に保護されるほどの権利侵害とは言えない」と反論していた。

    hatehenseifu
    hatehenseifu 2014/06/12
    一部の経営委員の言動が聞いていて、著しく苦痛だという訴えも棄却されるのかな。
  • 「社員を1人クビ」で最大60万円 「おいしすぎる助成金」に批判集中 | 企業ニュース | キャリコネ 口コミ・評判の情報サイト

    従業員をクビにして再就職支援をすれば、企業に助成金が出る――。そんな制度が、2014年3月から大幅に拡充されそうだ。 これは「労働移動支援助成金」という制度で、離職を余儀なくされる従業員に「再就職支援」をあっせんするため、リストラをする企業に国がお金を出す。これまでは中小企業が対象だったが、拡充後は大企業も支給対象になる。 「リストラ対象者が置き去り」の指摘も 再就職が決まれば、支援会社への委託費用のうち最大60万円が支給される。決まらなかった場合でも、再就職支援会社に「頼むだけ」で10万円が支給される。 企業が従業員のクビを切り、再就職支援会社を紹介しさえすればお金をもらえるしくみだ。企業のリストラコストの一部を国が負担してくれる構図だが、この制度にはネット上で大きな疑問が投げかけられている。 「転職支援会社に頼むだけで10万貰えるとか、税金の無駄遣いだろ」 これでは、社員をクビにする会

    「社員を1人クビ」で最大60万円 「おいしすぎる助成金」に批判集中 | 企業ニュース | キャリコネ 口コミ・評判の情報サイト
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2014/06/12
    私の知っているところだと、竹中で有名、〇ソナキャリアコンサルティングが美味しい思いをしてんだな。
  • 「とりあえずアペロ!」~仏食文化を飲んで楽しむ~:時事ドットコム

    365日、アペリティフを習慣に フランスのワインや料理を提供する出店(東京・代官山)=2014年5月【時事通信社】 アペリティフという習慣をご存知だろうか。「高級なフランス料理店で出される前酒のことでしょ」という答えが返ってきそうだが、さにあらず。フランス国では、好きな飲み物とおつまみで過ごすリラックスしたひと時。事の前に限った習慣ではないという。 そんな文化を普及させようとフランス政府は2004年、毎年6月の第一木曜日を「アペリティフの日」と定め、国外への普及を図っている。11年目となる今年は世界10カ国21都市で「アペリティフの日」を開催。その一つ、5月30日から6月1日まで東京・代官山で開かれた「アペリティフ365 in 東京」に足を運び、ゆったりとした時を過ごしてみた。 アペリティフの起源は、19世紀ごろのフランスで、欲を増進させたり、出席者の会話を弾ませるたりするために

    「とりあえずアペロ!」~仏食文化を飲んで楽しむ~:時事ドットコム
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2014/06/12
    俺はまた、舌っ足らずの上から目線で戦争ごっこ大好きな、この国の首相のことを指すのかと思ったわ。
  • 北原みのり氏「安倍首相はイチゴを半分に切る子供。大人の政治をせよ」(朝日新聞)への反応

    朝日新聞2014年6月10日の談話記事で北原みのりさんが『安倍さんを見ていてびっくりしました。イチゴをフォークで、わざわざ半分に切ってべていた』『安倍さんは子どもなんだ』「イチゴは一口でべなさい。そして、大人の政治をしなさい』と指摘。それへの反応、賛否両論です ※原則「北原みのり」での検索結果です。 ※全部は収録できませんでした。ピックアップです。 ※ただし、積極的少数派優遇というか、肯定的なツイートは基的に全部入れました。だから賛否の比率は元の検索結果を反映していません。

    北原みのり氏「安倍首相はイチゴを半分に切る子供。大人の政治をせよ」(朝日新聞)への反応
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2014/06/12
    イチゴを半分に割ろうが何しようが、アベシンゾーはお子ちゃまだという定説は変わりようがないのだ。
  • 「残業代がもらえない」ことよりも「長時間労働」の方がはるかに深刻な問題 - kojitakenの日記

    マルクスが『資論』を書いた19世紀に、当時の先進資主義国・イギリスの工場で行われていたのはまさに資家による労働者の「搾取」そのものであって、青年の労働者のみならず児童までもが1日の生活時間の大部分を工場で労働をさせられ、労働者の平均寿命は非常に短かった。封建制から資制に移行したあと、イギリス、フランス、ドイツなどの兵士の体格が封建制時代よりも目立って劣るようになった時期がある。子ども時代から強いられた長時間労働のせいである。それくらいむき出しの資主義(市場原理主義!)の弊害はひどかった。ある意味で、(初期の)資主義は封建制よりも悪質だったといえる。 それが、工業の発達していなかったロシア中国などの国で社会主義革命が起こり、資主義対社会主義の争いの時代になると、上記のような資家が労働者を搾取するばかりの資主義社会に勝ち目はなかったので、その欠点を克服すべく「修正資主義」

    「残業代がもらえない」ことよりも「長時間労働」の方がはるかに深刻な問題 - kojitakenの日記