今朝の毎日新聞にシン・憲法の取組みが出ました! 憲法は、全ての政策選択の土台となる「この国のかたち」だから、議論が大切。これが言いたかったんです~。そして明日はいよいよ要綱とりまとめに向けた市民対話です!… https://t.co/HkjAghHz6y
![菅野志桜里 on Twitter: "今朝の毎日新聞にシン・憲法の取組みが出ました! 憲法は、全ての政策選択の土台となる「この国のかたち」だから、議論が大切。これが言いたかったんです~。そして明日はいよいよ要綱とりまとめに向けた市民対話です!… https://t.co/HkjAghHz6y"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b8144ee21080c093ff5be61311716b7741e61007/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1457362979339784192%2FROSElHvt.jpg)
日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は25日、国会の憲法改正議論が停滞している現状を念頭に「なれ合い体質を変えるため、野党第一党になりたい」と述べ、次期衆院選で100人の公認候補擁立を目指す考えを表明した。「時代に合った形の憲法は必要だ」として、改憲手続きを定めた国民投票法改正案を今臨時国会で採決するよう国会に求めた。産経新聞の単独インタビューに答えた。 松井氏は国会の改憲議論について「野党第一党が了解しなければ審議に入れない申し合わせは変えるべきだ」と批判。「国会の慣習にメスを入れて、うみを出す」と主張した。 ただ野党第一党へのハードルは高い。維新衆院議員10人に対し、立憲民主党所属の衆院議員は108人。看板政策の大阪都構想の再否決を受け、国政政党として次の旗印が求められる。 松井氏は「地方分権と行財政改革はやらなければいけない。日本を持続可能な国にするためにマスト(不可欠)だ」と強調
安倍晋三前首相の後援会が「桜を見る会」前日にホテルで開催していた前夜祭をめぐり、東京地検特捜部が秘書らの取調べを進めているという。違法な会計処理が行われたのではないかといった疑惑だ。今後の捜査は――。 何が問題に? この前夜祭に要した費用は、参加した選挙区の支援者らから1人5000円ずつ集めた会費の総額よりも大きいと指摘されてきた。ホテルが値引きしたとの話もあったが、実際は後援会が差額分を補てんし、ホテルに支払っていた模様だ。 その金額は多い年で約250万円、5年間で総額800万円超に上るとみられており、ホテルが作成した明細書や領収証など、これを裏付ける物証も存在するという。 そうすると、法的には次の2点が問題となる。 (1) 差額の補てん分は選挙区内の有権者に対する寄附にあたると評価できるから、これを禁じている公職選挙法に違反(選挙に関して行われていれば最高刑は禁錮1年、そうでなくても罰
これまでの重症対応でいいのか(24日、対策本部会議の終了後、会見する大阪府の吉村洋文知事)/(C)共同通信社 新型コロナ第3波が猛威を振るっている。感染者数も重症者数も過去最悪の水準で推移。日々の死者数も過去最多の31人をいつ超えてもおかしくない状況だ。驚くことにコロナ死の大半は、重症者ではなく、軽症・中等症扱いの患者であることが分かった。軽症患者の容体が急変し、死に至るケースが予想外に多いのだ。 大阪府は24日、大阪市内の一部飲食店への時短要請を決めた。 今月1日に26人だった重症者数は24日、103人と100人超え。吉村知事は「重症者の病床使用率が50%に達した」と厳しい表情だった。 コロナ死は懸命の治療の甲斐なく重症者が力尽きる――そんなイメージを抱きがちだが、そうではなかった。20日開催の府コロナ対策本部会議に提出された資料「重症及び死亡事例のまとめ」は、陽性者が死亡に至る経過をま
憲法改正の手続きを定めた国民投票法の改正案について、衆議院憲法審査会の幹事懇談会が開かれ、26日開かれる審査会での採決は見送る一方、改正案に関する初めての実質的な審議を行うことで与野党が合意しました。 国民投票法の改正案について、自民党は、26日開かれる衆議院憲法審査会で審議と採決を行いたいと提案しましたが、立憲民主党などは、さらなる議論が必要で採決は認められないと主張していました。 こうした中、25日午後、自民党の森山国会対策委員長と立憲民主党の安住国会対策委員長が国会内で会談し、26日の採決は見送る一方、改正案の審議を進めることを確認しました。 これを受けて、衆議院憲法審査会の幹事懇談会が開かれ、26日の審査会で、当初予定していた自由討議に加え、改正案に関する審議を行うことで与野党が合意しました。 改正案は、おととしの通常国会に提出されて以来、継続審議となっていましたが、初めて実質的な
参院予算委員会で立憲民主党の福山哲郎幹事長(右手前から3人目)の質問に答える菅義偉首相(左)=国会内で2020年11月25日午後1時54分、竹内幹撮影 25日の衆参両院の予算委員会集中審議では、安倍晋三前首相の後援会が主催した「桜を見る会」前夜祭の費用補塡(ほてん)問題について、現政権から切り離そうとする菅義偉首相の姿勢が目立った。首相は旅行需要喚起策「GoToトラベル」事業の利用制限に関しても野党の追及を受けた。 責任回避の首相、真相究明及び腰の政府・与党 「安倍前首相が国会で答弁した内容について、前首相に確認し、答弁してきた」。首相は官房長官時代に、前夜祭費用の補塡を否定する安倍氏の主張に沿った国会答弁をしたことについて、この日の審議で責任を回避するような答弁を繰り返した。 …
サッカーの元アルゼンチン代表で、1986年のワールドカップでアルゼンチンを優勝に導いたことでも知られる、ディエゴ・マラドーナ氏が25日、60歳で亡くなりました。 アルゼンチン政府は3日間、全土で喪に服すことを決めました。 マラドーナ氏は1960年、アルゼンチンの首都、ブエノスアイレスに生まれました。 現役時代はその卓越した技術から「神の子」とも呼ばれ、1982年から4回連続でワールドカップにアルゼンチン代表として出場し、サッカー史上、世界最高の選手の1人として知られていました。 1986年のワールドカップ・メキシコ大会では準々決勝のイングランドとの試合で、ドリブルで相手の5人の選手を抜いてゴールを決めた「5人抜き」や、ヘディングと見せかけて左手でシュートを決めた「神の手ゴール」など伝説のプレーを残し、チームを優勝に導きました。 また、イタリアの1部リーグ「ナポリ」などでも活躍し、世界的な名
2020/11/25 21:47 (JST)11/25 22:35 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社
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