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2021年4月16日のブックマーク (10件)

  • 丸川五輪担当相、選手に毎日コロナ検査実施へ 変異株対応で | 毎日新聞

    丸川珠代五輪担当相は16日、閣議後の記者会見で、東京オリンピック・パラリンピックの新型コロナウイルス対策として、参加選手を対象とした検査を毎日実施する方向で調整していることを明らかにした。 大会時の感染防止対策などのルールをまとめた「プレーブック(規則集)」では最低4日に1回検査することが明記され…

    丸川五輪担当相、選手に毎日コロナ検査実施へ 変異株対応で | 毎日新聞
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2021/04/16
    選挙の投票もしたことがない奴がじゃかましいわ(何度目)
  • 三大下の句

    それにつけても金のほしさよそして輝くウルトラソウルメイクアメリカグレートアゲインあとひとつは?

    三大下の句
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2021/04/16
    浮世の馬鹿は起きて働く(既出かも)
  • 堂々と「福島」出したいけれど 県産米、支えは業務用:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発の事故を受け、価格が大幅に下落した福島県産米。その回復を後押しするのはコンビニ向けなど「業務用」の需要で、福島米は全国トップクラスだ。県はブランド化で家庭への浸透を狙う一方、風評を受けにくい生花などの生産を後押ししており、福島の農産物はいまなお試行錯誤が続く。 福島県の米どころ、会津地方。会津美里町の一角にJA全農福島の巨大なコメ倉庫がある。30キロと1トンの玄米が入った袋が5~6メートルの高さに積まれていた。「首都圏をはじめ各地に出荷されます」と担当者。だが、大半の最終的な行き先は家庭の卓ではなく、コンビニや外チェーンなどだ。 農林水産省の調査(2017年6月までの1年間)によると、福島米の業務用比率は65%で、群馬と並んで全国トップクラスだ。原発事故前と比較できるデータはないが、全農福島が扱う分では業務用比率が80%を超え、事故前より15ポイントほど増えたという

    堂々と「福島」出したいけれど 県産米、支えは業務用:朝日新聞デジタル
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2021/04/16
    外食や惣菜などはだろうな、と思っていたし。積極的には買わない、悪いけど
  • 麻生財務相「じゃあ中国の下水道なのか」 処理水めぐり応酬過熱 | 毎日新聞

    東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出をめぐり、麻生太郎財務相と中国外務省の言い争いが過熱している。麻生氏は13日の閣議後記者会見で「あの水飲んでもなんちゅうことはないそうですから」と海洋放出に問題はないとの認識を示したが、中国外務省は「太平洋は日の下水道ではない」などと批判。これに対し、麻生氏は16日の会見で「じゃあ中国の下水道なのか」と言い返した。 処理水の海洋放出をめぐっては、日政府の方針表明直後から中国韓国が強く反発。中国外務省の趙立堅副報道局長は14日の定例記者会見で日の対応を批判したうえで、麻生氏発言を取り上げ「飲んでも問題ないと言うのであれば飲んでみてほしい」と批判していた。

    麻生財務相「じゃあ中国の下水道なのか」 処理水めぐり応酬過熱 | 毎日新聞
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2021/04/16
    アホウが「ニッポンの下水道」だと認めてるようなもんだな
  • 僕がスカートをはく理由 | NHK | WEB特集

    「男らしく髪を短く」 「もっと女性らしい服装にしたら?」 何気なく耳にする、こうした「らしさ」に疑問を持ちスカートをはいて登校する男子高校生がいます。とかく「同調圧力が強い」とも言われる日社会の中でスカートをはく理由とは?(広島放送局記者 秦康恵)

    僕がスカートをはく理由 | NHK | WEB特集
  • 事務局長と共に署名偽造と元幹部 愛知知事リコール運動で証言 | 共同通信

    愛知県知事のリコール運動を巡る署名偽造事件で、運動事務局の元幹部で15日に同県常滑市議を辞職した山田豪氏(52)が16日、共同通信の取材に、事務局長の田中孝博元県議(59)と共に偽造に関与したと証言した。同一筆跡とみられる署名が書かれた署名簿に自身の指印を複数回押したという。「深く反省しており、おわびしたい」と謝罪し、県警の捜査に全面的に協力する姿勢を示した。 2月に署名偽造疑惑が発覚して以降、運動事務局の関係者が関与を認めたのは初めて。田中氏は同日「山田氏の証言が正しいかどうかは答えられない。彼の真意が分からない」と話した。

    事務局長と共に署名偽造と元幹部 愛知知事リコール運動で証言 | 共同通信
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2021/04/16
    次は誰の指示か、とか共謀したのかが焦点
  • 【独自】事務局幹部「偽造に深く関与」認める 愛知県知事リコール不正署名 常滑市議を辞職 :東京新聞 TOKYO Web

    愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡る不正署名事件で、リコール活動団体の事務局幹部だった山田豪(たけし)・同県常滑(とこなめ)市議(52)が、紙の取材に「偽造署名に深く関与した」と認めた。具体的な不正行為は「田中孝博事務局長の指示で昨年10月末~11月上旬、名古屋市内で同一筆跡の大量の署名簿に自ら指印を押した」と明らかにした。山田氏は15日、一連の問題の責任を取って議員辞職した。 リコール活動団体の事務局関係者が不正への関与を認めたのは初めて。山田氏は田中事務局長らとともに運動の中心的な役割を担い、活動方針の決定に関わったり、街頭演説で署名を呼び掛けたりしていた。地方自治法違反(署名偽造)の疑いで捜査している愛知県警から、任意で事情聴取を受けている。 山田氏は取材に「偽造署名に深く関与したことを自覚し、反省している。私自身がやったことを全て世間にさらして、真相究明に向き合い

    【独自】事務局幹部「偽造に深く関与」認める 愛知県知事リコール不正署名 常滑市議を辞職 :東京新聞 TOKYO Web
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2021/04/16
    「偽造署名に深く関与したことを自覚し、反省している」←塀の中で臭いメシを食いながら反省して
  • 彼女が中止のホイッスルを吹く日

    思っていても口に出せない言葉がある。 口に出せない言葉が人生の半分を動かしている、と言い直しても良い。 あるいは、世界の半分は口に出せない言葉でできているということなのかもしれない。 たとえば、テレビの生放送のスタジオは 「オリンピックって当にやるんですかね?」 という誰もが思っているこの言葉を、事実上の禁句に指定することでなんとかQシート通りに番組を進行させている。 理由は、この質問が放送局の痛いところを突いているからでもあれば、答えを持っている人間がスタジオの中に一人もいないからでもある。 当は誰もが 「こんな状況でオリンピックなんかできるのだろうか」 と思っている。 私もそう思っている。 つい2日ほど前にも、高校時代からの友人と電話をしている時に、そんな話になった。 「お国は気でオリンピックをやるつもりなんだろうか」 と私が水を向けると、そいつは 「オレのいやな予感の話をするか

    彼女が中止のホイッスルを吹く日
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2021/04/16
    そうならないように批判を続けようっと
  • 復興庁、電通に3年で10億円 原発事故の風評払拭事業 | 毎日新聞

    東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出決定を受け、復興庁が発表したチラシの一部=復興庁ホームページより 東京電力福島第1原発事故からの復興を目的とした風評払拭(ふっしょく)のため、復興庁は2018~20年度に復興予算から計10億1600万円を投じて、電通に「放射線等に関する情報発信事業」を発注していた。 事業の中心は同庁のホームページに設けられたポータルサイト「タブレット先生の福島の今」の製作で、福島の魅力発信や風評対策のためにゲームや動画、漫画などのコンテンツを配信している。 同庁によると、この事業では企画競争入札が実施され、18年度に電通が3億3000万円で落札した。19、20年度も複数社から提案があったが、「実行力と調整能力を見込んだ」(担当者)結果、電通に決まったという。

    復興庁、電通に3年で10億円 原発事故の風評払拭事業 | 毎日新聞
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2021/04/16
    「原発事故からの復興を目的とした風評払拭(ふっしょく)のため」←印象操作のために国の行政に巣くうシロアリ電通に10億円かよ
  • 「娘の遺体は凍っていた」14歳少女がマイナス17℃の旭川で凍死 背景に上級生の凄惨イジメ《母親が涙の告白》 | 文春オンライン

    〈皆様のご協力ありがとうございました。今日娘は残念な姿ではありますが見つかりました〉 住宅街には1メートル近い積雪が残り、春の到来はまだ遠いと感じられる3月下旬の北海道・旭川市。わずかに解け始めた市内の公園の雪の中から、市内に住む中学2年生、廣瀬爽彩(さあや)さん(14)が、変わり果てた姿で見つかった。最愛の娘を亡くした母親は、自身のSNSで辛い胸の内を冒頭のように綴った。 ※記事では廣瀬爽彩さんの母親の許可を得た上で、爽彩さんの実名と写真を掲載しています。この件について、母親は「爽彩が14年間、頑張って生きてきた証を1人でも多くの方に知ってほしい。爽彩は簡単に死を選んだわけではありません。名前と写真を出すことで、爽彩がイジメと懸命に闘った現実を多くの人たちに知ってほしい」との強い意向をお持ちでした。編集部も、爽彩さんが受けた卑劣なイジメの実態を可能な限り事実に忠実なかたちで伝えるべきだ

    「娘の遺体は凍っていた」14歳少女がマイナス17℃の旭川で凍死 背景に上級生の凄惨イジメ《母親が涙の告白》 | 文春オンライン