タグ

2019年4月8日のブックマーク (5件)

  • 消費者の景況感、2年3カ月ぶりの低水準に 日銀:朝日新聞デジタル

    銀行が5日発表した3月の「生活意識に関するアンケート」で、1年前と今を比べた消費者の景況感を示す指数が、前回調査(昨年12月)から4・9ポイント落ち、マイナス19・2となった。2016年12月以来の低水準。この3カ月で景気減速を示す統計指標の発表が相次いでおり、消費者心理に影響を与えていそうだ。 指数は、今の景気が1年前と比べて「良くなった」と答えた割合から「悪くなった」の割合を引いた数字。悪くなったと答えた割合は24・0%で、前回より2・4ポイント増えた。1年後の景気が今より悪くなるとした割合は39・3%だった。 1年後の物価が今より上がると予想した割合は、「かなり」「少し」を合わせて計78・7%。前回より1・2ポイント増え、15年9月以来の高水準。加工品の値上げ表明や原油価格上昇の影響とみられる。(湯地正裕)

    消費者の景況感、2年3カ月ぶりの低水準に 日銀:朝日新聞デジタル
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2019/04/08
    ジタミと大企業と投資家だけが景気ええらしいで。
  • 東京新聞:「移民の時代」すでに 『ふたつの日本 「移民国家」の建前と現実』 ウェブマガジン編集長・望月優大(ひろき)さん(33):Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)

    トップ > Chunichi/Tokyo Bookweb > 書く人 > 記事一覧 > 記事 【書く人】 「移民の時代」すでに 『ふたつの日 「移民国家」の建前と現実』 ウェブマガジン編集長・望月優大(ひろき)さん(33) Tweet 2019年4月7日 今こんなが読みたい、と望んでいた一冊が出た。 一日に改正入管難民法が施行され、五年で三十四万人超の外国人労働者を受け入れるという在留資格「特定技能」が新設されたばかり。今後、日はどうなっていくのか。 「執筆のために統計を調べて一番衝撃的だったのは、永住権を持つ人がものすごく増えて、百万人を超えていること。政府が『移民』を否定しているのとは逆の事実が起きています」 一九八八(昭和六十三)年に約九十四万人だった在留外国人は、昨年六月末時点で約二百六十三万人と三十年で約三倍に増加。さらに日国籍を取得した人などを加えれば「移民」は四百万人

    東京新聞:「移民の時代」すでに 『ふたつの日本 「移民国家」の建前と現実』 ウェブマガジン編集長・望月優大(ひろき)さん(33):Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2019/04/08
    『単身で健康で、一定期間だけ働いたら自費で帰国してくれる-。そんな「外国人材」を仮定する政府のご都合主義とは対極にある。』←ご都合過ぎる。
  • 維新はなぜ大阪で勝ち続けるのか?(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2019W選挙開票結果 7日投開票の大阪W選は維新の圧勝で終わった。大阪府知事選、吉村洋文候補(226万票)対小西候補(125万票)。大阪市長選、松井一郎候補(66万票)対柳候補(47万票)。いずれもダブルスコアに近い値で「圧勝」。維新コンビの事前の善戦・優勢が予想されていたとはいえ、大阪維新の「独り勝ち」は否めない。 維新はなぜ大阪で勝ち続けるのか?そこには大阪の永い繁栄と凋落の歴史が背景にある。 いや、大阪での維新のこれほどまでの強さは、大阪という土地の歴史と切り離して語ることはできない。大阪の栄枯盛衰の歴史を駆け足で紐解きながら、現代につながる維新の強さを紐解いていこう。 1)近世大坂の隆盛 近世(江戸)、大坂(近世以前の大阪の”阪”は”坂”)は、大坂の夏の陣(1615年)という未曾有の市街戦(豊臣vs徳川)を乗り越え、たくましく発展する東アジア随一の商都として繁栄した。元禄時代(

    維新はなぜ大阪で勝ち続けるのか?(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2019/04/08
    「行政は透明化され不正や忖度の入り込む余地はなくなった。」←味噌汁で顔を洗い直しておいでや。
  • ゴーン前会長妻、パリ到着 「身の危険感じた」 | 共同通信

    【ディナール(フランス西部)共同】日産自動車前会長カルロス・ゴーン容疑者のキャロルさんは、7日までに日を出国してパリに到着した。出国理由について「身の危険を感じた」と語った。7日付のフランス紙ジュルナル・デュ・ディマンシュがインタビューを報じた。 4日にゴーン容疑者が再逮捕された際、キャロルさんは東京地検の係官にレバノンのパスポートを押収された。だが米国のパスポートが残っていたため、5日夜に日を出国し、6日朝にパリに到着した。飛行機に搭乗するまで駐日フランス大使が付き添ったという。

    ゴーン前会長妻、パリ到着 「身の危険感じた」 | 共同通信
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2019/04/08
    ニッポソが民主国家じゃない感、ハンパないね。
  • 大阪市議選 維新 過半数に届かないことが確実に | NHKニュース

    大阪市議会議員選挙で、大阪維新の会は目標としていた過半数には届かないことが確実となりました。

    大阪市議選 維新 過半数に届かないことが確実に | NHKニュース
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2019/04/08
    一方、府議会は過半数、てどうよ。