タグ

2023年5月5日のブックマーク (2件)

  • 日本発の「外来種」に世界が頭を抱えている

    <味噌汁に欠かせないあの材も「世界の侵略的外来種ワースト100」に指定されている> 近年、ブラックバスやマングースなど日の生態系を脅かす外来生物が大きな問題となっている。しかし日原産の生物の中にも、海外で環境を破壊しているものがある。 例えば国際自然保護連合(IUCN)が選ぶ「世界の侵略的外来種ワースト100」にはクズとワカメが入っている。日で古くからくず粉や葛根湯に利用されているクズは繁茂力が非常に高い多年草で、絡み付く相手を探しながらつるを長く伸ばし、茎の節から根を出して地面に太い根を張り巡らす。切っても切っても生えてきて他の植物や建造物を覆い尽くすので、駆除が難しい。 アメリカには1876年のフィラデルフィア万国博覧会の際に日から持ち込まれ、かつては飼料用や観賞用としてもてはやされた。しかし現在では米南東部の土地300万ヘクタールを覆い、林業の生産性も落とす有害な雑草とされ

    日本発の「外来種」に世界が頭を抱えている
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2023/05/05
    知っておくこと
  • 「脱原発のドイツ」は特殊例にすぎない。「日本の電力問題」議論の何がすれ違っているかを解説します|FINDERS

    BUSINESS | 2023/05/04 「脱原発のドイツ」は特殊例にすぎない。「日の電力問題」議論の何がすれ違っているかを解説します 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(41) Photo by Shutterstock 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(41) 今日から3回に分けて、日の電力問題が混乱を続け、電気代の高騰や時々電力不足の節電要請などがなされるようになってしまっている理由について、初心者にもわかりやすく解説し、今後どうしていけばいいのか?を考える連続記事を書きます。 2023月4月15日に、 ドイツで稼働していた最後の原発3基が停止されて、「脱原発」が実現したことが話題になっていました。 SNSでは「ドイツはすごい。日は時代遅れの原発にしがみついて、世界から取り残されていく!」というような反原発派のコメントも多く見られました。 しかし、少し調べればわ

    「脱原発のドイツ」は特殊例にすぎない。「日本の電力問題」議論の何がすれ違っているかを解説します|FINDERS
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2023/05/05
    地震国で原発過酷事故を起こした「特殊な国」が一般的な例だとでもいうのか。