タグ

2023年6月28日のブックマーク (4件)

  • 愛人が婚外子を認める文書送付 木原誠二官房副長官は養育費を払っていないと説明 岸田政権方針に反する疑い | 文春オンライン

    岸田文雄首相の最側近として政権を支える木原誠二内閣官房副長官(53)が、愛人A子さんとの間に婚外子をもうけていたと「週刊文春」が報じていた問題。A子さんの認知を求める音声の存在を「週刊文春 電子版」が報じた直後、A子さんの代理人弁護士が、司法記者クラブに、A子さんの娘は、認知は受けていないが、木原氏との間に生まれたことを認める文書を送った。ただ、これまで木原氏は、A子さんに金銭を提供していないと説明してきたが、A子さんが娘は木原氏との婚外子であると認めたことにより、シングルマザーへの養育費問題に関する岸田政権の方針に反している疑いが浮上した。 木原氏の娘であることを認めるA子さんが文書 木原氏の「愛人・隠し子疑惑」を巡っては再三報じられてきたが、木原氏はA子さんとの愛人関係、及びその娘であるB子ちゃんとの血縁関係を頑なに否定してきた。

    愛人が婚外子を認める文書送付 木原誠二官房副長官は養育費を払っていないと説明 岸田政権方針に反する疑い | 文春オンライン
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2023/06/28
    腐れ野郎の下半身などには興味はないが、この輩が血税で碌を食んでいるのがムカつくというんだよ。
  • 安倍元首相の政治団体 妻昭恵氏が継承/残された政治資金どこへ/私人が非課税で引き継ぎ可能

    昨年7月に銃撃事件で亡くなった安倍晋三元首相の主要な政治団体を、の安倍昭恵氏が継承していたことが27日、紙の調べで分かりました。これらの政治団体には2021年末の時点で、合計約2億4400万円の政治資金が残されていました。昭恵氏は元首相の跡を継がず議員になっていません。現行法では、後継者が議員にならなくても、代表交代という形で政治団体の資金を非課税で継承できます。政治資金の私物化にもつながりかねないことから、法の不備や道義的問題が指摘されてきました。(三浦誠) 元首相の関連政治団体は6団体あります。このうち昭恵氏が継承したのは、元首相が代表者だった「自民党山口県第4選挙区支部」と「晋和会」です。晋和会は元首相の資金管理団体でした。21年は、この2団体が元首相の政治資金を集めていました。 官報と山口県報によると、昭恵氏は元首相が亡くなった22年7月8日付で両団体の代表に就任しました。晋和

    安倍元首相の政治団体 妻昭恵氏が継承/残された政治資金どこへ/私人が非課税で引き継ぎ可能
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2023/06/28
    法の不備を突いた私人・昭恵か。
  • 柳瀬房子氏が「難民を助ける会」名誉会長を退任 発言が入管法改正の根拠に、入管庁の参与員は継続:東京新聞 TOKYO Web

    「難民を助ける会」のウェブサイトに掲載された、柳瀬房子氏の名誉会長退任の「お知らせ」(スクリーンショット) NPO法人「難民を助ける会」(東京)の柳瀬房子名誉会長が、同職を26日付で退任していたことが同会への取材で分かった。出入国在留管理庁の難民審査参与員を2005年から務める柳瀬氏は「難民を認定したいのにほとんど見つけることができない」などと発言。同会には、事務所への来訪や電話、メールでの抗議が相次いでいたという。退任は24日の理事会で決めた。 今月9日に成立した改正入管難民法には、3回目以降の難民申請では相当の理由がなければ強制送還できる規定が盛り込まれた。入管庁は、改正が必要な根拠に参与員として難民認定の2次審査をしてきた柳瀬氏の「ほとんど見つけることができない」という発言を引用してきた。一方で柳瀬氏が22年に全体の4分の1に当たる1231件の審査を担当するなど業務が集中していた上、

    柳瀬房子氏が「難民を助ける会」名誉会長を退任 発言が入管法改正の根拠に、入管庁の参与員は継続:東京新聞 TOKYO Web
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2023/06/28
    「会の元名誉会長という肩書で参与員をやるのはやめてほしい」←そこまでいうなら、こんな輩の名誉会長職を解任ではなく、退任などというあたりが謎。
  • 地軸の傾きに変化、大量の地下水くみ上げが影響 新研究

    地下水の採取が地軸の傾きに変化を及ぼしているとの研究結果がこのほど発表された/Irfan Khan/Los Angeles Times/Getty Images (CNN) 人間があまりに大量の地下水をくみ上げたために、地軸の傾きに変化が生じているという研究結果がこのほど発表された。 地下水は人や家畜の飲み水となり、降雨の少ない時には作物の灌漑(かんがい)にも利用される。しかし今回の研究では、10年以上にわたって地下水をくみ上げ続けた結果、地球の回転軸が年間約4.3センチのペースで東の方へ傾いていることが分かった。 この変化は地表でも観測され、世界の海面上昇の一因にもなっている。論文は15日、韓国・ソウル国立大学の研究チームが地球物理学誌に発表した。 地球は南北を結ぶ地軸を中心として、時速約1609キロの速度で回転している。 米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所の専門家によると、季節

    地軸の傾きに変化、大量の地下水くみ上げが影響 新研究
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2023/06/28
    人間の存在が環境破壊の原因そのもの