原口が先制点たたき出す 先日のスタメン落ちの悔しさ晴らした 拡大 「オープン戦、阪神-オリックス」(24日、京セラドーム大阪) 阪神・原口のバットが先制点をたたき出した。 六回2死から高山が左翼線二塁打で出塁すると、続く原口が1ボールから先発・金子の直球を強振。右前へはじき返し、先制点をもぎ取った。 23日・ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)はスタメンを外れ、一塁には中谷が就いた。悔しさを晴らす一打に「ポイントを近めにして、走者をかえすことに集中していました」と納得の表情だ。 続きを見る
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原口が先制点たたき出す 先日のスタメン落ちの悔しさ晴らした 拡大 「オープン戦、阪神-オリックス」(24日、京セラドーム大阪) 阪神・原口のバットが先制点をたたき出した。 六回2死から高山が左翼線二塁打で出塁すると、続く原口が1ボールから先発・金子の直球を強振。右前へはじき返し、先制点をもぎ取った。 23日・ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)はスタメンを外れ、一塁には中谷が就いた。悔しさを晴らす一打に「ポイントを近めにして、走者をかえすことに集中していました」と納得の表情だ。 続きを見る
読売グループ本社の渡辺恒雄代表取締役主筆(90)が24日、都内ホテルで開催された「2017 読売巨人軍激励会」に出席した。 主催者あいさつでは「ちょっとここに来る前に寂しいことがあったのは、今年は稀勢の里か、稀勢場所といわれたくらい、彼がさっき大けがをして、ひょっとしたら明日は休場じゃないかと」と、大相撲春場所13日目に左肩を痛めたとみられる新横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)を心配。そのうえで「あのけがを見て、巨人の選手がけがをするのが一番怖いです。日ごろの練習が、(終身名誉監督の)長嶋茂雄さんが英雄になられた理由であります。各選手諸君も日ごろ一生懸命、けいこ、練習に励んで頑張って備えてくれると思うが、今年はケガもせずに勝つ、勝ってもらいたい」と故障離脱ゼロを期待した。 あいさつの最後に、オープン戦は4勝13敗で最下位に沈んでいるチームの現状にも言及した。「このオープン戦は、あれはわざと負け
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