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2024年3月20日のブックマーク (4件)

  • 「兵器ローン地獄」が来るかも…「例外」だった高額武器の分割払いを「当たり前」にできる法案が衆院を通過:東京新聞 TOKYO Web

    自衛隊の武器を製造企業との長期契約でまとめ買いできる時限法を恒久化する改正案が19日、衆院会議で与党などの賛成多数で可決した。国の予算はその年の支出を、その年の収入で充てる単年度主義が原則だが、岸田政権は防衛費の大幅増に伴う財政への圧迫を軽減させるため、最長10年の分割払いで購入できる例外措置を固定化する。立憲民主党共産党などは、分割払いによる「兵器ローン」が大幅に膨らみ、財政悪化を招くとして反対した。(川田篤志) 予算の単年度主義 憲法86条に基づき、毎年度の政府予算の編成で国会の議決が必要とされる原則。財政を民主的にコントロールする狙いがある。ただ財政法では、大型公共事業などを念頭に、複数年度の契約の予算を組むことができる「国庫債務負担行為」によって、契約期間の上限を5年と定める。2015年に成立した長期契約の時限法は、艦船や戦闘機などの「特定防衛調達」に限り、上限を10年に規定。

    「兵器ローン地獄」が来るかも…「例外」だった高額武器の分割払いを「当たり前」にできる法案が衆院を通過:東京新聞 TOKYO Web
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2024/03/20
    「ローン残高が15年度と比べ3.3倍の約14兆2000億円に膨らんだ」←巨額の兵器購入で永遠に国民負担増
  • 愛媛 伊方原発 十分な火災対策取られず 検査で誤った説明も | NHK

    愛媛県の伊方原子力発電所3号機で、原子炉に注水するためのポンプなどを動かす電気ケーブルについて、十分な火災対策が取られていなかったことが原子力規制庁の検査で分かりました。検査の過程では四国電力が誤った説明をしていたことも分かり、規制庁は今後、改善状況を確認していくと通知しました。 これは19日に開かれた原子力規制委員会の会合で、事務局の規制庁が報告しました。 それによりますと、去年10月、原子力規制庁が伊方原発3号機の火災対策を検査した際、原子炉に注水するためのポンプなどを動かす電気ケーブルが入った「電線管」に火を防ぐための壁を設けるなどの対策が施されておらず、火災が起きた場合に電気ケーブルが損傷してしまうと、原子炉を手動で安全に停止することができない状態になっていたということです。 ただ、電気ケーブルの周辺には自動消火設備などほかの対策が取られていて、原子炉の停止に支障はないとしています

    愛媛 伊方原発 十分な火災対策取られず 検査で誤った説明も | NHK
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2024/03/20
    そもそも中央構造線の真上に原発なんか作ってる時点で終わってる
  • GPIFが運用多様化へ情報募ると発表、ビットコインや金など対象

    年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は19日、運用の多様化に向けた情報提供を求めると発表した。GPIFが投資対象としていない流動性の低い資産に関する情報で、対象は代表的な暗号資産であるビットコインのほか、金、森林、農地などとした。 GPIFは現状、国内外の株式や債券といった伝統的資産や、インフラや不動産などのオルタナティブ(代替)資産に分散投資している。運用資産額は2023年12月末時点で約225兆円と巨額で、世界最大の年金基金として知られる。 情報提供の対象とした資産に関する基的な知識に加え、海外年金基金がどうポートフォリオに組み込んでいるかや、実際の投資事例などについても情報を募る。 GPIFによる運用の高度化や多様化の取り組みは近年特に顕著だ。22年秋以降でみると、北米株や先進国株、日株でアクティブファンドを計56選定し、市場の話題となった。今後、新たにビットコインなどを

    GPIFが運用多様化へ情報募ると発表、ビットコインや金など対象
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2024/03/20
    人のふんどしでマネーゲーム三昧かよ。年金上げろカス
  • 米紙が指摘 トヨタのハイブリッド車の突然の成功は業界の抜本的変化の現れだ | 「EVは唯一の解決策ではありません」

    トヨタといえばEVシフトへの遅れを指摘されていたが、ハイブリッド車に注力するという決断が効を奏していると、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が報じている。 EVに「無気力だった」トヨタ 今日のようなハイテク、ハイリスクな自動車業界では、運勢はすぐに変わってしまうものであり、トヨタ自動車ほどその好例はない。 少し前まで、トヨタは電気自動車の分野で危険なほど遅れをとっているように見えた。電気自動車のパイオニアであるテスラは急成長を遂げ、世界で最も価値のある自動車メーカーとなった。テスラの成功を見て、ゼネラル・モーターズやフォード・モーターといった他社は、多くの消費者がバッテリー駆動の自動車やトラックに乗り換える準備が整っていると判断し、遅れを取り戻すために数百億ドルを投資し始めた。 しかし、トヨタはもっと慎重だった──あるいは無気力だった、と批判する向きもある。トヨタは、これまで米国でわずか2車種

    米紙が指摘 トヨタのハイブリッド車の突然の成功は業界の抜本的変化の現れだ | 「EVは唯一の解決策ではありません」
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2024/03/20
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